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2017年3月26日 (日)

オーディオラックを作る

以前から使っているオーディオラックが使い辛い。私は背が低いので、ラックの最上段にあるアナログプレーヤーの操作に難儀している。
前面には観音開きのガラスドアが付いている。これも面倒だ。なにしろ開け閉めしなければならない。
以前CDプレーヤーにディスクをセットして、ガラスドアをしめたところ、プレーヤーがディスクを検知せずにトレーが開き始めてしまい、ガツンとガラスに衝突。
それが原因で、ディスクの開閉用ギヤが破損してしまい、以降は指で開閉していた。もうそのCDプレーヤーも手元にはない。
そんなこんなで、今のラックにはいい思い出が無い。
高さ90cm程度のいいラックが無いかネットを検索した。オークションでは23000円で分厚い木製のものが受注生産で出ていた。物は確かにいい。
その他既製品も当たってみたが、やはり2万円前後になる。
あまり費用をかけずに、いいものを入手したいと考えたのだが、なかなか見つからない。
そこでハンドクラフトを考えた。
パイン集成材と支柱4本でどうにかなるんじゃないか。自分の頭の中で仕様を考えた。
 
     棚板450×600×t18を天板、底板も含めて合計で4枚
     支柱は4本。ラックの前面からではなく、横から取り付ける。
     ネジはΦ4で適宜の長さ。この場合30mmでした。
 
近所のホームセンターへ。支柱4本ではグラつかないか心配になり、1本追加 (背面に)。
支柱には板を加えこませる凹部が、たくさん並んでいて、適宜の位置に棚板を取り付ければよろしい。その際に嵌合部は木工ボンドを塗布。締めて7000円程度。
 
できあがったのが下の写真です。
 
Img_2381
 
Img_2387_2
 
何も説明しなくても、見れば作り方がわかる と思います。背面につけた支柱の上部の出っ張りはカットしました。プレーヤーが乗らなくなるので。
組み立ては3時間あれば十分でしたが、塗装まではいきませんでした。夕方雨が降り始めたので。また後日ニスを塗ります。
おっくうだなあと思うのは、中の機器の入れ替えです。4月に入ってやるつもりです。
 
マリックKT66アンプも止まっていますね。夏までに完成させればいいかな。今年3台製作の目標で、このアンプは2台目なので、日程に余裕があります。と言い訳がましく、遅れている理由をつけてしまっています。
 
それから、ビギナー向けのアンプ。分かり易く解説をしようと意気込んでいたのですが、希望者はお一人、もうお一方は製作経験は豊富だけど、作ってみてもいいかな、という状況で、いわゆる人が集まらずツアー不成立となりました。なのでトニビギアンプは、中止です。
 
さてさて4月から出勤が始まります。この3月に何度か行ってみたのですが、いよいよ通勤電車に乗ります。15年ぶりかな。さすがに還暦前になると、息が切れますが。
 
 

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コメント

大野丈太郎さん、こんにちは。トニビギアンプは中止です。ごめんなさい。
自作されるなら、「回路を読もう」シリーズの記事を参考にしてみてください。
 わからないことや行き詰ったらメールをください。今日が今年度最後の日。月曜日から新しい勤務先で仕事です。新入生ほど、ピカピカ、わくわくはしていませんがちと新鮮ではあります。

トニーさん
こんにちは。

トニビギアンプのツアーは、
募集人員が足りず中止なのですね。 残念!

でも、
サクラ咲く春なので、
アンプ作りは、スタートさせたい!

モノラル再生もチャレンジしたいので、
シングルのモノラルアンプを考えています。

あきらめの悪い人なので、
トニーさんの製作記事を参考にコツコツ、コツコツ。

トニーさん、
新しい職場で出発!!
ですね。

kuwaさん、お元気ですか。全く同じ発想というのはうれしいですね。そうそうコンセントは棚板の裏側にネジとめしておけば、確かに便利ですね。えっ?電取り法でだめ?大丈夫でしょ。アイデアありがとうございました。
 このラック幅があって、横がオープンなのでアンプ類を斜めにすれば背面のピンも差し替えがらくにできそうです。それでコンセントも手に届くのなら、ほんとに楽です。
 実は今日、オークの色のニスを塗ったら、垂れて垂れて、悲惨なことになりました。でも遠くから見ればわかりません。このまま使います。

お久しぶりです。

まさに我が家のアンプラックもこれです。
実用重視で使っていますが もう20年近くになります。

電源コンセントを棚板裏面の空いた場所に取り付けておくと便利ですね。

偽証罪ですか。承認喚問ではなく、国会討論の場で平気でウソをつくのは、罪にならないんでしょうか。相撲でいうなら、自分はとっくに徳俵を割ってて、土俵の外に足がでているのに、いや。足は出ていませんと言い張るのと同じです。
  悪あがきは見苦しいですね。間違いなく無罪と言いたいなら、正式な場で宣誓して、当事者が正々堂々と主張すればいいことです。

追加コメントさせていただきます。

トニーさんが杉板の厚みがすごいと書かれたので、ほんとに40ミリもあるのかと不安になりまして、ノギスをあててみました。ハイ、32ミリでした。偽証罪が適用されますね。

オッカイポさん、厚み40mmの杉板というのがすごいですね。このラックの2倍以上の厚み。かつてのオカルティックな談義で、タイマイはたいて、この趣味から撤退していったかたもいらっしゃるのかも。ほどほどですね。

トニーさんのラックは、デザインが素晴らしいですね。

かつてのオーディオ誌では、ラックによる音質差を、ことさら取沙汰していましたね。ケーブル談義もしかりで、まるでオカルトのような内容でした。とは言え、ラックは重要です。私も40ミリ厚の杉板でしっかりとしたラックを自作しました。でも、ラックを設置した床がボコボコで、アナログレコードが満足に聴けません。まず、床を固めることが、私の課題となっています。

ウッチーさん、おはようございます。行動力があるのではなくて、アンプつくりにマンネリを感じて、気分転換に木工に走ったというのが実態です。最下段にはオープンデッキが入る予定です。前から作りたかったのでエイヤッという感じでした。

トニーさんおはようございます。
さすがの行動力ですね。それにデザインも洒落ていて見た目にも長く使えそうな感じがします。私もラックを何とかしないと……と思いながらも何年も経っています。

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