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2016年12月27日 (火)

短期シリーズ 6ZP1 ⑥ この電流計を使うしかない

読者の方の指摘を受けて、メーターまわりの抵抗値がカソード抵抗と同等になっていることに、全く気付いていませんでした。これも認知度の低下なのでしょう。ゆっくり付き合っていくしかありません。

さて、もう穴を明けて実装してしまっているメーター。結局はこれを使うしかないと思います。

私はカソード回路にメーターを入れたくないのです。メーターの巻線に信号電流が通ることになり、音の劣化が予想されます。

「使用中はメーターが入らずに、測定時だけ入れる。」

これが目標になります。今回はメーターの横にロータリーSWを取りつけました。これは4回路3接点。このSWを使ってどうにかならないか、考えてみました。

考えた結果が下の回路です。ロータリーSWは2回路だけ使います。

Img_2030

SWをL側に倒すと、左チャンネルに電流計が入り、右には入りません。

SWをR側に倒すと、右チャンネルに電流計が入り、左には入りません。

SWを真ん中のOFFにすると、両方の回路からメーターは切り離されます。

 こうすれば、使用中には、メーターは回路から隔離されることになります。

 屁理屈こねまわすより、シンプルが一番です。一晩寝るとアイデアが出るものです。よくみれば回路のA点、B点の下のアース記号は不要ですね。

動作中にSWを操作すると、一瞬6ZP1は無負荷になり危険です。切り替えは電源OFFのときに。

これでいいかな。またどこかに落とし穴があって、指摘されないかな。

最近はそれがとても不安です。家族であったり、読者のかたであったり。

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