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2016年11月27日 (日)

タンゴ3兄弟 ⑨ 内部配線進行中

トランスの塗装も首尾よく進み、気をよくしたのも手伝ってか、配線がどんどん進行します。

前段の6本の真空管回りも9割がた終わっています。

Img_1905

これが全体像。


Img_1908

右側のアップです。


Img_1907

左側には、電源スイッチが近く、配線の妨げになっています。これはシャーシのレイアウト設計がうまくないのです。設計ミスかもしれません。よってカップリングコンデンサは床の方を這うことに。

今回はゆっくり作業をすすめることで、配線に関してのポイントを冷静に把握できました。

まず、ラジオペンチとピンセットでリード線と端子をしっかりからげる(=接触させる)ことが大事。リード線が太くて曲がりにくい場合は、とにかく接触させること。

からげたら、どちらの方向から半田鏝をあてればよいか、ハンダもどの方向から持って来ればよいかを考え、これで大丈夫という確認をすること。

狭いスペースでの作業では、半田付けの順序を考えること。先に手前のピンに半田付けしてしまうと、その後ろのピンは作業が大変になります。後ろから前に。狭いところから広いところへの順序を考慮すること。

はんだ付けは、やや長いと思われるくらい時間をかけて、立ち昇る煙の勢いが弱まる頃に鏝を離すこと。これによりリード線・端子の接触状態を保ったまま、ハンダで全体を包みこむこと。

半田付けまわりで言えば、そこだけに集中するのではなく、前の回路部分からのつながりや、後ろの回路への送り出し状況も、つどつど確認すること。そうするとパーツ同志の干渉も、調整ができます。

さて、残りの内部配線を済ませ、金具に取りつけた固定バイアス用VRまわりの配線をすませて、いよいよタンゴ3兄弟のシャーシへの実装です。そしてそれらトランスまわりの配線を完了すれば、出来上がりです。

ことばで言うのは本当に簡単ですね。

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