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2017年1月15日 (日)

マリックKT66 ①

昨日といい、今日といい寒かったですね。
下の写真をご覧ください。
 
 
Img_2137_2
 
前回の写真と比べて、違いがわかりますか。
わかった方は、アンプつくりの経験者です。
トランス類が正しい状態で乗っかっています。真空管の脚やソケットのピン部分が、シャーシの中に入り込んでいます。
そうです、私は昨日、寒い中シャーシ加工をしました。回路と手袋、防寒着総動員で。
Img_2128_1_2
大きな角穴は、今までの「Φ4の穴を並べて、食いちぎってやすり仕上げ」 ではなく、四隅に丸穴を開けて、金切ノコできることにしました。この方が加工効率がかなりアップします。
それから、今回丸穴を明けるのにサークルカッターを使いましたが、刃が手持ちの2本とも折れてしまいました。
 連続8個Φ30やΦ20の穴をあけたところ、徐々に加工厚み方向に、刃を下していくのですが、その加減がうまくなかったようです。
スペアを出して、取り換えるのに苦労しました。刃の位置の説明が、取説に記載してありましたが、実際の現品と相違があり、よくわかりませんでした。なので適当な位置で締めました。
 またスプリングを締め付ける蝶ねじを、強く締めなかったため、刃が横方向にぶれて、悲惨なことになりました。
 そして2枚目の刃も、折れてしまいました。
途中でシャーシパンチに持ち替えて加工を進めました。完成後ソケットを取り付けようとしたら、サークルカッターで明けた穴は少し小さくて、入らなかったのです。そこで丸やすりを使って広げました。きちんと刃の位置の目盛りを半径15mmのところに設定したのですが、小さく仕上がってしまいました。
 
サークルカッターは確かに力はいりませんし、自由に加工円の大きさを変えられるのですが、刃が折れるというリスクと時間がかかってしまうというデメリットがあります。
どうやら、刃の破損に注意しながら、何週も回すという作業が苦手で、私みたいに、ガンガンスピードを上げて加工する人間には、少し相性が合わないようですね。今後は大きな、数の少ない、丸穴のときに使用するつもりです。
昨日の加工は、最後まで行きませんでした。後ろのMT管4本と整流管2本の穴は未加工です。今週は立て込んだ仕事がありますので、来週くらいに続きとなります。
 

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コメント

tossa様、コメントありがとうございます。KT66は、じっくりやります。また、記事にお付き合いください。
 多面体SP・BOXの件は事情があって、まだ私の手元に到着していません。その顛末を25日にブログに書きました。
 すでに自作の友さんのブログはお読みですか。まだなら、アクセスされてみてください。

トニー様
ブログの記事をいつも楽しみにして拝見しています。
お尋ねしたいのですが以前の記事で(自作の友)さんのSP箱を購入されていましたがその後制作されたのでしょうか。
とても興味のある箱で購入も考えていますが特殊な形状なので上手に完成できるか思案しているところです。

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