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2017年7月17日 (月)

マリックKT66  ⑪ ヒーターが灯りました

今朝午前中に、ヒーター配線が終わりました。
最近はヒーターには、茶色のPVC被覆の単線ワイヤーを使っています。8417でもそうでした。
導線がAWG20で結構太いのですが、被覆が薄くて耐圧が低く、ちょうどヒーター周りに向いています。
でも結構硬いので、捩るのが難しいのです。やっとこの最近きれいに捩れるようになりました。
 
Img_2940
 
Img_2941
 
パイロットランプは未配線なので、点いていませんが KT66は光っているのが分かりますか。
ヒーター点灯の前の確認は必ず実施しましょう。ひっくり返したままで、球は挿してない状態で電源を入れ、PTの巻線の電圧と、ソケットのヒーターのピンの電圧も、6.3V程度出ているかを 見ておくのです。
とにかく確認です。
次は電源周り。今回はW整流管です。5AR4を2本。
整流管はゼロリカバリーなので、歪0です。
あるガレージメーカーのフラグシップモデル。EL34PPのアンプですが、何年か前に真空管整流からダイオード整流にモデルチェンジしました。
そのときのコピーが「満を持して、ダイオード整流に変更」と 広告に謳ってありました。
あれ、おかしいじゃないか、自社のコストダウンの正当化のために、整流管よりもダイオードの方を優位性があるように宣伝してるけど。
 私はできるなら、整流管を使いたいのですが、もうそれにあった電源トランスがなかなか入手難です。
 このアンプはOPTといい、KT66といい、なるべく贅沢に作ってやろうと思っています。おそらくもう二度とこんな部品たちは集まらないし、これ1台で終わりだと思っているからです。
 
 

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コメント

オッカイポさん、コメントありがとうございます。
KT66は4本のうち、シールが貼ってあるのが2本です。そのうち1本のみが管頂部にゲッターが付着していませんので、これだけが新品または使用時間小かもしれません。
  この4本も、入手した中古アンプに挿してあったもので、素性がよくわからないのです。

このアンプは、自分用ではありません。DA30PPを自分用に作りたいと思ってます。

ダイオードへ仕様変更したガレージメーカーはエアー・タイトです。
 確かに真実を正直に書いた方が、支持率は下がらないでしょう。嘘ついて、ついてないと強弁すると悲惨な目に遭いますね。

アンプ作りは、ともに頑張りましょう。

こんにちは。
このところエネルギッシュに進められていますね。頭が下がります。KT66はGECシールが全然焼けていないので新品ですね。貴重な球なので、自分用のアンプですか?
ところで、EL34PPステレオアンプを整流管からダイオードに変更したGメーカーは、ユーザーに正直に説明しなければいけませんね。・・・残念ながら、これはコストダウンのためです。ただし、音質に大きな影響はありませんし、アンプの耐久性についても問題はありません。・・・・このぐらいの説明があれば、支持率が下がることはないと思います。

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