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2017年7月23日 (日)

マリックKT66  ⑫ B電圧でました

少し間が空きましたが、21日の午前中に、整流管5AR4を2本、ソケットに挿して、B電圧のテストをしました。
 
2本足のダイオードとちがい、ヒーター配線あり、プレートへの配線もあり、なおかつ2本並列なのでチェックカ所も結構多かったのですが、確認後問題なかったのでSW-ONとあいなりました。
 
あ、傍熱整流管の使用時に注意することは、チョークコイルにつなぐピンは8番ピンだということ。このピンはカソードとヒーターがつながっているピンです。もう一方のヒーターの2番ピンからは取り出さないこと。
 
さてスライダックを使って、電源トランスの一次側は60Vくらいを印加しました。この程度で5AR4のヒーター電圧は3Vちょいですが、エミッションは始まってて、B電圧がどんどん上昇していきます。結局3.5Vくらいのヒーター電圧で、380V程度のB電圧になりました。
もちろん、アンプ回路はありませんので、まったくの無負荷です。
スライダックは便利ですね。自由に電圧可変ができますから。
 
さて次は、出力管KT66周りの配線です。
今回は前段はウィリアムソン回路ですが、KT66は3接ではなくUL接続です。もちろん固定バイアスです。
 
ちなみに、3結とか5結という表現をよくききますが、正しくは3接、5接です。規格書には正しく3極管接続という言葉が使われており、これを踏襲すれば3接になります。
 
3極管結合という言葉は、俗語のようです。
このアンプは30W以上は出すつもりです。KT66は結構感度が鈍く、6L6GCなどのように50Wは簡単にはでないのです。
量より質でしょうか。
 
Img_2942
 
Img_2943
 
SP端子への配線も先に終わらせました。
 
ではまた。
 
 

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