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2017年2月26日 (日)

マリックKT66  ⑦  補強金具 製作完了しました

今日は天気も良く、やる気が失せぬ間に、午前11時から作業スタート。
シャーシ横断補強金具は2本とも完了。実装してみました。
この金具のおかげで、シャーシはひっくり返して、上からOPTを抑えてもびくともしません。効果抜群でした。
 
Fullsizerender_et
 
次に、横断金具にそれぞれ、逆L字型の金具を取り付けました。
下の写真ですが、わかりますか。
 
Img_2281_2
 
斜め方向からアップで写真をとりました。この金具は、OPTの端子部分を隠すために、アルミ板を固定するための台座になります。
 
Img_2280_2
 
アルミ板を乗せると下の写真になります。
分かっていただけましたでしょうか。この板の上に、回路のパーツをのせます。つまり実装用プレートといった名前になるのでしょうか。この上には、固定バイアス回路用のパーツとウィリアムソンアンプ後段からKT66のグリッドまでの回路パーツを乗せます。
 
Img_2283_2
 
それから、今日は固定バイアス用VRのシャフト位置の調整もしました。
調整前は下の2枚の写真のように、シャーシ穴に対し中心がズレています。4か所中3か所ズレていました。
下の写真では右側がやや右横に。
 
Fullsizerender_m_3
 
下の写真では2か所ともにかなり中心がズレてしまっています。計算して、ケガキしても最終的にズレてしまいます。加工のズレが原因です。
 
Fullsizerender_b
 
さて下の写真に修正方法を披露します。アルミ板になにやら鉛筆で走り書きが見えます。
左側のVRに注目してください。斜めの矢印戦と2という数字が書いてあります。この意味は→方向に縦横それぞれ2ミリずつ移動挿せよ、ということです。
 左のVRの頂点に縦方向に2本の線が描いてあります。右の方の線の上に小さな○印が描いてあります。修正後にはこの丸印の方の線の位置にVRの頂点を持ってこい、という意味です。少し見辛いですが、VRの右横にも丸印の線が描いてあります。横方向の頂点もこの位置に持ってくるように、という指示になります。
 そうやって、VR取り付け穴をずらす方向に丸ヤスリで拡大します。
 
Img_2277_2
 
修正後にVRを取り付けて、どんな具合かを確認します。
まずまずの状態になりました。
 
Fullsizerender_bh_2
 
今日はここまで。明日はメーターの最終取り付けです。
 
Img_2290
 
 
 
 
 

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コメント

オッカイポさんコメントありがとうございます。シャーシ上からバイアス調整構造。8年くらい前から始めました。なかなか便利です。中古の球を挿したときに、電流暴走する球もときどきありますから。
 マリックは確かに5KGはありそうです。

補助金具の実装が絶妙ですね。重いアンプをひっくり返さず、バイアス電圧を調整できる構造は、素晴らしいと思います。それにしても、マリックのOPTはでかいですね。単体で5キロ以上はありそうに見えます。

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