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2016年11月11日 (金)

対応決定

この最近①中古オープンデッキも確認しました。②アルテックの2WAYシステム(ネットワークデバイダ)の音も確認しました。

残された私の耳と体の、健康状態の維持期間とオーディオライフを鑑み、上記の項目に就き、対応を以下のごとく決定しました。

①このデッキは処分します。修理に関わっているほどの時間もありません。そのまま市の処分場に持って行くにも忍びなく、オークションに出します。100円落札でも結構だと考えています。部品取りに使ってもらえればありがたいです。試聴用のバッハのテープも付けます。このテープの本来のHiFiレベルもわかりませんが。先輩もお気に召さなければ、処分しても結構と言ってくれています。

 ただ個人的に残念なのは、このデッキの一件で、テープ再生オーディオに対する私自身の興味の減退です。近代オープンリールデッキの素晴らしさは、世の中に定着し、たくさんのマニアがいらっしゃることもよく理解しています。

今回の経験はテープ再生系のあからさまな弱点を知らしめられたということ。
 具体的には、回転駆動系がガタガタになれば、ハイファイどころではない。録音再生系の増幅回路が不安定で、ハイファイでなければ、ラジオ中波程度のレンジで終わってしまう。

近代のデッキはもちろん、こんなリスクは何重にも対策が打たれて成立しているのでしょうが、今回の経験でプリミティブなことが理解できました。若いころなら、時間もあるしひとつずつ試して修理メンテしたはずですが、私にはもう時間がありません。

先輩ごめんなさい。手放します。

②アルテックのネットワークシステムの件。今日も、この最近に続きずっと聴いていました。結論として、どうしても広域の音のやや出しゃばった音が我慢できません。一度耳につくと気になってしまいます。

 このN500Fというネットワークは、劇場用A5向けのものです。当時の使われ方を確認すると、低域はダブルウーハーが一般的なようです。ネットワーク自体に、さらに高域を増長させるタップが出ています。ウーハーに負けないために。広い劇場では、遠くまで声(ボーカル)を届かせるために、ダブルウーハーに負けないように、ドライバーの音量を持ち上げる工夫がしてあるのでしょう。

 このネットワークを一般家庭で単発ウーハーで使うこと自体に無理があるようです。逆に大きなホールであれば、私が聴いているこの音をそのまま持ち込んでも、こなれてよいのかもしれません。

結論、N500Fネットワークは今後使いません。これもオークション出品です。

A5システムをお持ちの方に、落札いただけたら幸せです。

結論おさらい。

①TC-250Aは使用しない。処分。

②ネットワークN500Fは使用しない。マルチアンプ駆動システムを継続する。

冷淡なようですが、自分の年齢と相談し決めました。

その他の情報

タンゴ3兄弟はこの2週間中に完成、出品予定。

その次の機種はハモンド大型OPT使用アンプ、これは年内完成出品予定

以上です。

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