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2017年5月 3日 (水)

RD-17 12面体SPボックスキット ③ フェルト切り出し

実は今日は朝から、RD-17に取り組もうと思っていたのですが、家族から遊びに連れていけという要望が出て、夫婦と愛犬とで阿蘇の大観峰に行きました。
 去年は地震で、GWどころではなく、人影がほとんどなかった阿蘇地域。でも今年はたくさんの人が訪れていました。沢山お土産を買って、我が家なりの復興支援です。
愛犬は駐車場から、大観峰までしっかり歩き、周りの人たちに愛嬌を振りまいて可愛がられ、帰宅して、疲労でぐったりでした。
私も、朝9時から夕方5時まで運転しっぱなしで疲れましたが、夜になると時間がもったいなくなり、RD-17に取り組んだのです。
このキット、よくよく見ると本当に手がかかっています。あの出品価格では合わないんじゃないかと心配するくらい。
 

Img_2475

 
リアバッフルはピタッとはまります。なぜ取り外せるかというとここから手を差し込んで、中の遮音版を着脱できるように、とのことでした。DVDの説明です。
Img_2473
但し、率直に言って紐で3か所縛り付けられた遮音版を外すには、片手では無理でしょう。私のように腕の細い人間は2本の腕が確かにはいるのですが、ポパイのような方には無理かも。まてよ
フロントバッフルから、もう片方の手を入れればできるかな。
さて、組み立て説明のDVDをようく見て、付属の図面もようく眺めました。
足りないものがわかりました。ポートダクト部分とフロントサブバッフル用のガスケットがありません。SPユニットのフランジ用には買ってきたのですが、忘れていました。
1mm程度のゴムでいいかな。明日買い出しです。
Img_2478
そして、とりあえず無垢のままでスタンドとボックスを合体させて組み立ててみました。イメージを把握するためです。
ネジとナットで簡単に組み立てられます。一度キット出荷前に自作の友さんの方で、組み立てされていますので、ネジも馴染んでいてすっと入ります。
 
凛々しいですね。
Img_2480
 
Img_2483
 
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しばし眺めていたのですが、とにかく手を付けないと進みません。自分で一番厄介だと思っている、吸音用のフェルトのカット作業にかかりました。
この作業の主役はハサミと木製の治具です。まずハサミで付属のフェルトを107ミリ幅の短冊状に切り出していきます。これを8本。
Img_2487
治具の使い方ですが、AとBの治具をくっつけたまま、107ミリ幅の中に入れ込んで、下側の治具のさらに下に見える、フェルトの余分な部分をカットします。
Img_2489
治具が合体している様子です。
Img_2490
その次に、Aを取ってBだけ残します。下の写真です。この後、左手でBの治具とフェルトを挟んだまま、ハサミでB治具の斜辺の部分2か所をハサミでカットします。これでこんにゃく二丁あがりです。
 
Img_2491
これをどんどん繰り返します。フェルトは分厚くて切りにくいのですが、根性を出します。埃で鼻炎が発症する私は、案の定フェルトの細かな繊維で鼻水が出始めました。
でも構いません。手が痛くなってもどんどん切っていきます。
作業していて分かったのは、この三角形に厳密な寸法精度は要求されないということ。
Img_2494
これが8本のフェルトを全部切って、3角形のこんにゃくが沢山出来上がった様子です。128個。
どうです、ローソンのおでん1日分の量はありそうです。いやいや3日分はあるかな。
明日はこれらを①タッカーでボックス内壁にどんどん固定していきます。②ガスケットの材料も買って加工しなければ。③SPターミナル用の穴もあけます。
④バスレフポート用の塩ビ管もカットします。
⑤遮音板も作るのですが、材料は段ボールでΦ250の円盤状。DVDではこれにもフェルトが貼っていましたが、何で貼るのでしょうか。ボンドかな。フェルトの大きさはΦ230程度でいいのかな。 DVDに説明がありませんでした。
 
実は塗装の色を決めました。 黒でもなければ、木の色でもありません。計画変更です。過去にない色です。まだ発表しません。みなさんきっと驚くと思います。
ようし、また明日頑張ろう。

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コメント

自作の友さん、コメントありがとうございます。ゴムは確かに便利ですね。感謝します。

こんばんは、出先にてコメントで回答します。
先ず固定紐の件はF さんの様にビスをフックに交換しゴム紐にすれば片手で取り外しできます。
フェルトは段ボールに木工ボンドで固定します。フェルトの大きさはできるだけΦ250でお願いします。少々小さくても可です。

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