スポーツ

2016年10月18日 (火)

大谷投手

165Kmは凄いですね。大リーグ投手並みですね。日本人もやれるですね。

でも私は心配していることがあります。恐らくこの心配は彼のご両親と本人くらいしかしないと思います。ご両親も本人もまだ気づいてないもしれません。

 それは、肩の酷使による故障です。

以前も記事に書きましたが、江川卓投手は、初速と終速に差がないボールを投げ続け、現役中についに肩を壊してしまいました。以降はそこそこのストレートとカーブをうまく使い分けていました。

そのときも書きましたが、速球投手は生涯で投げられる速球の球数が決まっているのではないかと。

大谷投手は150Kmに抑えておけば、10年以上投げられるかもしれませんが、このまま160Km台を投げ続けていると、あと4年くらいで終わるのでないかと考えてしまうのです。

 江川投手もそうでしたが、はるか昔の西鉄ライオンズの稲尾投手もそうでした。

当時はローテーションとか、先発、中継ぎ、抑えなどの分業システムがありませんでした。男気のある稲尾はオレが最後まで投げるからまかせておけと、がむしゃらに投げ続け、1年で40勝したものです。それを数年繰り返しました。

でも人間には限界があります。稲尾も肩を壊し、ある年から急に勝てなくなりました。彼はそれでも、酷使されたとか、そういった言葉は一切口にしませんでした。

 私は大谷投手を心配していますが、彼の肩はそれでも10年以上投げ続けられる構造になっているのでしょうか。

 投手がだめなら、彼はバッターもありですけど。

2016年6月 5日 (日)

カシアス・クレイ

「その名前は、奴隷の名前だ。今後は俺のことはモハメド・アリと呼んでくれ」

「俺はベトナム戦争には行かない。俺とベトコンの間に闘う理由がないからだ」

「オリンピックでメダルを取っても、この国じゃ相変らず、俺の入店を拒否するレストランがある。頭に来たから、この国のために取ったメダルをどぶ川に捨ててやった」

自分に正直で、正義感が強く、最高のボクサーでありショーマンだった、モハメド・アリが亡くなった。

私は今でも、ザイールのキンシャサで、ジョージ・フォアマンをリングに倒した、アリのビデオを見ている。一瞬の隙をついて繰り出した強烈な連打。美しいのである。

ただ、アントニオ猪木とやった異種格闘技戦はいただけなかったな。お金が必要だったのだろうか。ショーマンシップからなのだろうか。

私には尊敬するアメリカ人が3人いる。うち2人はマイルス・デイビスとモハメド・アリだ。

いずれも差別・迫害を受けても、自分の実力で最後は表面上ではあれ、それを打ち負かした人物。

アリ氏は徴兵を拒否し、ボクサーのチャンピオンの座をはく奪されたが、70年代に復活してまた、チャンピオンとなった。

最後はホワイトハウスにも呼ばれたそうだ。

 その時、大統領はアリ氏に謝罪したのだろうか。名実ともに市民権を得て、強い意見を述べ、支持者が増えたアリ氏に対して、当時の処遇について何か一言述べたのだろうか。

こうやって、真実を明確にすることなく、何に対しても鷹揚で狡猾なアメリカは、今でもアメリカでありつづけている。

そうやってまたチャンピオンに返り咲くチャンスを与えたのも、アメリカなんだよってね。

2016年4月 8日 (金)

バド選手、とばくで1千万円負け

いけませんね。大会優勝の高額賞金をつぎ込んだのですね。

もったいないですね。10分の1でいいから私にくれればよかったのに。

 今後スポーツ大会で賞金を与えるときは、有意義なお金の使い方ができる選手か否かを、調査して個人別に金額を決めましょう。

そして表彰台で手渡すときに「無駄遣いしちゃだめよ」と伝えるようにしましょう。

2016年3月 6日 (日)

なでしこジャパン

なでしこジャパンは中国に敗退して、1分2敗。

オリンピック出場が絶望的になりました。

1試合目が終わって、宮間選手の力が衰えていると、スポーツメディアが書きました。

それを念頭に入れて、次の試合を見ました。確かに宮間選手のパスが通りません。衰えは隠せないなあと、悔しながらも認めざるを得ませんでした。

次の試合も、なかなか宮間にボールが回ってきません。たまに来ても、パスは通らないシーンが多かったのです。

しかし、よくよく見てると、相手チームが宮間を相当研究していることが分かりました。

日本の他の選手がボールを持ったときに、宮間にパスさせないように動く。

宮間がボールを持ったときにも、そう簡単にパスを出させないように動く。よく研究しています。

 さらには、宮間がパスを出しても通らないのは、受ける側の選手が、宮間がここで受けて欲しいと言うところに、動いていないから。

 今回のチームで思ったことは、若手の選手が過去の全盛期を築いたベテラン選手たちのレベルに達していないということ。

 考える、動く、しかも相手に先んじて。仲間がボールを持つと、一斉に連動して形をつくる。仲間がここに出すと信じてベストポジションをとる。あうんの呼吸でそれをやる。

今までのなでしこの形が、できずに終わっていました。がむしゃらにボールを支配しようと動いた選手が何人いたでしょう。

これが世代交代の谷間というのでしょうか。澤選手がベンチにいないだけで、こんなに違うのでしょうか。もういちど強いリーダーのもと、精神面も含めて立て直しが必要でしょう。2年、3年かかるかもしれませんが、私は期待しています。

澤さんには指導陣に加わって欲しいのです。

2016年1月 5日 (火)

羽生君

先の国内大会で、もちろんダントツで優勝しましたが、SPとフリーの演技で3回転倒しました。

この1~2ヶ月前の国際大会で、史上最高の得点を2回連続で獲得していました。

本人も、まわりも更に得点を更新するのではないかと期待されましたが、転倒しました。

いみじくもロシア人コーチが、「これで彼も人間だと言うことが分かったと思います」と発言。

私は、この意味がよくわかりました。

先の国際大会での2回連続の高得点の更新。これは、羽生選手のコンディションが信じられないくらい、良かったのでしょう。

心と技と体。この3つのバイオリズムがピタッと一致して、しかもベストの状態にあったのだと思います。

国内大会での転倒は、少しずつ時間が経って、3つのバイオリズムが違う周期で動いて、ズレてしまっていたのではないか。

そう簡単にいつも、高得点は出せないと思います。それが可能なのはロボットです。だからコーチは、彼も人間だと言ったのでしょう。

しばらく、羽生選手の演技と得点に注目してみてください。そう簡単には高得点は、しばらくでないと思います。

バイオリズムの3つの周期が、心技体の順に、1年、半年、2年ならもう2年間待たなければなりません。周期がもっと短く、6カ月、4カ月、12カ月なら、1年後。

最小公倍数ですから。これが6カ月、4カ月、7カ月と厄介な周期の組み合わせなら、42か月後です。でも周期も時々で変化するでしょうから、もっと早いかも。

 今日はアンプ製作は中止。右手が痛くて、ヤスリが握れませんでした。考えると、昨日ヤスリがけした、トータルの長さは、PT角穴、メーター大穴、出力管落とし込み穴2個のトータルで80cmでした。

2㍉の厚みのアルミのガタガタ部分を80cmにわたり、きれいな線に仕上るべくゴリゴリやったのです。手が元気になったらまた、明日。

2015年8月28日 (金)

東京五輪

新国立、3000億から大幅に建設費用を下げましたと総理がTVで説明していた。

彼が、「福島原発の放射能は湾外に出ないように完全にコントロールされている」と世界に向かって嘘をついてまで、東京招致を実現したのだ。

その彼が、安保法案でどんどん国民から信用を失っている。

もともと業務遂行能力を備えていない彼が五輪の責任者なのだろうが、実のところ誰が東京五輪の実行責任者で中心人物として動いているのかはっきり見えてこない。

あいかわらずの人任せ。

最近は、総理といっしょに、五輪実現に向けて頑張ろうという人もあまり見えてこない。

ニュースで、総理の次に、下村文科相のインタビューが出てきて、最後に会議の様子が映り、森元首相の姿がちらと見えた。

この時点で、ああこりゃだめだと思ったら、笑いがこみあげてきた。

コメンテーターの古市さんも同じように笑っていた。

夏の暑い時期に開催されることもあり、すでにみんなうんざりして興味が薄れているのかも知れない。新国立は冷房装置がないらしい。本当だろうか。

このままでは、開催が本当に無理かもしれない。過去、会場の建設が間に合わないまま五輪を開催した国もあったようだ。

日本もそんな国たちと同じレベルに劣化してきているということかもしれない。

かつての日本は誠実で、勤勉でしっかりしていて、周辺国から尊敬されていたのに。

無責任で無能な人物がトップに立つと、企業と同じように、国自体が実際に劣化してしまうということが、実体験としてよくわかった。

2015年7月 6日 (月)

なでしこ お疲れさまでした

期待してましたが、負けてしまいました。

でも、よく決勝までがんばりました。大したものです。

宮間さん悔しかったでしょうが、最後まで堂々としていました。

 決勝での敗因は、今一歩の対策不足ではないかと思います。

ロイド、ハットトリックを達成しました。この選手を開始早々から、2人がかりで抑えて、「そう簡単に点は取らせないわよ」と印象付けておけばよかったですね。

いきなり、動きまわって点を取る選手。私はこういう選手を「暴れ馬」と呼んでいます。

暴れ馬はセオリーが通じません。相手がこう来るなら、こう対応しようという事前準備が通用しません。なにしろ暴れることがミッションですから。

なでしこはロイドという暴れ馬を試合前にどれだけ認識していたか。そして暴れ馬への固有対策をどの程度練っていたか。

ここが敗因だったと思います。

 負け試合はいろんなパターンの敗因があります。それらを全て分析して、対策をとっておけばよいのです。大丈夫、次の国際試合から準備万端でいけば勝てます。

選手、スタッフのみなさん、そして澤さんお疲れさまでした。

一緒に応援したみなさんもお疲れさまでした。

2015年7月 4日 (土)

なでしこ頑張れ

近頃いいニュースがない。新幹線の中で燃料をかぶる人。借金の返済や別れ話のもつれから、平気で人の命を奪う人。

 もっとも国が率先して人を殺すことを、国会で決めようとしているので、庶民もそれにならって、一人くらいはいいのかなと考え始めているのかもしれない。

国家の堕落はこうやって始まる。全てはその国のトップで決まってしまう。

本当にいいニュースがない。近頃あるといえば、なでしこジャパンのW杯決勝進出くらいだ。

ここまできたら、思い切りやって欲しい。実力を出し切ればいい結果は出るかもしれないし、納得がいくなら結果にはこだわらない。

近頃なでしこのある選手が気になる。これは恋愛感情に近いといってもいい。

誰だと思いますか。川澄奈穂美選手?いや違います。

宮間あや選手です。彼女は大した人です。人間としてすばらしい。仲間を大事に、相手選手にも敬意を表します。

そしてサッカーの実力も秀でています。

彼女が小学校のとき、なでしこに入ったばかりの若かった澤さんたちと、練習をしているビデオが残っています。大人が子供たちを指導するといった催しものだったようです。

 ところがこの小学生は大人からボールをひょいと奪い、ドリブルを始めます。

 インタビューを受けていた澤さんが、あわててプレイに加わり、大人2人で小学生を押さえにいくという絵が残っています。

宮間選手は幼いころからすごかったのです。

私は彼女がすきだなあ。浮いた噂もないようだし。でも残念ながら私は50代後半でいい年をした息子たちもいます。

結婚はむりだなあ。同じ世代に生まれたかったなあ。ま、決勝は一生懸命応援しようっと。

2015年6月18日 (木)

なでしこジャパン

2015年ワールドカップの決勝トーナメント進出おめでとうございます。

さすがに、世界の場に出てくるチームは初出場のカメルーンと言えども、楽に勝たせてはくれませんね。

とにかく3戦全勝はたいしたものです。澤さん、ずっと動いていましたね。それだけで他の選手は勇気付けられるのでしょう。

負ければ終りの決勝トーナメント。ボールをつないで、なでしこジャパンらしい形でゴールを目指してください。

男子は・・・ ううむ。

「 なでしことかけて 山奥の渓流と解く  こころは 

  岩清水から沢に流れて やがて カワセミも 

  飛び跳ねるでしょう 」

やや決まったような気がします。

2015年2月 4日 (水)

ザック カンバック

アギーレ監督が全日本サッカー代表監督を解任されました。

少し前までサッカー協会は、八百長問題にかんして、なにも動きを取るとつもりはないこのままの体制でいくとの見解を発表していましたが、昨日急に解任を発表。

そこで公認問題。私はザッケローニ監督が再登板してくれたらと思います。

前回の敗退はザックの責任よりも選手たちの責任の方が重いと考えます。

みんな本来の調子を維持していませんでした。

 一度、采配を振るった経験もあり、ザックはさらにビルドアップが期待できます。ビルドアップとは一度築いたものの上にさらに構築していくことです。

 

人間的にも尊敬されるザックにもう一度戻ってきてほしいのです。

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