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2017年5月20日 (土)

短時間でアルテックに換装

昨日から、穴無しのサブバッフルにどうやって、穴を追加加工するか、自作の友さんと、意見交換をしていました。
アドバイスもいただきましたが、朝から自分の方法で、穴を追加して、アルテックのユニットを取り付けました。
加工作業は9時スタートで11:30で終了。すでに取り付けてある鬼目ナットとの中心の整合がやっかいでした。サブバッフルはもちろん、この間、黒に塗装し乾燥させました。気温が高いので早いこと。
 
取り付け後、即試聴開始です。12時過ぎには出かけますので、マーカスミラーのCDのみ聴いてみました。
 
 
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アルテックは真っ黒です。ユニットの端子にはんだ付けしようとしたら、半田ごてがマグネットに吸い付けられてしまいます。
さて、CDをPLAYに。
 
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Img_2628
 
TangBangやパークオーディオのユニットと似たような傾向になるだろうと考えていました。
予想はいい方向にはずれてしまいました。
ジャコへのトリビュートナンバーは、指とフレットと、弦が互いにぶつかり合うときの、細かな音がはっきり聴けます。もちろん低域の量感もたっぷり感じますし、動的な様相、例えば弾んだり、フッと消えたりする様子もよく再現されます。
 
乾いて、しっかりした、エネルギッシュな音が、どんどん飛び出てきます。前の二者とこれまた別物です。スケール感がさらにアップしています。輪郭が明瞭で情報量がさらに増しています。前二者の音の乾燥度が85%なら、アルテックは95%程度まで乾いています。
 目の前に楽器があります。
 
小さなユニットとダクトから、とてつもない音が、パンチのように繰り出されます。少しユニットがきつそうな印象です。言えばボクシングの拳の小さなハードパンチャーが、自分のパンチの威力に拳が負けてしまって、骨が折れてしまうといった、印象なのです。
もう少し時間がたてば、コーンもこなれて音も余裕が出てくるのでしょうか。
しかし、ビンテージアルテックの音でもありません。現代のアルテックトーンはこんな方向なのでしょう。
さて、ここで結論を下さなければなりません。38センチ2WAYと、このフルレンジの比較結果です。
結論からいうと、2つは別物です。それぞれ、別々に長所があります。グレーⅡが38センチ2WAYに勝つとか、劣るとかそういうことにはならないのです。
現在、小倉から特急ソニックで別府に向かっている最中です。詳しくは明日以降書きます。
 

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