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2016年11月13日 (日)

タンゴ3兄弟 ② 実態配線図を考えた

シャーシは既製品。一部追加工がありましたが、あっけなく実装完了。

順番では実態配線図作成です。

 この手のアンプは初段からカソード結合位相反転回路、いわゆるリーク・ムラード型にカソードフォロアー段が追加されて、出力管へつながるという、昔からある標準的な回路です。

この回路を過去に何度製作したかを確認したら、本格自作を始めてから4台。

記憶に残っているのは、大型アンプ。横幅50㌢でした。なんで大型になったのかを説明すると、シャーシ上にチョークコイル、ブロックコンデンサ、メーターが搭載されているからです。これらをシャーシ内に取り去ると、今回のタンゴ3兄弟と全く同じ構成になりますね。

Img_0469

Img_1785

この大型ンプの内部配線を真似れば、話は早いのです。

Img_0422

アース母線式。


Img_0451

この当時、4年前ですが、デカップリング回路にも結構大きな容量のコンデンサを使っていました。旧式の部品だったので、大きいのです。


Img_0452

こんなに込まないでしょう。現行部品は小型化されており、スッキリします。

この配線で残留ノイズ0mVを実現できました。球も素性がよかったのものが集まったのでしょう。

この写真を実態配線図としてもいいかと思います。注意が必要なのは、3兄弟は信号の流れが、このアンプと逆だということ。電源トランスが向かって左に、SWも左なので。言えばミラー対称です。

 あとは、B電源と、固定バイアス用のC回路を、シャーシ内のどこに持ってくるかを考えれば、終わりです。

 先が見えてきました。実体図なしで配線するかもしれません。だんだんぶっつけで配線していた、浅野勇さんに近づけているような気もします。まだまだ遠い存在ですけど。

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