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2016年12月

2016年12月31日 (土)

短期シリーズ 6ZP1 ⑧ 大みそかに作業 Ⅱ

今日も夕方まで掃除して、塗装が乾燥したところで、インスタントレタリングをいれました。完了時間が21:30。もちろん紅白歌合戦は見ていません。もう20年以上、真剣にみていません。

そして、この冬の寒空に、外でインレタの上に透明クリアのスプレーを吹きかけました。

ようやるわ、暮れの暮れまで。もちろんアルコールが少し入っています。

見てください。

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三が日で完成させます。

いよいよ、数時間で今年も終わりです。あまりよくないことが、知らないうちに進行しています。

来年こそ、良い年にしたいものです。

 それでは皆様今年一年ありがとうございました。「来年もトニーの回覧版」をよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

短期シリーズ 6ZP1 ⑦ 大みそかに作業

昨日までで、大掃除も一段落。

ふとシャーシを見て、パーツを全部取り外して、塗装をしようと思いま経ちました。

色は、ハンマートーンのグレーにしました。現在一回塗装して、乾燥中。

その間にまた、こまかな家の掃除。ちょうど待ち時間の有効利用になります。

 また、空き時間に実態配線図でも考えましょう。今夜は私は紅白歌合戦などは見ませんので半田付けでもしましょうか。

2016年12月29日 (木)

旧式テスターに目がない

ヤフオクのカテゴリーにアマチュア無線に含まれる、測定器という分類があります。

ここでは旧式オシロスコープが数千円で手に入ります。もちろん出品写真に、動作中で基線が確認できるものでないとだめです。

このカテゴリーで古いテスターを見つけました。メーカーはHANSEN。ハンセンですよ。米国のものかな。コンパクトな大きさだろう、と期待して入札。

結果私一人の入札で1500円で落札。

手元に届いて驚きました。結構大きいのです。ゆっくり外観と中を確認してわかったのは国産品であること。そして現品は結構汚れていました。

型番はM-70だと分かりました。

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うひゃあ、大きいなあ。うちにはシンプソンのテスター:260がすでにあるんだけど。やきもち焼くかな。

 汚れがきになるので、コンパウンドを使って、磨き上げました。綿棒、ウェス、中性洗剤、アルコール総動員。やがて光沢を放ちはじめました。

この目盛り見てください。西洋人がこんな緻密な目盛り版を設計しませんよね。


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左がシンプソン。右がハンセン。ロータリーSWの感触は、軽くて小気味良いハンセンの勝ち。シンプソンはやや重いのです。

こうしてみると、シンプソンがR2D2、ハンセンがC3POみたいです。分からない方はごめんなさい。スターウォーズの話です。

そしてこのハンセンという会社について調べてみました。東京にあった企業でした。もちろん今はありません。

中を明けて落胆したのは、ハンセンM-70は、1.5Vの単一電池と45Vの角型電池により駆動されることがわかりました。

45Vか。もうどこにもないのです。

ふと思いたち、単一電池だけでどこまで測定できるか試してみました。

結果抵抗レンジは一番下の×1、と最上レンジの×1Megが動きませんでした。それでも50Ωから1MΩは測れます。

直流電圧、交流電圧もOKでした。じゃあ45Vは何用?

実は測定レンジにコンデンサの容量や、コイルのヘンリーがあります。さらにはgmのレンジも。

 取説がありませんので、操作方法がよくわかりません。でも私には上記の単一電池のみで測定できるデータのみで充分です。

45Vを印加するには、外部電源のプラグを受けれるように、ハンセン側にメスのコネクタを取りつけるか、1.5Vの小型ボタン電池をこれでもかと言うくらい積層して、なんとかボックスに納めるかでしょう。

やるなら後者かな。実績はあります。その時は21Vでした。その倍ですね。

まあ平等に両方のテスターを使っていこうと思います。

大掃除

昨日2人の息子たちが帰ってきた。

就職、進学したばかりの息子たちが、大掃除を手伝うわけがない。私が働いているうちに、映画に行くとか、友達と会うとかで出て行ってしまった。

私は、昨日から高圧洗浄機の取説を読み、組立ていたのだ。高圧洗浄機はマイレージで入手した物。

今日初めて使ってみた。音はでかいが、汚れがよく落ちる。昨年まで、雑巾やブラシやちまちました道具で、かなり時間をかけていたのが、あっという間にきれいにしていく。

 家の外壁、網戸にサッシのガラス。もっと早く、使っておけばよかったと後悔。車の洗浄もOKなので、今後は活躍しそう。

 さて、アンプ製作は止まっている。年末年始にずれ込むことに。

今日、ふと作りかけの6ZP1シングルを見ていて思いついた。同じシャーシ、同じトランスケースを使って、次は6ZP1のプッシュプルもおもしろそうだなと。

さすがに前段はMT管を使用することにして、整流管はやはり12Fを2本使い。電源トランスはせいぜい100mAあれば充分。

ST管も結構集めたので、6ZP1も余分がある。このシングルアンプでエミッションを確認して、近い物をペアにしよう。

何ワットでるかな。5W程度だろう。それでよし。

2016年12月28日 (水)

和解の力

安倍総理が、真珠湾で「和解の力」についてスピーチしました。

世界は今こそ、和解が必要だとの内容でした。いいこと言いますね。

次は南京に行って、是非和解を実現して欲しいものです。それができて初めて言動一致の政治家として認められるでしょう。口だけで言うのは誰にもできますから。

タンゴ3兄弟 試聴報告をいただきました。 

タンゴ3兄弟が落札されて2週間経ちました。

じっくり聴きこんでいただいてから、あたらしいユーザー様から、試聴のご感想の連絡をいただきました。

 ごく近所にお住いの方で、なにかあればすぐに対応出来るので安心です。

現在のラインナップを簡単にご紹介いただきました。

◎パワーアンプ:U-BROS3
  (ウエスギにてKT88を3極管接続へ変更したモノ、モノラル使用で2台)
◎ コントロールアンプ:エアータイト・ ATC-1
◎CDプレーヤー:マランツCD-54:フィリップスLHH-600
◎スピーカー:タンノイ・レキュタングラー・ヨーク
◎トリオ・FMチューナー、ソニー・TCK-777ES、パナソニック・SP-10。


中学生の頃から、歌謡曲をはじめ、幅広いジャンルの音楽を楽しまれています。キット製作のご経験もおありです。

以下が試聴の感想になります。

「この2~3日、NHK・FMのバイロイト音楽祭を流していますが、
いつもは新聞や本を読みながら、気分次第でドンドンCDをかけます。
モーッアルトのレクイエム⇒クリフォード・ブラウン⇒ちあきなおみ・・・とか。

さて、タンゴ3兄弟ですが、
楽器の音色、唄う声。
よく判ります。 楽しめます。
その楽器しか出せない音・醍醐味。唄う人の息遣いを感じます。
昭和歌謡のエコーは心地よく、
艶やかな声(録音時は皆若い)・唄のうまさを堪能できます。

 *楽器の音・声の魅力をもっと聴きたい。
 *寝る前には灯りを消して、
 *脳みそに音が沁み込んでいく・・・。

固定バイアスの真空管アンプは初めてですが、
がんばって定期的に調整します。
これから、もっとよくなるのが楽しみです」

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まだ、完成して数週間。本格的に使用されてから2週間です。これからどんどん、こなれて行くと思います。

感想をいただき、安堵し嬉しくなりました。私自身の試聴感想と同じ傾向だからです。楽器や声の固有の音色がよく分かります。

しっかりした回路、トランス・真空管・パーツ、カラゲを実行した半田付け。これらを踏まえるとノイズの少ない、ハイファイアンプが出来上がります。

こういう感想をいただけると、また励みになります。

2016年12月27日 (火)

家もアンプも大掃除

今日は燃えない、粗大ごみを市の環境センターへ持ち込みました。

この最近、家族が断捨離に打ちこんでいます。とにかく、押入れ、戸袋、物入れにはいっているもので、「この2~3年使っていないものは全て捨てる」という条例を発効しました。

 今日私は、デロンギヒーター、電熱ヒーター、ダイソン掃除機、シュレッダー、キャンプ用パイプ椅子、空き瓶などを車にギッシリ詰め込み、環境センターに行ったのです。

全部で50KG、廃棄手数料は700円でした。

実は、もっと怖いのは、私のアンプ関係の収納スペース。ここにも条例を適用されると困るのです。この中の物は、どんなことがあっても全て私が管理し、家族には一切手を触れさせないという、地位協定を結んでいるのです。

しかし、時間と歴史の変化のなかで、協定も危ぶまれつつあります。まだ、こつこつと届くパーツの荷物類をみて、協定の改定要求の動きが高まりそうです。

 知らん顔をしていましょう。

実は今日二階から約20KGのデロンギヒーターを抱えて降ろしていたとき、階段から足を滑らし左足をしたたかに打ち付けてしまいました。

事故直後はショックで右も、左も、全部の足を痛めてしまったのではないかと思うほどでした。

すぐに痛いところに冷たい湿布を貼ったら、何とか痛みがひいて、結局被害は左足のくるぶしの上あたりを打ち付けただけのようでした。今はとりあえず普通に歩けています。

家の中は結構スッキリしました。あとはガラス吹きと、換気扇類。

そうそうオーディオ機器の掃除もあります。

これに関しては2009年1月1日の記事「アンプの掃除しましたか」を参照ください。掃除の方法が書いてあります。

 さあ、あと4日。頑張ります。

短期シリーズ 6ZP1 ⑥ この電流計を使うしかない

読者の方の指摘を受けて、メーターまわりの抵抗値がカソード抵抗と同等になっていることに、全く気付いていませんでした。これも認知度の低下なのでしょう。ゆっくり付き合っていくしかありません。

さて、もう穴を明けて実装してしまっているメーター。結局はこれを使うしかないと思います。

私はカソード回路にメーターを入れたくないのです。メーターの巻線に信号電流が通ることになり、音の劣化が予想されます。

「使用中はメーターが入らずに、測定時だけ入れる。」

これが目標になります。今回はメーターの横にロータリーSWを取りつけました。これは4回路3接点。このSWを使ってどうにかならないか、考えてみました。

考えた結果が下の回路です。ロータリーSWは2回路だけ使います。

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SWをL側に倒すと、左チャンネルに電流計が入り、右には入りません。

SWをR側に倒すと、右チャンネルに電流計が入り、左には入りません。

SWを真ん中のOFFにすると、両方の回路からメーターは切り離されます。

 こうすれば、使用中には、メーターは回路から隔離されることになります。

 屁理屈こねまわすより、シンプルが一番です。一晩寝るとアイデアが出るものです。よくみれば回路のA点、B点の下のアース記号は不要ですね。

動作中にSWを操作すると、一瞬6ZP1は無負荷になり危険です。切り替えは電源OFFのときに。

これでいいかな。またどこかに落とし穴があって、指摘されないかな。

最近はそれがとても不安です。家族であったり、読者のかたであったり。

短期シリーズ 6ZP1 ⑤ 電流計を試してみました

この短期シリーズ ③に電流計の使い方を書きました。

読者の方から、この電流計は15mAを流さないと、針が触れないのでは、というご意見を伺いました。

内部抵抗が2Ωという、超低抵抗の電流計なので、私もなんだか不安になりました。

 そこで、テストしてみることにしました。

①実際に使用するカソード抵抗750Ωに、直流12Vをかける。12Vは手持ちの電源からの規制です。

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②倍率器を用意します。2KΩの可変抵抗を調整して、748Ω近傍に調整します。

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③12V電源にカソード抵抗750Ωを接続します。このとき電流は16mA流れています。上の倍率機と電流計を直列に接続して、このカソード抵抗750Ωの両端に接触させます。

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④このときの電流計の指示値を確認しました。

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16mAを指しています。

電流計と電圧計は原理は同じです。内部抵抗が極端に違います。この電流計は内部抵抗2Ω:フルスケール0.1Vの電圧計として考えましょうと説明しました。

 このメーターを電圧計と考えて倍率器を接続すると、2Ω:748Ωの比率で12Vを分担してくれます。

元の電流計のスケールで16mAのところを指していますが、実はこれは16mA流れているのではなく、フルスケール0.1Vのうちの0.032Vを指示していることになるのです。確かに倍率器は役目をはたしてくれています。

ここで、電源のことに気づきました。

この電源は定電圧源なので、12V一定で電流はいくらでも取り出せます。

この状態では、電流計にも16mAが、カソード抵抗にも16mAが流れています。合成抵抗は750Ωが並列なので375Ωで、確かに合計の電流は32mA流れています。

実際の出力管6ZP1のカソードに入る合成抵抗と、カソード電位の関係がどうなるかが問題ですね。

通常動作状態でカソード抵抗750Ω、カソード電位が11V程度のところに、並列に同じ抵抗を入れて、合成カソード抵抗が375Ωになったときに、電圧値がいくらになるかです。完全に比例はしないでしょうから。

例として7Vになった場合は、電流は18.6mA。電流計には9.3mAが流れることになりますから、電流計には0.0186Vが掛かります。

これはフルスケール0.1Vに対する割合で言えば、9.3%。50mA上の目盛りで言えば、4.65mAのところを指示することになりますね。全電流の四分の一の指示値となる計算です。読者の方のご指摘通りです。

倍率器+メーターの内部抵抗が、カソード抵抗と同じ値というところが問題ですね。たしかに電圧計として働くのですが。

 手っ取り早く対応するには、同型の50V電圧計に交換することですね。ああ台湾製は奥が長いので、シャーシ内でスペースをとってしまいます。

あるいはμA計(内部抵抗は数百Ωはある)に高抵抗の倍率器をつなぐ、かです。また考えてみます。

いやまてよ、実際にカソード抵抗をどんどん減らして行って、その時の電流をグラフ化してみる。その後に、倍率器の抵抗を方程式で決めれば、なんとかなるんじゃないか。

 もう今日は頭が飽和していて、ここまで。また明日考えましょう。

まあ、何となれば自分が使うのだから、メーターは飾りでもOK。

2016年12月26日 (月)

短期シリーズ 6ZP1 ④ いよいよ塗装前、モックアップ状態

25日のクリスマスは、私は6時間かけて庭の掃除をしていました。草引き、枝落とし、落ち葉、落ち枝の袋詰め。もちろん、一人です。いや、愛犬がいました。掃除の間、リードから離してフリーにしてやると、嬉しそうに庭中を走り回っていました。

市のごみ袋で3つ。廃棄物が出ました。

なので、昨日はアンプ作り無し。

 今日は朝9時から即作業に着手。メーター取りつけ用と、切替SW用の穴の追加工。そして側板、底板の加工をして、いよいよモックアップ状態となりました。

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サークルカッターの初登場。事前に、1回練習しました。そして本番。コツは回して加工を進めながら刃の位置を徐々に下げていくことでした。


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当て板と加工後のバリが外れました。

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四隅の取り付け用の丸穴を異形穴にして、大きな丸穴と一体にしました。

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弁当箱シャーシの側面は、このように、折り曲げてスポット溶接の跡が残ります。私はこの状態が好きでないのです。他に板を用意して、上から重ねます。

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側面はこのようになります。ネジ2個で固定。


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底板もついて、セットらしくなりました。

まだ、迷っています。塗装をシルバーか、ハンマートーングレーか。

いっそ大胆に、オレンジ色とか。 嘘です。

明日以降です。

今年を振り返って②

アンプの製作以外に、私的な回顧を。

まず、今年は仕事を頑張った。こつこつやっていたら、いろんな人に出会い、そこからまた仕事を紹介してもらった。ありがたい。大事にすべき人は大事にしなければならない。

 身体的には、どんどん衰えてきた。重い荷物をかかえて、地方の駅のホームの階段を上っている途中で、体力の限界を感じるようになった。登りつめると、息がくるしく、膝が痛い。

 それから視力も落ちた。近くが本当にだめになった。今のメガネも遠近両用だが、それでも見えなくなった。

読書をほとんどしなかった。資料や説明書などは読むが、文芸作品はひとつも読んでいない。同年代の同業の仲間は、夫婦で村上春樹を読破して、おもしろかったと言っている。

まあ、アンプを作ってれば時間はないか。いや、まてよ新幹線などの移動中に読もうと思えば読める。

精神的には、ひとを憎んでばかりいた。あの政治家だ。もっと他の人達を好きになって、楽しくやらなければならない。就寝中、私はよっぽどくやしい夢をみているのか、歯を強くかんでいるようだ。なので日中、虫歯もないのに歯が痛むことがある。いかんいかん。

そこで来年の予定を考えた。

1.スクワットを1日30回、これを続ける。寝る前のストレッチを欠かさない。

2.文芸作品を読む。ドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」だ。

 すでに文庫本で全3冊入手した。移動中に読み、必ず来年中に読破する。

3.アンプは3台以上製作する。製作依頼は受けず、2台以上オークション出品。1台は自分用に。

4.ジャズを聴く。あたらしくお気に入りのアーチストを1名発掘する。

5.家族とケンカしない。子供みたいですが、気を付けたいと思います。将来捨てられないように。

6.家族が若手アイドルに入れ込んでいるのをみて、羨ましくもあり、自分も好きなアイドルを見つける。但し年齢制限は無し。40代でもアイドルはアイドルです。女優でもいいのです。

7.映画を見る。3本以上。

8.コンサートに行く。1回以上。

9.ブログを続ける。

以上を取り組んで行きます。欲張りかな。

みなさんはどんな計画をお考えですか。

2016年12月24日 (土)

短期シリーズ 6ZP1 ③ 回路決定

デザインはメーターを付けることにしました。

恐らく、6ZP1は電流が15mA程度でしょうから、手持ちの電流計はフルスケールが50mAでちょうどです。

このアンプで使わないと、出番がこないので、組み込むことにしました。

 但しこのメーターを電流計として、回路内に組み込むと、左右チャンネルの切り替えができませんので、電圧計として使います。

ここでテストです。

問題: 6ZP1のアイドリング電流を15mA、カソード抵抗を750Ωとします。

 内部抵抗2Ω、フルスケール50mAの電流計を電圧計として使うことを考えます。この電流計に直列抵抗Rx(倍率器)をつないで、Rxの一方をカソードに接触させてそのときのカソード電圧の値がこのメーターでちょうど15mAの位置を指すようにRxの値を決めてください。

 (ヒント:この電流計を内部抵抗2Ω、フルスケール0.1Vの電圧計と考えること、オームの法則で考えること)

そのうち、正解を発表します。

さて、回路を決めました。初段6ZDH3Aは止めて56を使います。56は76と同等の増幅率13.8程度の三極管です。但しヒーターは2.5V・1Aとやや消費電力が大きいのです。

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 6ZP1の感度も高いし、56で充分だと思います。負帰還はオーバーオールの形はやめて、56のプレートから6ZP1のプレートに1MΩをつなぎます。

お話ししたように、半波整流管を2本使って、全波整流します。12Fは直熱管ですが、差し換えて使いたい80HKは傍熱管です。カソードとヒーターがつながっています。なので高電圧の取りだしは、つながっている4番ピンになります。250Vを整流したら12Fでは出てくる電圧は250V~260V程度と、そんなに高くはならないと思うのですが、案外高くなるかな。

実効プレート電圧は220Vから230V程度にしたいと思います。出力は1Wで歪5%はむずかしいかもしれません。OPTも小型のものなので、重低音はハナから無理ですが、伸びのよい音を狙います。

抵抗類は、以前からストックしてあった旧型のP型抵抗を使ってみようと思います。

昔の抵抗は音が悪かったのしょうか、あるいは現在の抵抗は改良されてハイファイになってるのでしょうか。

私は、その差を確かめたいのです。正直に言って、差はないと想像しています。

 今日はクリスマスイブでした。私は今年はもう仕事は終わり。今日は家にいて、障子の張替えをしました。

途中で家内が、忘年会に出かける用意をしながら、「霧吹きすると、障子紙がピンと張るわよ」と。

 何言ってんだい、この10数年張替えをしてるのはオレだぜ。そんなこと言われなくてももう10数年霧を吹いてるんだぜ。あんたが一度だって張替えしたかよ。

家内は「ゴメンナサイ」と謝って出て行きました。

明日は、サークルカッターでメーターの穴あけ。そして底板を作って塗装。

乾燥の間に、庭の掃除です。シャーシの色、どうしようかなあ。

2016年12月23日 (金)

今年のアンプ製作をふり返って

ついこの前、正月でしたがもう年末です。
この正月→年末のサイクルが、この最近猛スピードで繰り返されています。年が明けると私も50代最後の歳になります。

そうしてみると、100年なんてあっと言う間だという気になります。富士山の爆発や、東北地方の大昔の津波も400年前だそうですから、地球的規模で考えても400年なんて短期間なのだろうという気がしてきます。

そろそろ、富士山も来るかな。怖い話ですが、覚悟はしておいた方がよいと思います。

そんな歴史の流れのなかで、私のアンプ製作の1年なんぞは、本当にまばたきの一瞬なのでしょう。

その一瞬の一年で、何台のアンプを作ったか、確認してみました。

 3台です。そうです、数年前は6台作ったこともありますが、今年は3台。

DA30シングル目玉おやじアンプ、0053Aスクッラ6L6GCアンプ、そしてタンゴ3兄弟です。

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目玉DA30シングルはメーターの配置で悩みました。おかしくなりそうでしたが、ふと真ん中に持ってくることを思いつき、助かりました。

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依頼を受けていた0053Aでしたが、今年は右腕をケガしたりでなかなか、着手できなかったのですが、最後は勢いで組み立てました。とちゅうで完成の形が具体的に見えてくると、作業スピードがあがるものです。

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タンゴ3兄弟は、よくよく事前に配慮しながら、すすめたので、作業自体はスムーズでした。落札者様からは、静かで、贅沢なアンプであるとの感想をいただきました。

今年は台数は3台でしたが、内容の濃い3台でした。しかも自分自身の作業スピードも落ちています。これはもちろん加齢からくるものもありますが、ますます慎重になっていることも影響しています。

また、今年の夏は新たなビジネスに取り組んだのですが、これが失敗でした。下の息子が進学したこともあり、少しでも経済的に余裕をもたせたいと、チャレンジしたのですが、極度の多忙状態になってしまい、自作どころか、ずっと音楽を聴かない日が2カ月もありました。

途中で、新ビジネスから脱却し、精神と肉体の平穏を取り戻しました。

ケガをしたことも、文字通り痛かったですね。まだ完治していませんが、大まかに表現すれば全治6カ月の腕のケガでした。この間、作業なんかとても無理な状態でした。それで3台。

実は、まだ今年も1週間を残した時点で、6ZP1アンプが途中の状態です。ひょっとして家族の大掃除しろという指令の合間に、あるいは早めに掃除を済ませて完成できるかもしれません。

頑張ってみましょうか。4台を目指して。

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スッカリきれいに

SNS、テレビ、ネットの話題から日ロ首脳交渉の項目がまったく消えてしまいました。

本当にあの総理大臣にメディアは気を遣っているのでしょう。マイナスな報道は止めておこうと。

なので私が話題を引っ張りましょうか。

日ロ首脳交渉は、完全にプーチン大統領の勝利に終わり、田舎のご馳走とお酒で、北方領土が少しは帰ってくるんじゃないかと考えた、頭の悪い政治家はまったく成果をあげることができずに、終わってしまいました。

 ここにきて、この政治家が無能であることがばれてしまいましたから、そろそろ日本国民は、もっとまともな総理大臣を選ぶ時期にきていると言えます。

私は、率直に言って彼は総理大臣のうつわではないと思います。みなさんはどうお考えでしょうか。

我々は、知的で、聡明で、努力家で、他国の首脳とも議論しながら結論を模索できて、困った人々の気持ちを汲み取ることができる、新しい総理大臣を選ぶべき時が来ていると考えるのです。

2016年12月22日 (木)

短期シリーズ 6ZP1 ② デザインで悩む

今日、ふと使い途の無い小型電流計を眺めていたら、この6ZP1アンプに付けてみたらどうかなと思い立ちました。

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少し、やかましくなりますか。ない方がいいかな。メカニックにはなるのですが。

ここでまた、悩んでいます。

出力トランスはうまくケースに取りつけることができました。リード線もつなぎました。

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メーターをつけると、かなりシャーシ奥まで入り込み、スペースを取ります。

ソケットの上まで少し覆いかぶさります。配線できなくはないのです。

明日、また決めます。本来ならもう完成させていてもおかしくないのですが、またデザインでひっかかっています。

2016年12月20日 (火)

東京真空管

ラジオ用ST管アンプにはまってしまいました。

なにせ、球自体が保守用品ばかりです。このアンプに使用される球で一番入手難の球はなんだと思いますか。

出力管でも、整流管でもなく、実は6ZDH3Aなのです。高いですね。6ZP1が900円なら、6ZDH3Aは1500円レベルです。

この前、信州松本に寄ったときに、地元のパーツ屋さんで6ZDH3Aを2本購入しました。高かったのです。中古ですが。この球はハイμ管でときどきアンプの初段に使われます。私も次のDA30シングルアンプの初段に使おうと思っています。

それから12Fなどはまだまだ手に入りますが、新品は殆ど無理です。いつ切れるかも分からないので、ひたすら中古を集めています。

さて6ZP1も中古が多いのですが、今回ヤフオクで新古、または新品と思われる2本を手に入れました。

その元箱がおもしろいので、写真をアップします。

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なんとメーカーは東京真空管。下の紺色の部分の社名の下に、東京 神田と印刷してあります。

社名を英語で略すとTVCだそうです。

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片方にはガラス表面にのみ、管種とTVCの文字が印刷してあります。もう一方はハカマの部分にも、英語で会社名が印字してあります。

TOKYO VACUUM TUBE Co.LTDとあります。

私は大阪の電気街にある、あの関西に有りながらして、名前が「東京真空管」というお店のことを以前から、何で東京何だろうと思っていました。

しかし、ここにきてついに、東京に有るべきはずであった「東京真空管」という会社を見つけました。当然もう現在は存在していないと思いますが、箱をみつけたのです。この球たち、箱たちは恐らく50年以上前のものでしょう。

よく、うちに来てくれたものです。大事にするからね。半世紀前の国産の球は、息を吹き返しヒーターを赤くしてくれるのでしょうか。

2016年12月19日 (月)

成果は

日ロ首脳会談。山口県と東京でありました。

山口県の長門市で、親密な会談にしようと、自分の故郷にロシア大統領を招いた総理大臣。

ところがプーチン氏はわざ遅れてきて、友好関係の準備に冷水を浴びせました。

食べ物も口に合わなかったのでしょうか。山陰の魚や地域の仙崎かまぼこは、シベリア大陸人のお口にあわなかったのでしょうか。

お酒も獺祭より、ウォッカの方がうまいに決まっている、となってしまったのでしょうか。残念でした。

 会談の結果?もちろんロシアが北方四島を還すわけがありません。

そんなことをしたら、日米安保条約で北方にまで米軍が配備されることになります。ロシアがそんな状況を受け入れるわけがありません。

成果?ゼロです。日ロ平和友好条約を結ぶ第一歩に着いたと、得意げに総理はしゃべっていましたが、成果0という恥をかいても、それに気づいていないのですから可哀想です。

もし本腰を入れて北方領土の返還に向けて動くなら、日米安保条約の破棄、周辺諸国との対等、平等の対応が必要でしょう。

ついでに言えば、平和条約はロシアのみならず、米国、中国、アジア近隣諸国の広い範囲で締結することが必要です。

さらに付け加えれば、百戦錬磨のロシア大統領と伍していくには、聡明で努力家で、人間愛に満ちた新しい総理大臣が必要でしょう。

マリオのコスプレでニコニコしている、一杯飲ませればなびいてくれるんじゃないかと考えている、ご近所にいそうなおじさんじゃ無理でしょう。

 現在の状況のまま付け焼刃での四島返還は極めて困難であり、もっと根本的に日本の立場を変えないと不可能だと思われます。

2016年12月18日 (日)

短期シリーズ 6ZP1 ①

ハモンド100Wのスタート宣言をしましたが、少しつかれてて、間髪入れず連続大型アンプもきつく、ここで間を空ける意味で、小型アンプなぞを1台。

百均で、トランスケースになりそうな容器を、木製、スチール製といくつか買い集めていました。実は小型アンプ用に百均製品の有効活用のアイデアは以前からあたためていたのです。このアンプ以外にも数台。

家内と一緒にお店で会計するたびに、本当にアンプに有効利用できるの、という懐疑的な視線を感じていました。何しろ他にも木製ケースなど結構、購入してあります。

ついに百均のエース登場、第一弾です。

 このアンプは昔なつかしい5球スーパー管で構成した6ZP1シングルアンプです。

缶のケースに小型シングルアウトプットトランスを内蔵します。これ、五麟貿易で1100円なりのトランス。過去使用して出品したアンプで高評価を得ました。

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百均の缶に穴を明けました。

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中に斜めに、シングルOPT小型を入れます。


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今回、時間もなく、現物合わせで、穴あけしました。そしてこの後は塗装。錆びたまま塗れるシリーズの黒です。

いっきに端折ってしまい、申し訳ありません。

昨夜から、シャーシをさがして、適当なものを引っ張り出し、ケガキまで終わらせていました。

本日朝11:00から5時間でトランスケース加工、塗装、シャーシ加工まで終わらせました。5時間でした。そして部品を取りつけました。


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ST-14形状の真空管がズラズラと並びました。シャーシは横方向ギリギリ。


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どうです、OPT。見ようによればマリックの小型トランスのようです。


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大きさをみてください。ハモンド100Wが後ろにいます。このアンプは27㌢×15.5㌢のシャーシに組み込まれています。

この6ZP1アンプのセールスポイントは、12Fを2本起用した、全波整流なのです。70mA容量の、ピッタリの電源トランスがみつかりました。大昔の松下電器製です。

明日完成させたいものです。しかしながら今日5時間でここまでできるとは思っていませんでした。

個人の部屋で、寝る前にひっそり聴いたり、夏場の暑い時期に常用機にしてもいいかも。

そうそう、自作の友さんの12面体SPを駆動用できるかどうかも楽しみです。

今回の目標

1.出力 1W+1W 以上

2.残留ノイズ0.6mV以下

3.ノイズ0.5W時 2%以下

4.いにしえのあの頃の日本を思い出させてくれること。

5.非力とは言わせない!

 これらが目標ですね。シャーシの色、ハンマートーンかシルバーかで迷っています。

2016年12月17日 (土)

ハモンド100W PPアンプ ①

新シリーズスタートです。マリックは後回し。

このアンプはもう数年前から、作る作ると公言しながら後回しになっていた機種です。

シャーシボンネット、でかい尋常でないトランス達は、部屋を狭くしていました。

 いよいよ組み立てて、追い出します。

当初は、シャーシの大きさから、イコライザも組み込もうかな。それも中途半端だからトーンコントロールも内臓させようかなと考えました。

これが検討写真です。

Img_1958


この場合、パワー部はカソフォロなし、ムラード型で考えました。イコライザもトーンコントロールもCR型で行こうと。

そのうち、製作途中とか、測定中とかでこのアンプに、カートリッジからの信号を入れながら、測定できるかなと不安になりました。

ましてや、この大きなアンプをアナログプレーヤーにつなぎながら鳴らすには、相当長いケーブルが必要になります。

世の中の需要と興味が気になり始めました。そして次に本来のパワーアンプ単体でのデザインも検討しました。

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Img_1966

こっちがしっくりきます。よって基本構成が決まりました。このアンプはパワーアンプとして組み立てる。

トランス達はOPTにカナダ、ハモンド社の100W級を起用。PTはサンスイのPT-450,二次側電流が700mA流せるものです。

音はハモンド社はカナダなれども、米国系の音。情報量多く、かつ押し出しの強いアンプにするつもりです。トランス達の実力から、100Wを絞り出します。このアンプが、後にも先にも私の作ったアンプ群での最大出力アンプになると思います。測定時のことを考えると怖いのですが、必ず100W出します。

どんな大きなスピーカーシステムにも、JBLのフラグシップモデルも、楽々ならせるアンプにします。

やっとこのアンプを作ります。お楽しみに。

2016年12月16日 (金)

シャーシ加工効率

先日サークルカッターを購入した。

これの利点は、小さな丸穴からΦ50程度の物まで、たった1個のΦ4の下穴を明ければ、後は回転させるだけでOKということ。回転させる回数は穴径にもよるが40回から70回程度だろう。

今迄、ソケット類のΦ20、Φ30はシャーシパンチで明けていた。但しこれらは下穴をΦ13程度に明けておく必要がある。お分かりのように2㍉厚のアルミ板をリーマ―を使って、Φ4程度からΦ13まで拡大する作業は、結構骨が折れる。そのあとにシャーシパンチでの加工である。

上記の加工作業を比較すると、ソケット類のΦ20、Φ30の穴明はどちらが楽なのだろう。

これは、やってみるのが一番。結果は必ず報告します。

私は芸にきびしいよ

アポーペンのピコ太郎さん。一発当たってよかったですね。

ジャズティン・ビーバーが面白がって、SNSで紹介してくれたそうですね。

有名人のネームバリューに乗っかって、アクセス回数がとても増えたそうです。

 私も何回か見ました。

感想をいえば、全然おもしろくありません。どこが面白いのか、いやうけたのか考えました。東洋人の芸人が奇抜な衣装で、不完全な英語を使って、幼稚園児のお遊戯のようなことをやって、要は深い意味もなく、ただ表面的におもしろいなと捉えられたのだろうと。

これこそ、世界規模での一発芸です。もう次はないでしょう。他力本願。

これは、国内で消えていった、ラララライ、とかサンペイですとかそのレベルです。

ピコ太郎さん、今回どれだけ儲かりましたか。蓄財を大事に次なる事業をよく考えた方がいいと思います。

この芸で、日本各地を回れるかといえば無理です。携帯の中だから、手軽で楽しめたのでしょう。

あの芸風で、地方の旅館に行って、どれだけの時間、お客さんを笑わせ続けられますか。

 方や、テツアンドトモ。なんでだろう~、でブレイクした二人。彼等はいまでもひっきりなしで声が掛かるそうです。地方の企業の宴会で呼ばれて、事前にその会社内のホットな情報などを打合せ時に入手して、替え歌におり混ぜて、パフォーマンスすると、どっとうけるそうです。

プロだなあテツトモ。芸があるし、研究していますし、努力しています。素晴らしい。TVに露出するだけが仕事ではないのです。

明日をも知れぬ芸人たち、であればアグレッシブに責めつづけろ。上下関係、政権、TV局からの圧力、ビクビクするな。そのうちまた日本は明るくなる。

ピコ太郎さん、ようく考えて、努力して前向きに次に進んでください。

 なぜ私が、ここまで言うのか、それは私も小学校から大学まで、とにかく人を笑わせていたし、笑いのツボもたくさん心得ていたし、学術研究のように笑いのパターンを体系化していたし、若い頃はコメディアンになろうと考えてもいたからです。

 でももう、人前でギャグは止めてます。これは時には先生と呼ばれることもある、現在の仕事がらからなのです。

2016年12月15日 (木)

無線機の達人

先日のタンゴ3兄弟アンプの出品を見ていただいた方で、このブログにアクセスいただいた方が結構多かったように思う。

 みんさんは、このブログが1日平均、何名のかたがアクセスされて、いくつの記事を読まれるか想像できますか。

 実は少ないのです。平均で130名の方が、記事の数で400件から500件程度です。過去一番多いアクセス数で1000件とちょっとだったことがあります。

これは、このブログにはまっていただいて、多くの記事を次から次に読んでくださった場合に起こる現象なのです。

 あ、はまってらっしゃる方がいるなと分かった場合、だいたいお一人で300件程度読まれるケースが多いのです。1000件は記事のほとんどを読まれた場合ですね。

さてこの最近、メールをいただいきました。ヤフオクからアクセスいただいた方です。

この方もブログをやってらっしゃいまして、実名、現住所まで公表されていますから、お名前を出してもよいかなと判断しました。奈良にお住まいの吉田様です。

この方、無線の達人です。何年か前の情報で自作した無線機が43台。その記事を読ませていただいたのですが、設計しながら、デザインしながら、作りながらの記事が私の文面とそっくりです。楽しそうに作ってらっしゃいます。

特に、ドンピシャだったのがデザインの決定で、「5㍉違えばデザインの印象が違ってくる」といったくだり。

そうなのです。私と同じ感性の方なのです。お年も私より1歳若いだけ。

 ただし、私と違うのは、その技術レベルの高さ。

スゴイです。達人のレベルです。修行中の私にはかないません。

物を作ると言うことにおいて、この方のブログは素晴らしい教科書になります。

どうぞご覧ください。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/3713/homemade_index.html

2016年12月13日 (火)

プーチン カウンターパンチ

さすがプーチン。来日前に、日本にカウンターパンチをくらわしました。

彼は結局、日本の要望なんか受けられないという意思表示をしました。それでも日本からの経済協力は受けたい模様。

まあ、こわい政治家です。日本の総理大臣?その辺の子どもくらいにしか思っていません。

先日の安倍・プーチン会談の様子をみましたか。うろうろ、視線が定まらないアベ君と、それをじーっと観察していたプーチン氏。この男は刺身のつま程度だなとの視線でした。

もう根本から人間性、実力が違います。方法の善悪はありますが、自力で困難を打ち負かしてきたことができる人間かどうかの違いです。

 総理にいいたい。山口県でのプーチン会談は中止にしなさい。お金と時間の無駄だから。あんたじゃ土台無理。日本には人材がないなあ。

オーディオ製作 断捨離

持っているものを、捨てるという話ではなくて。

オーディオの世界でやりたいことがたくさん、あったのですが。

例えば測定器を自分で作るということも。歪率計の1台分の自作パーツはあるのだけれど。もうこれは断念してもいいかな。

例えばMCヘッドアンプも、何台も製作して、これが最高のアンプだと突き詰めてもいいのだけれど。台数と成果の比率を考えると、もう作ってしまったもので、いいのかなと。

アナログ追及。いろんなカートリッジ、アーム、モーター。ターンテーブル

それこそ多数にわたるテーマがあり、それを順にトライするだけでも20年かかりそう。

冷静になれば、それらは全てお気に入りの音楽を聴くための道具。

これは終息、これは続ける。その判断こそが断捨離。

 私はアンプの追及がのこされた活動だけれど。それ以外のことは、現在のシステをレファレンスにしておこうと。

取組テーマの断捨離。これはこれで進めようと思っている。

 

途上国の女性に30億円融資

どこかの主将が、もとい首相が、途上国の女性のためにお金をばらまくんですと。

その前に国内で困った人たちがたくさんいるのに、見えてないんでしょうね。上から目線で国外で施して自己満足でしょうか。

これ日本人の税金ですよ。私はもう税金をはらいたくないなあ。馬鹿ボンが自分のポケットマネーと勘違いしています。

戦争推進、年金切捨て、TPP、カジノ。いい加減にせんかい、このバカボン野郎。

とにかく、今の最悪政権は次の選挙でさよならしたいものです。

アメリカも抑圧された人たちが立ち上がってトランプ氏を当選させました。

日本も変わりましょう。明るい、国民のための政治を期待して、政治を変えましょう。皆さんは馬鹿に舵取りまかせて安心ですか。もう分かってらしゃるでしょう。

2016年12月12日 (月)

ジャズはいいぜ

最近いやなことが多い。世相がいやだ。バカに支配されているこの世相が。

今日は東京、鎌田にいる。

ホテルでは家族もいない。家ではイヤホンで音楽を聴くこと自体、コミュニケーション・ブレイクダウンで責められる。

ホテルでYouTubeでジャズを聴いた。いやなことを吹き飛ばすには、元気のいい演奏がききたくなった。

アート・ブレイキーとジャズメッセンジャース。アラ・モードそしてノー・プロブレムなど。いくつかのバージョンで聴いた。

フレディーハバード。元気がいい。気持ちがいい。知性が足りない?そんなことない。テクニックもあるし気持ちがいい。

トランぺッターは完璧を聴きたいなら、クリフォード・ブラウン。元気のいい、エネルギーを要求するならフレディー。そして知的にいきたいならマイルスだ。

やっぱり、個性があっていい。

 最近Aiが流行りだ。人工知能。例えば将棋はルールがハッキリしていて、その範囲が狭い。基本は将棋盤の上を駒を動かす。これだけだ。上から持ち駒を落として、うまく目の中にはいったら、そのまま使っていいなどという、偶発的なルールはない。

将棋はAiの持ってこいの世界だ。何しろ事前に人間がたくさんのインプットを入力しておけば、おくほどAiは強力になる。プロの人間の名人を打ち負かすこともあるだろう。

一方、ジャズではどうだ。聴衆をうならせるほどのアドリブフレーズを、その場でAiは演奏できるだろうか。

答えはNOだ。機械は人間ではないからだ。

例えば、チャーリー・パーカーは演奏中に可愛い女性がホールに入ってきたら、それに反応したアドリブを吹いた。

機械が、演奏中にかわいい子を認識できるか?よしんば、演奏中に女性が入ってきたら、気の利いたいらっしゃいフレーズを吹け、と入力されても、かわいくない子で反応するかも知れない。

それは画像センサーがあって、女性と認識できて初めて動き出すこと。でもいつもいつも入口に向けられたカメラをいつも見ている訳にもいくまい。

 相方がかっこいいフレーズを吹いたら、負けるもんかとAiがヤル気を出すか?そうじゃないだろう。

即興演奏においてはAiは人間に勝てない。

将来、工場勤務や、営業職はAiやロボットに仕事を奪われるだろう。でもジャズメンは絶対食を失わない。

これに似たロックンロールの歌詞があったなあ。

ブルースウェイドシューズだ。オレはコテンパンにやられても、この青いスエードの靴は絶対にクビにできないぞ、というやつ。

そうそう、生きて感動を与えるものは、消えることはないということ。

色々回ってると

先週は大阪の天王寺にいました。

JR駅前の高架から、あちこちをパチリ。

これがJR天王寺。

Img_1949_2


Img_1947

さて、早い時間に天王寺に別れを告げ、帰りに日本橋に寄りました。朝10時過ぎてもこの町は、なかなか動き出さないようです。

東京真空管も11時からです。殿さま商売。

もういいやと、とにかく町の風情、変化を確認しようと、歩き回りました。

 おお、日本橋の秋葉化が進む中、ジャンクやさんが健在でした。

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塚口勇商店。店先の箱の中から、横向きACインレットを見つけて即購入。200円。これはオシロスコープを立てて使う時に非常に有用なのです。想像してみてください。ストレートタイプは、立てたときに床にぶつかってしまうのです。

こういう店に、ずっと頑張ってほしいのですが。

ネジのなにわは、店舗も改築しいろんな売り方にチャレンジしています。たいしたものです。


2016年12月10日 (土)

サークルカッターを購入しました。

私がいつも拝読させていただいている真空管アンプの個人サイトで、大型穴明け用の工具の紹介がありました。

大きな丸穴が、電動工具を使うことなく、自分の手作業で明けられるのです。

それがミヤモト工房のサークル・カッター。私はこのシリーズのミニ85というのを購入しました。

ホールソーやシポラツールよりも安全。しかも回転盤の懐の深さにより、加工部分に届かないこともありました。

これは、一切その心配が不要。今迄Φ4の穴を数珠つなぎで、円を描きながら、ひたすら明けて、プラスチックハンマーで抜き落とし、ヤスリでガリガリやって、なめらかな円になるように、苦労していました。

それらの作業がもう不要です。

動画もあります。ご覧ください。期間限定発売だそうです。

http://miyamoto-koubou.la.coocan.jp/

これで70才まで製作可能です。替刃を確保しておく必要があります。

タンゴ3兄弟 ⑯ オークション終了

12月9日夜に、落札されました。

ウォッチリスト280、アクセス3800回、18名の方から入札いただきました。

終了間際、5分から値動きが活発になり、あっという間に終わりました。今迄の私の出品のなかで、最高金額でした。

 これは恐らく、新品と表示したのと、シャーシがほとんど新品状態の物だったからではないかと思います。

 今夜は家族で外食でもしようかな。

落札金額も結構な額でしたが、実はトランスや球をこの最近、複数入手しましたので、すでに最初から目減りしています。回転資金状態なのです。実利益は出ていません。

1日前のオークションでDA30が4本、未確認ジャンクで合計20万円以下で出ていました。これが欲しくてたまらなかったのですが、不良品リスクもありますし、ぐっと我慢しました。エライ。

次は、また少し空きますが、アンプは大型出力部を備えた、プリメインにしようかなと思っています。3年前からシャーシ・ボンネットが保存してあり、やや生活空間を圧迫していました。

Img_1136

これです。OPTはこれも100Wのハモンド社のもの。以前から何度か、ブログでお見せしたこともあると思います。

写真では、これもカソフォロありの回路構成ですが、これをムラード型位相反転段+固定バイアスUL接続PP65W級にして、MT管の数を2本減らします。

この写真のレイアウトをいじって、プリアンプも内臓させようかなと考えています。CR型イコライザ+CR型トーンコントロールを追加。

シャーシの横幅が50cmあります。パワーアンプ部を全体的に右にシフトさせます。シャーシの左側に4本のMT管を追加。

なのでシャーシ前面にツマミがずらっと並びます。ボンネットも被せるのですが、こんな見てくれで、プリメインというのは、どうなのでしょうか。

世の中にあまりないアンプになりそうです。

 

2016年12月 8日 (木)

そろそろ大本営も

それでカジノですと。

お金を失って、路頭に迷う人々が日本でたくさんでるかもしれません。カジノ建設で潤う建設関係も出現するでしょうが、そのうち堅実な日本人から飽きられ、経営が低迷した時に、公営ギャンブル化されていたら、あとの管理費を税金で賄うことになるのは、明白なのです。結局損をするのは国民。儲かるのはあの政治家のパトロン。

それでも成長戦略はカジノですと。

もう、まともな国民なら気づいていると思うのですが、今の政権は国民のことなどまるっきり眼中にありません。やっていることは無茶苦茶。

利権がらみで、儲かったらあんたのとこにキックバックするからと、献金してくれる企業、団体のために政治権力を使っています。

今回に至ってついに大本営の、読売と、産経の両紙もカジノに批判的な記事を載せました。

読売は「人の不幸を踏み台にするのか」と書きました。

続けて「そもそもカジノはとばく客の負けから収益の柱になる。ギャンブルにはまった人や外国人観光客らの散財に期待し、他人の不幸や不運を踏み台にするような成長戦略は極めて不健全である」と指摘しました。

親会社のフジサンケイグループがカジノビジネスに名乗りを挙げている産経新聞までも、「カジノ解禁にまつわる懸念に向き合わないまま、スタートラインに立つ法律を押し通すなら国民の不信は拡大するだろう」と書きました。

いよいよ提灯持ちだったメディアまでが、彼の異常さに気づいたようです。

 何度もいいますが、馬鹿に重要な舵取りをさせると、待っているのは破滅です。

そろそろ、偏差値48以上の一般の方は、同38の彼のことを、冷静に見つめてしかるべき判断を出す時期にきています。

マサ、グレイテスト

本日、ソフトバンクの代表孫正義氏がトランプ氏と面談しました。

孫氏は台湾のFOXCONN社からの資金提供の申し出も、手土産に加えて面談しました。今後アメリカに数兆円なりを投資し10万人の雇用創出の協力を表明しました。

 喜んだトランプ氏は、ファーストネームで孫氏の申し出を、メディアの前で紹介しました。

「マサ、グレイテスト・ジャパニーズ」日本で一番グレートな人物だと。

スゴイですね、マサ。お金持ちはすごいですね。

 手土産に税金50万円をくすねてゴルフクラブを指し出して、TPPの公約違反をそそのかそうとした例の彼は、「シンゾウ、ナンバーテーン」というところでしょうか。

世界の恥かきでしたね。

2016年12月 7日 (水)

こだわるということ

他人がやっていることは、もういいじゃないか。

よそにいいものがあっても、高くて手に入らないなら、

自分で作ってみればいいじゃないか。

ひとつだけ、作って満足がいくなら、それはこの上ない幸せ。

 なにしろそれで終れるのだから。その人は凡人。

いや、もう少し工夫して気に入った物にしたいと考えたら苦行の始まり。

2つめを作ったけどやっぱり次こそ、となったら入門者。

 いやいや今度こそを繰り返す人は修行者。

いろんなスタイルでも、ほどほど満足いくものが出来れば名人。

さらにさらに模倣者が後を絶たなくなると達人。

 やがて何を作っても、ひとを感動させるレベルが落ちない人は神様の領域。

 

言いたいことを言ったら、ごろつきみたいな連中にからまれる嫌な世相。

せめて、自分のやりたいことをやって、うっぷんでも晴らしますかな。

私?私は修行者です。

2016年12月 5日 (月)

1分に1回

昨日、タンゴ3兄弟をオークションに出品しました。

なるべく上の方に掲載されるように、1日当たり数十円の手数料を払っています。オークション出品カテゴリーで「オーディオ機器>アンプ>真空管アンプ>本体」で私のすぐ上の出品は、たぶん知人の方の出品で、その小型アンプも私は手に取ったことがあると思います。

さて、今回からアンプは「新品」という表示にしました。今迄中古としていましたが、よく考えればアンプ自体は、出来立てです。

 トランス類は中古ですが、アンプは新品だろうと考えたのです。

アクセスが増えています。カウントしてると1分間に1回アクセスがあります。

出品から30時間でウォッチリストが164件。アクセスが1100回。

 こんなに件数が多いのは初めてです。既成のピカピカシャーシの効果でしょうか。今迄の自作シャーシアンプはなんだったのでしょうか。でも見てるだけの方が大部分ですから。

 そういえば、今日このアンプに少し手を加えました。電源スイッチを中古の日本製から、米国のカトラーの新品に。切り替わるときの感触がぐっとよくなりました。バネが軽くしなって気持ちよくパチンと音が出ます。

それから、底板の裏側に紙を貼りました。アンプの中の真空管のレイアウト図とどこに何の球を挿すのか、分かるリストを記載しています。

これでメンテの時も大丈夫でしょう。

アンプは今もずっと聴いています。だんだんこなれてきました。女性ボーカルを聴いていて感じたことがあります。大きな声を出した時に、普段出している声とは違う声を感じるのです。分かってもらえますか。喉を強く震わせるときに、その瞬間出てくる声です。

この人こんな声も出るんだ、と興味深くなります。それほどタンゴ3兄弟はソースに忠実です。

 さて、次です。マリック・ラックスKT66ではないかもしれません。

あ、そうそう、自作の友さんの12面体エンクロージャーを落札しました。このキット製作記事も詳しく書きますよ。年末年始に。

2016年12月 4日 (日)

タンゴ3兄弟  ⑮ 測定が終わりました

定格出力(歪3%、1KHz時の出力)を測定しました。

左右ともよく揃って、65Wちょうどでした。これが定格出力。これも目標通りです。5%では70W以上でした。でもこれだけの出力をアンプから出すのも、ハラハラドキドキものなのです。いつも本当に怖い思いをしています。

歪は2Wまで0.1%以下を目指しましたが、無理でした。0.5Wまでは切っていましたが、1Wでは0.2%程度になってしまいました。

どうすれば、低減できると思いますか。

まず、前段の動作条件を、電圧、負荷抵抗などをいろいろ変えながらベストのポイントを出すこと。それから同じ管種の球を差し換えて、やはり歪の少ないものを選ぶことでしょう。

でも、そこまでやりません。私は専業ではありませんから。

周波数特性も結構なデータでした。20Hz~20KHzまで±0.5dBには悠々と入っていました。

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忘れていました。音でした。この種のアンプは定番です。回路も決まっているし、トランス達も。なので標準的な音でした。GE社の6550Aを挿せば、少し茫洋となると思います。

昔、このシリーズと同じ仲間の、三栄無線のMC275のレプリカキットを製作したことがあります。そのときも6550Aで茫洋感を感じたものです。

よく言えば、情報量が多くて、中低域に重心があり、なおかつ広域もきれい。高級大型車の乗り心地。

逆に言えば、標準的であまり個性がない。ただしJJのKT88が音のキャラクタライズに頑張ってくれていて、いい味を出しています。GECのKT88よりも、私は好きです。

まもなく出品です。タイトルはもちろん「タンゴ3兄弟」です。乞うご期待。

タンゴ3兄弟 ⑭ 何とか完成しました

午後5時頃から、C電圧回路の配線スタート。

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なかなか進まなかったのですが、やっと配線完了。

出力管とカソードフォロア管をさしてSWをON。ありゃりゃ、KT88に120mA以上が流れてしまいます。

ううむ、配線ミスかな、いや待てよ、以前もあったなこんなこと。電圧を測ると、カソードフォロア段のグリッドがプラス電位に。

やっぱり、これかなと、カップリングコンデンサを取り外して、国産の物に交換。今度は見事に、規定電流に収まりました。

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こいつらが犯人です。絶縁が破壊されリーク電流が流れていました。ヤフオクで米国製10個1000円程度で、なんとなくブラックキャットに似た外観だったので、落札したのですがダメですね。

もう凝りました。この手のコンデンサの出品には手を出さないことにしました。出品者に連絡してもいいのですが、やめとこう。もう1年以上前だし。

やはり国産はいいなあ。元気のいい音がするし、音も綺麗だし。

Img_1930

見てください、褐色の松下製箔フィルムコンデンサ。これですよ、やっぱり。

そして、これがシャーシ内の全景です。

Img_1928

各部の電圧を測りました。二次側340V端子を整流したのですが、プレート電圧が450V程度しか出ませんでした。よって二次を360Vに変更して、プレート電圧を485Vまで上げました。

気になる残留ノイズは、左右とも無帰還状態で0.3mV程度。NFBをかけたら、右0.2mV、左は0.1mVになりました。

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目標のひとつを突破。嬉しいじゃありませんか。もう夜中の2時。続きの測定はまた明日。もう寝ます。

2016年12月 3日 (土)

タンゴ3兄弟 ⑬ 帰宅しました

今日は夜8時に出張から帰宅。

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疲れてしまって、半田ごてを握る気にもなれない。底板を取って、シャーシ内を眺める。


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まだ、束ねてないところもあるが、なかなかきれいな配線だなあと、己惚れる。シールド線は使っていない。

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実は今日の夜から、ひとりぼっちだ。家内は実家に。

今夜は愛犬が、寂しそうに留守番をしていた。

さて、明日は朝から仕事を短時間ですませて、完成させよう。

今日は進展なしで、ご報告することがありませんでした。ごめんなさい。

2016年12月 2日 (金)

ああいやだ

テレビは、恫喝されたまま。政権に不都合な報道は、一切報道していません。

逆に提灯もち報道ばっかり。

今の政権が終焉したら、テレビは国民に謝るのでしょうか。脅されてました済みません。あの時はどうしようも無かったのです。

まさかのび太とジャイアンのように、漫画のいじめの世界が、この世で繰り広げるなんて考えられなかったのですが。

今日はいよいよ大本営が、内閣支持率を60%と報じました。

国民も馬鹿にされたものです。日本人はバカが多いから、テレビで操作すれば、そのまま信じるバカばっかりだと。

でも最近思うのですが、本当にメディアに手玉にとられて、自分の意思で考える日本人が減ったんだろうなあと。無知な国民が多くて、選挙で次も政権政党に投票するなら、それも今の日本人の思考なのかなと。

まあ、いいや。私はいざとなれば、国外で暮すし、馬鹿な国民が選んだ政権が、憲法を変えて、戦前回帰の憲法への変更にまんまと成功して、国民主権から国家主義にうまくすり替えて、とにかく上位にあるのは国家だと。

国民は国家の言うことにたてつくんじゃない。国家ありきで、国民は国家からほどこしを受ける立場であり、意見を言えないのは当然で、すべては国に従うのだ。

現政権が戦前回帰を目標に、今現在さまざまなところでもくろんで活動しています。秘密情報保護法、安保法案成立など。

さあ、国民があとは判断すること。毎回のように、国会で重要法案(今回は年金カット法)が扱われている裏で、芸能人の麻薬事件などを大本営に報道させて、バカな国民の関心をそらせる作戦に、どれだけの人が気づいているかでしょう。

日本は会社主義で、企業の中で働いて、給料さえもらってればそれでいいや、政治に関心をもたなくても、という方が多いと思うのですが、少しは考えて欲しいのです。

でもまあいいや。どうなっても。

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