オーディオひとりごと

2017年6月18日 (日)

アンプつくり、再開できるかな

やっと仕事が一段落した。いろいろ研修などで、出張続きだった。
先週なんかは、新宿歌舞伎町2丁目のホテルに宿泊した。なんだか物騒で、ホテルの部屋から出なかったのだ。田舎もんだし、お金も持ってないし。日本人少ないし。
やっと週末が来て、自分のペースで仕事ができるようになった。
となるとアンプつくりだ。思い起こせばマリックKT66アンプは配線前で止まってる。6L6Gの美音アンプも、その次に控えている。
さらには角型タンゴトランス50W級を使った、タンゴ3兄弟Ver.2のアンプも並んで待っている。
プリメインアンプも計画してる。状況はよく理解できているけど、なかなかその気にならないなあ。
これが老化というものだろうか。わくわくしない。
よーし、まず部屋を徹底的にきれいにしよう。そうすれば気分も爽快、やる気がでるだろう。
皆さん、待っててください。掃除しますから。でも庭の草ぬきもあるなあ。
犬も洗ってやらなければ。うーむ。
 

2017年6月10日 (土)

トランスケース

オークションで、6cm角程度のトランスカバーが出品されている。
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確かに可愛い。でも現在2個で4300円だ。
それなら、2個で216円のこちらのアンプ用のトランスカバーの方が、お得と思いませんか。大きさは同じようなもんですが。
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あとは、気の持ちよう。

2017年6月 5日 (月)

もう少し大きいやつ

昨夜、ホテルでオークションの入札にいそしんだ。
久しぶりに負けるものかと、真っ向から金額勝負に挑んだ。
目的の品物はこれである。
 
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独逸シーメンス、クラングフィルムの 20cmフルレンジである。
エッジやコーンを見ていただきたい。とても美しい。
音もよさそうだ。
ひょっとして、私と最後まで競ったかたが、読者の中にいらっしゃるかもしれない。
ごめんなさい。どうしても欲しかったのです。
 なぜ欲しくなったのか。それは12面体ボックスRD-17の音を聴いてしまったからである。
10cmのユニットからとてつもない低音と、分離のよい楽器の音が、ホールにいるような印象で聴くことができた。この体験である。
 
私はアナログレコードも聴く。アナログはどうしても高能率のユニットでないと、楽器の表情の確認に不利になる。
 
 グレーⅡでレコードを聴いた。低音は確かに豊かだ。ただ88dBという低能率ユニットの場合は楽器の表情はCDよりはやや上回る。だが私は欲深い。
CD再生ならグレーⅡで十分だし不満はない。
 
だが私は高能率ユニットを12面体に入れてみたいのだ。ホールの音場、重低音、これはおそらく38cmウーハーよりも凄いと予想している。
それに加えて、楽器の細かな表情が得られると最高だろうと思う。
将来を見通して、この20cmユニットをなりふり構わず手にいれた。
 先々の計画では、44Lの12面体を自作の友さんに作っていただく。そして20cmを取り付ける。できればアルテックの409B、755Cあたりも聴いてみたい。
 
現在のグレーⅡは寂しいが、どなたかに譲る。
44Lがうまく行けば、アルテック38cm2WAYも手放すかもしれない。
資金が必要だ。アルテックの20㎝は高いのだ。またアンプを売るしかない。でも時間が無く作れない。
困ったものだ。なので44L計画は暫く動かない。
 

2017年5月28日 (日)

問い合わせ

この数日で2件の問い合わせを受けた。
1件目は、私がオークションに出品した6550PP大型アンプの落札者のかた。
「最近になって、右の音の方が大きく、バランスがとれない。どうしたものか」
このアンプはメータ―を付けているので、6550は全て同じ電流値にして、左右の球を入れ変えてみて欲しい。
これでもだめなら、プリアンプからの、入力コードを左右入れ替えてみてほしい。
どうやらこちらの方が原因みたいで、差し替えたら左が大きくなったとのことで、パワーアンプは濡れ衣だった。結局プリの内部の送り出しコードが、一部外れていたとのことでした。
もう1件は、「ヘッドアンプを作る」という記事で、違うオペアンプを使いたいが、回路上の変更点はないか、とのことでした。問題ありません、そのまま差し替えて使えます、という回答を。
1番目は本当に安心しました。この方真空管を使うのが、初めてだった方で、最初はMT管をソケットにちょこんと乗せただけで、音が出ないと言ってこられたのです。
グイっと奥まで差し込まないと、導通がとれませんと教えてあげました。以降は楽しい真空管ライフを楽しんでおられるようです。

2017年5月25日 (木)

出張

今週も出張が続いている。
月曜、火曜と新大阪近くで仕事。
火曜の夜は、京都四条通まで移動して、宿泊。
水曜日は京都の下京区で仕事、その日のうちに、愛知県の春日井まで移動。
そして今日、木曜日は春日井で仕事をして、夜のうちに帰宅予定である。
しばらく、オーディオセットにも触れないし、こんな時は、冷静にオーディオセットのことも、考えることができる。
例えばグレーⅡは、やはりパークオーディオのウッドコーンが一番適しているのではないか、とか。いやいや、TangBangのユニットも捨てがたいので、この2種を交換しながら、聴き続けることになるかもしれない、とか。
あるいは、ずいぶん遠ざかってしまった、管球式アンプの製作をそろそろ、再スタートさせるべきかな、とか。
考えてみれば、確かに自分の体力、気力も衰えているし、もう年間1台が精いっぱいかもしれないとか。
少し前までは、長期の連休に集中すれば、1台完成できていたのが、この最近は、精神的に集中できないのだ。腕も痛い、腰も痛い、眼も見えない。
こればっかりは、この先好転しそうにない。
仕事も、新しいところに映って、多忙になっている。70才まで、働くように言われている。
やれやれ。今後は音楽ソフトを集めることに注力しようかな。
まだ、決まってないのである。

2017年5月21日 (日)

アルテックユニットとグレーⅡ

別府は楽しかったです。36年ぶりに会った先輩。
毎晩麻雀ばかりやってて、昼間はいつも寝ていた先輩。
まるで存在を消すかのように、寝ていた先輩。泥棒も先輩の存在に気付かず、お金を物色して去っていったほどです。
先輩は5年間、大学の農学部にいましたが、結局退学して故郷の熊本に帰りました。いろいろ紆余曲折があって、現在は大分の別府で旅館の総支配人になっています。
何だか、集まった4人はみんな、波乱万丈の人生です。私も転職していますが、4人の中では一番波のない人生だったようです。
関アジ、関サバの1本釣りで収穫された、天然ものをたくさんいただきました。
さて、今日は朝のうちに解散。昨日出かけてちょうど24時間後に帰宅しました。
そして、アルテックCF204-8Aに対峙しました。
昨日は、その音の凄さを文章にしましたが、もういちど冷静に聴いてみました。このユニットは96dB能率があります。TangBangやPARCAUDIOは88dB程度です。
あらたな印象としては、このアルテックは元気が良すぎだということ。
「音が変わることと良くなることは別問題」と述べたのは私自身です。
この音はアルテックではなく、エレクトロボイスの音だろうと想像します。アルテックはエレボイに吸収されたそうですね。
なので、これはアルテックの音ではないと考えます。このエレボイの元気のいい、グレーⅡから出る音が、アルテック38センチ2WAYの音と比較してどうなのか。
 これは、昨日も書きましたが、それぞれが存在するカテゴリーが違うのです。
私の38センチ2WAYは、マルチアンプ駆動をしています。実はこの方式だけでも、高域と低域の音は完全分離で再生されますから、音の混濁は少ないのです。RD-17と同じ方向を向いてはいます。
決定的な違いはユニットの口径です。38センチはやはり38センチならではの余裕度があります。RD-17からは、この大きな音像はあまり感じることはありません。
RD-17は、それ自体が音場を構築し、ひとつのホールの中で演奏される音楽全体を詳細に再現するという性格を持ちます。しかも楽器個別の音も分離させて再生できるのです。
再生方式として、38センチとはまったく別方式をとっています。ほんとうに不思議です。
両者のいいところを、兼ね備えさせたいと考えるのなら、自作の友さんが以前おっしゃってた、12面体で大きなエンクロージャーを作り、バッフルに38センチ同軸ユニットを取り付ける方法でしょう。現在RD-17に16センチユニットを取り付けてらっしゃるのは、その意味もあるのかもしれません。
これがもし、実現されると、凄いことになると思います。アルテック同軸は、ネットワークで高低を分離させているので、どうしても中高域がちになると思いますが、12面体で2WAYマルチで再生するか、あるいはネットワークのままでもキャビの構造上から、低域も負けずに再生されるかもしれません。
先のことを考えるのは今はやめておきます。しばらくはグレーⅡの素性を把握することに注力します。

2017年5月20日 (土)

短時間でアルテックに換装

昨日から、穴無しのサブバッフルにどうやって、穴を追加加工するか、自作の友さんと、意見交換をしていました。
アドバイスもいただきましたが、朝から自分の方法で、穴を追加して、アルテックのユニットを取り付けました。
加工作業は9時スタートで11:30で終了。すでに取り付けてある鬼目ナットとの中心の整合がやっかいでした。サブバッフルはもちろん、この間、黒に塗装し乾燥させました。気温が高いので早いこと。
 
取り付け後、即試聴開始です。12時過ぎには出かけますので、マーカスミラーのCDのみ聴いてみました。
 
 
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アルテックは真っ黒です。ユニットの端子にはんだ付けしようとしたら、半田ごてがマグネットに吸い付けられてしまいます。
さて、CDをPLAYに。
 
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TangBangやパークオーディオのユニットと似たような傾向になるだろうと考えていました。
予想はいい方向にはずれてしまいました。
ジャコへのトリビュートナンバーは、指とフレットと、弦が互いにぶつかり合うときの、細かな音がはっきり聴けます。もちろん低域の量感もたっぷり感じますし、動的な様相、例えば弾んだり、フッと消えたりする様子もよく再現されます。
 
乾いて、しっかりした、エネルギッシュな音が、どんどん飛び出てきます。前の二者とこれまた別物です。スケール感がさらにアップしています。輪郭が明瞭で情報量がさらに増しています。前二者の音の乾燥度が85%なら、アルテックは95%程度まで乾いています。
 目の前に楽器があります。
 
小さなユニットとダクトから、とてつもない音が、パンチのように繰り出されます。少しユニットがきつそうな印象です。言えばボクシングの拳の小さなハードパンチャーが、自分のパンチの威力に拳が負けてしまって、骨が折れてしまうといった、印象なのです。
もう少し時間がたてば、コーンもこなれて音も余裕が出てくるのでしょうか。
しかし、ビンテージアルテックの音でもありません。現代のアルテックトーンはこんな方向なのでしょう。
さて、ここで結論を下さなければなりません。38センチ2WAYと、このフルレンジの比較結果です。
結論からいうと、2つは別物です。それぞれ、別々に長所があります。グレーⅡが38センチ2WAYに勝つとか、劣るとかそういうことにはならないのです。
現在、小倉から特急ソニックで別府に向かっている最中です。詳しくは明日以降書きます。
 

2017年5月19日 (金)

重低音

昨日、小沼ようすけさんのCDのことを書きました。
アルバム名は「3、2&1」で3曲目、5曲目、11曲目で低音を感じます。
11曲目はアコースティックのベースですが、強く音圧を感じます。
まてよ、ベースだったら、とマーカス・ミラーのCDを引っ張り出しました。
 
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「the sun don't lie」というアルバムです。
全編にわたり、バスドラとエレキベースの重低音が横溢しています。
6曲目のタイトルも悲しい「Mr.Pastorius」という、ジャコのための
トリビュート曲を聴いてみました。エレキベースのソロチューンです。
ボリュームを意識的に上げます。
グレーⅡのダクトからものすごい量感の低音が吐きだされます。短い曲ですが若くして非業の死を遂げたジャコのことを思い出し泣けてきます。
 
グレーⅡは今日はユニットをTangbangに戻しました。
しっとりとして重低音を奏でる、パークのウッドコーンに対して、トータルで明快なTangbangという対比になります。
 
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アルテックはサブバッフルの穴あけで困っています。位置決めがやや難しいので。先伸ばしにしようかな。明日から旅行だし。
 
グレーⅡの潜在能力はすごいです、ほとほとあきれるくらいです。
 

音圧

私は私が完成させたこのRD-17を、2号機であり、グレーの色であることから、「グレーⅡ」と名付けた。
グレーⅡは、とてつもないポテンシャルを持っていることはすでに申し上げた。
バスレフのポート、ダクトからとてつもない、低音が出てくる。
バスドラであったり、ベースの振動だが、低音が突然切れるときに、ウッという感じで音圧を感じる。
音が圧縮される感じで、通常の6面箱型エンクロージャーでは、あまり感じ取ることができない表現だ。
こればっかりは口で言っても説明できないと思う。
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まあ、体験を共有するしかないので、4号機、5号機のオーナーの登場が待たれる。
そして、アルテックへの換装だ。
 まだですよ。明日、決行です。なんとなく予想はついています。
 
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2017年5月18日 (木)

RD-17 第三号

自作の友さんはうれしいでしょうね。
ご自分のキットが世の中に3台出て行って、音楽再生を始めたわけですから。
 
私は、今週は月曜日から、木曜まで出張でした。島根県に3日、尼崎に1日滞在して、本日の夕方帰宅しました。
留守の間に、自作の友さんから、アルテック4インチ用のサブバッフルが届いていました。
忙しくてまだ、料金を払っていません。申し訳ないと思いつつ、明日の金曜には入金しようと思います。
サブバッフルはキャビへの固定用のネジ穴が開いていないので、土曜の午前中に追加加工になると思います。
この土日は、学生時代の同窓会で4名が別府に集合します。穴加工後、出発します。
 
さて、tossaさんの完成させた3号機のことが、自作の友さんのブログに詳細に、2回にわたり記載されています。
 
「トニーさん、tossaさん
三号機の完成、おめでとう御座います。
先程、記事(下記参照)をアップさせて頂きました。
Fさん、トニーさんそしてtossaさん。
 三者三様の仕上がり具合は、今後購入~組立てする場合の方向性を示す重要な指南書になります。
 音の評価も異句同音ではありますが、6面体とは明らかに違う次元の音を満喫頂いた様で大変嬉しい限りです。
HNさんのRD-17キット組立・試聴記(1) 
https://blogs.yahoo.co.jp/sato_yama_no_kanri_nin/42637350.html
HNさんのRD-17キット組立・試聴記(2) 
https://blogs.yahoo.co.jp/sato_yama_no_kanri_nin/42637355.html」
 
ブログにアクセスして、tossaさんの三号機をご覧ください。
1回目のブログに、tossaさんの製作途中のパーツ類の写真が伺えます。tossaさんはクラフトマンシップに富んだ方なのですね。本当に器用な方のようです。
 
 モノ作りは段取り8分と言います。道具と手順をしっかり準備しておけば、もう仕事は80%は終わったようなものだ、という意味合いです。
 
私はいつも段取りよく準備するタイプではないのです。いい言い方をすれば、出たとこ勝負。悪く言えば行き当たりばったり。
 
  逆境に追い込まれたら、手先の小細工でなんとか切り抜けるタイプなのです。例えばプラスドライバーを忘れてきて、しかたがないのでマイナスドライバーを使って、何とかこなすといった具合。
なので、珍しく段取りを整えたときは、もちろんスムーズに進んで、いつもそうするべきだなと思うのですが、時間がたつとズボラになり、その気持ちを忘れてしまいます。
 
私のモノ作りは、はたで見てるとトリッキーで〇〇劇場みたいな感じに映ると思います。
 
さてtossaさんの3号機。JBLカラーです。4343かな。キャビ部分は木の質感を出しながら、フロントバッフルは青。いいですね。モニターです。
この配色はこだわりなのでしょう。「ユニットをツメ付きナットで固定しようとした」
おお、JBLです。
わたしの2号機はアルテックグレイ。こちらはA5やA7 風の劇場カラー。PA用途カラー。
Fさんのは黒のピアノタイプ。いうなれば楽器タイプ。
おもしろいのは、みなTangbangの同じユニットを持っていること。おそらく同じ音で鳴っているに違いありません。
色は違えど同じ音。
私はフェルト切断が一番つらかったのですが、お二方は塗装でしょうね。MDFはやや難しい。
それでも完成したら疲れは吹き飛びます。頂上に到着したら視界が開けたというところですね。
けっこうこのCDには、迫力のある低音が入っていたんだなということが体験できます。

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