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2016年10月16日 (日)

高価な球は、それに見合っているか

昨日、今日と自宅にいたが、昨日はスピーカーシステムをLCネットワークに変更で一日を費やし、そのあおりで今日は事務処理に追われて、アンプは作れずじまい。

Img_1683


ごめんね。3日あれば完成させるから。昔は2日で完成だったが、最近はプラス1日に。明日は日帰りで仕事。その次あたりになんとか着手できそう。

アンプに謝って、事務処理をしながら新しいシステムで音楽を聴いた。CDからLPと聞き続けた。マルチじゃないって楽だなと痛感する。パワーアンプは半分の台数で済むし、暑くない。

 暫らく聴いてて感じたのは、やはり高域がまだ強いということ。再生音全体が固く感じられる。よおし、とばかりに、ホーンの位置を13cmまで下げた。

これでやっとバランスが取れた。固さもとれて、ベースが伸びる。チャーリー・ヘイデンもレイ・ブラウンもにっこり。

 いやあ、昨日から聴いていて音もクリアになった。マルチに近づいている。但し低域の音はわずかに鮮度が落ちる。どうもベースがぼやける。

これは、この状態が限界なのだろうか。まあ、これで低域までクリアになるとマルチの立つ瀬がなくなるし。ないものねだりかな。

 実は現在のパワーアンプは、マルチで低域を担当していた、パラプッシュアンプだ。でも今は、球を間引いてプッシュプルにしている。

 出力管は英国GECのKT66を挿している。実はこの球は結構な金額で取引されている。程度のよいものなら、4本で7万円程度。

 最近ずっと聴いているが、それほどレベルの高い音には聞こえない。ときどきシルバニアの6L6GCと違いがないようにも聴こえる。

 その手の球はまだある。やはり英国GECやゴールドライオンのKT88もそうだ。価格の割にそれほど素晴らしい音とは思えない。

 このあたりは米国の素性のよい6L6系の方が安くて、ほれぼれする音を出すことがある。

 でも直熱三極管は英国だね。まあ不思議ではあります。

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