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2016年10月

2016年10月31日 (月)

新シリーズが始まります

今度は、約束通りタンゴの100W級のトランス達を使った大型アンプとなります。

シャーシはかつて秋葉原でたくさんのキットを販売していた三栄無線のステンレス品です。オークションでNOSの状態のものを入手したのです。

実は私はいまでも、35年前に入手した三栄無線のカタログを持っています。何度も読み返したので、表紙はボロボロです。

 マッキンタイプの大型アンプの回路を参考にしたのです。でもカタログの回路図に記載してある電圧は、実際と違っていました。

さてそのカタログにこのシャーシは載っていませんでした。よく似たシャーシがキットに使われていますが、そのシャーシは天面がヘアラインで薄いシャンパンゴールドの塗装がしてあります。

穴位置や大きさは全く同じなのですが、決定的な違いはステンレスの光沢の天板であることと、こっちのシャーシはMT管周囲にも小さな放熱穴が開いているということ。豪華なシャーシです。キズが入るのが嫌で、ビニールカバーをかけたままです。貧乏性なもので。

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前面の穴位置の前にパーツを置いてみました。ボリュームは最近お気に入りの米国CTS社のもの。


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こちらは背面。前面と合わせて、すんなり加工済の穴に入らないものがあります。ボリューム、入力端子、SP端子(4本)は穴に追加工が必要です。

よく見ると背面のSP端子と入力端子の間に1個、用途不明の穴があります。なんでしょう。ヒーターのハムバランス用のVR穴かもしれません。

私はこの穴を利用して、MT管用のソケットを取り付けて、出力管のバイアス監視をするつもりです。

 さて回路構成ですが、前面からの前段管の穴が6個並んでいるのをみると、もう回路は決まってしまっていますね。

初段→位相反転段→カソードフォロア段。これ以外の回路はちょっと無理。ウィリアムソンにカソードフォロアを追加すると不安定になりそうだし。いや待てよ、初段のあと、位相反転段を複合管でやらなければ、3本で済みます。

でも変則的なことはやめましょう。他人が使うこと、メンテすることを考えると標準的な回路が一番です。

 ところでこの6本の配置ですが、みなさんはどんな順番で配置しますか。間中の2本を左右の入力段にして、それぞれが外側に向かって次段とするのか、あるいは入力段は一番右と右から4本目にして、左右チャンネルとも左に向かって次段とするかの2通りが考えられます。

さあ、どうしますか。いろいろ考えていると楽しいですね。100W出すといいましたが、60Wくらいでもいいかな。それも迷っています。

 でもシャーシ加工がないというのはいいですね。スタートが早まります。


2016年10月30日 (日)

一品一様

今迄に40台以上のアンプを作ってきました。

同じアンプを何十台繰り返して作られる方もいらっしゃいます。既成の同一アンプなら5台程度作れば、だいたいの体験ができて、そのアンプの癖や素性が分かってくると思います。

完成してすぐの状況だとか、エージングの時間効果、弱点など。

しかしながら、1台1台が違うアンプなら、予想が付かないのです。回路も球も、トランスもパーツもバラバラなら、全部違う音になります。

ましてや、動作や弱点、癖もバラバラです。

いきなりきれいな音で鳴るものもあれば、しばらく寝ぼけ眼のような印象のもの、いつまでたっても冴えないままのものもあります。概して部品をケチるとそうなります。天井が見えてますので、それ以上はどうやっても無理。

できてすぐは残留ノイズが10mV程度あったのが0.8mVに減少してしまうもの。新品だと言われて購入した出力管がブーというノイズを出したままで、音が出なかったもの。

完成後初の鳴らしで、抵抗などが熱であおられ、シャーシ内から臭いがでるもの。

 予想外に電流が流れ、触れないくらいに熱くなった抵抗など。

はたまた電源回路が予定の半分の電圧も出ていなくて、原因が中古の電解コンデンサの絶縁リークによるものだったこと。

まあ、いろんな経験をしました。

 一番困るのが、NFマージンが分からなくて、ときどき発振するもの。正帰還になってるのか、飛び付き発振なのかわからないもの。

 正帰還になってると思って、出力管とOPTの接続を逆位相に変更したら、本格的に発振してしまったこと。こういう場合の原因追及が一番やっかいです。

大雨がふるような、ザザザという断続的なノイズが出て音楽が聴こえなくなってしまうと言った状況にぶちあたったこと。これはOPTの断線でした。

とにかく、球を交換して状況が良く鳴れば、球が原因ですっきりするのですが。

 まあ、とりあえずは、何とかトラブルも最後にはクリアできるようになりました。

実際、原因不明で、どうしようもなくて分解したアンプはありません。

 オシロスコープと歪率計のおかげです。そうですね、できれば70歳までは、自作を続けたいと思っています。

2016年10月29日 (土)

0053A 6L6GCPP  ⑲ 発送しました

数日間、エージングを続けようかとも思いましたが、特性は変わらないだろうし、続きは新しいオーナーさんが行っても同じなので、本日発送しました。

梱包前に、OPTのエンブレムを貼ってやりました。透明フィルムを2枚重ねで、金属プレートに貼りました。少しエアが入ってしまいました。

こうしてみると、精悍なアンプです。

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ロゴマークを印刷したエンブレムプレートも付属させました。どこかに貼ってもらってもいいかなと。元気で頑張っておくれ。

0053A 6L6GCPP  ⑱ 測定してみました

1KHzの信号を入れて、歪率を測定しました。

安定動作、つまりどんなスピーカーにつながれても発振しないように、負帰還の量を6dB程度に抑えています。サンスイのトランスH15-8の安定性をよく知らないのです。

 よって0.1%を切るほどの低歪率にはなりませんでしたが、通常使用ではまずまずの値になりました。左右でよくそろっています。

0.5W~1W 動作時(通常使用時:普通の方は) 歪率 0.5%~0.8%

8W~15W(定格出力)  歪率 3.0%~3.8% 

18W(最大出力時)     歪率 4.0%

両チャンネル同時動作では15W+15W程度の定格出力になると思います。

次に方形波(矩形波:1KHz、及び10KHz) を入力して波形を見ました。

きれいな四角が再現されました。たいしたものです。

 残留ノイズは1.2mV 左右同一

 能率90dB以下のスピーカーなら無音だと思います。100dBを越えるアルテックなどのビンテージスピーカーなら、低い交流由来のノイズが少し気になります。

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まだまだ、試聴・エージングを数日継続します。このアンプは出力トランスの影響でしょうか、中低域がしっかり聴こえますが、ドラム、ベースに挟まれ、突然シンバルのきれいな音が鳴ります。サンスイ、重鎮のメーカーですが、2014年に廃業。トランス製作はハシモト電気に引き継がれています。

 今回は、ラックスキットのアンプをミラー対称にひっくり返して、シャーシ面積を80%に縮小するという、遊び心と思い付きで企画をスタートさせました。

製作上では、配線の見栄えを意識しました。6月にケガをしてアンプ製作も断念せざるを得ないことも覚悟しましたが、結果を残すことができて安心しました。

次はタンゴ3兄弟です。これはオークションに出品する予定です。既成のシャーシを使いますが、一部追加加工が必要かもしれません。大型の固定バイアス回路のアンプは、アイドリング電流の監視が必要です。

本来ならメーターを装備させたいのですが、これも困難。シャーシは鉄です。なので、テスト端子としてのソケットを背面に付けようと思っています。

100W出しますよ。商業施設PA用、あるいはホールのPAにも使えるように、考慮中です。もちろん個人住宅内での使用もOKです。

お楽しみに。

2016年10月28日 (金)

0053A 6L6GCPP  ⑰ 完成しました




夜22:00頃に配線終了。なんどもチェックして、問題ないようなので電源を入れてみました。

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スライダックトランスで低い電圧を印加。前段回路は特に異常がないようなので、更に電圧を上げて正規の100Vに。

手早く、各真空管のプレート、カソードの電圧を確認します。左右よく揃っています。

出力管の6L6GCは実行プレート電圧は377V、カソード電流は60mA。位相反転段の12AU7には3.5mAの電流。初段の6AQ8は1mAが流れています。

ここで、残留ノイズを測定しました。左右で1.8mV~3.6mVです。ちょっとウンザリ。多すぎますね。時間が経つと減少するのでしょうか。

 まだ波形や、歪も測っていません。いきなりシステムに入れてCDを聴いてみました。

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サンスイのトランスはなかなか、ニュートラルで美しい音でなります。

1時間程度聴いて、残留ノイズを測定すると、左右とも1.2mV程度に減少していました。出来立てアンプは不思議です。もっと下がってくれないかな。

さて小ぶりに作ったのと、電源トランス、チョークコイルにSEL製の物を使ったので、真空管アンプらしく元気に発熱します。

そう言えばラックスのA3500も発熱してました。でも手で触れるくらいなので大丈夫でしょう。トランスは100℃までOKだそうです。

 明日以降、特性のチェックをします。とりあえず正弦波を入れて健康診断です。そして歪と定格出力の測定。また2Wくらいで8%なんてなりませんように。定格は15Wくらいかな。

 とにかく安定な状態に追い込みます。人手に渡せませんので。

今回もやけど、感電はありませんでした。労災0。

2016年10月27日 (木)

0053A 6L6GCPP  ⑯ 配線もう少し

今日と明日は家にいます。時間はあります。

いよいよ0053Aを完成まで持って行きます。

今日は午後13:00から作業を始めました。前段も途中まで進んでいます。位相反転段の両チャンネルまで終わりました。下の写真では、残りが初段管のみとなっています。

15:00頃の段階です。

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さらにアップで見てください。あとはこの初段の6AQ8のソケットに部品を配線すれば終わりです。

今夜のうちに、完成の報告ができるかもしれません。


若者たち

中小企業の製造業に就職希望する若者が、激減しているそうです。

確かに製造業は魅力がないかも。それよりも建物の中で完結するサービス業の方がまだ魅力のようです。

「レジ打ちの仕事がしたい」などの意見もきこえてくるようです。

レジを60歳過ぎまで打ち続けるのもひとつの道かもしれませんが、収入の面ではどうでしょうか。

 長い人生を考えれば、やはり企業に入って正規雇用で、定年まで勤める方が賢明ではないかと考えます。

ところが、地方の製造業が募集をかけても、全然応募がないとのこと。

 先日、企業の製造設備、装置を作っている会社に行ってきました。15人規模ですが、大手企業の製造装置や検査装置を設計・製作・組立てを行っています。

モノ作りが好きな私は、彼らが作っている装置(メカトロ)がとても魅力的に見えました。この会社は平均年齢が48才。20代が2人。

今の若者は確かに趣味でものを作ることをしません。少なくとも私のまわりでは皆無です。車のランプの取り替えすらできないようです。

どうもドライバーなどの工具を触ったことがないし、工具すら持っていないようです。

 この原因を考えたのですが、物が潤沢にある、ということでしょうか。

昔は物がないから作っていました。材料を集めて、考えながらなんとか動くように努力していました。

今は、完成品があふれ、こわれても、修理すらできないくらいに電子化されていますし、半導体の中で完結していますので、メーカーでないと修理は無理です。

いきおい、若者は機械を指先で触るだけになってしまいました。

 それでも昔の技術家庭科のように、ラジオのキットなどを作らせると、興味が湧くのではないかと思うのです。

 ロボットコンテストを見れば、若者でもものつくりをしているではないか、という意見が出ると思いますが、彼らはエリートで一部の特化した人材です。

多くの若者は、電球が切れても、何を買ってきてどうやったら、取り外せるのかも知らないと思います。

 これもTVやネットでものづくりの楽しさを伝える、普及活動が望まれるところです。

2016年10月25日 (火)

トレードオフは、なしで

次はこんなデザインで行きたい。さんざん紙にスケッチを描いてアンプのデザインを決めます。

でもデザインは決まっても、そのままでアンプにするにはどうしても、内部の配線に無理が来る場合があります。

 スペースがない。配置が厳しい。だいたいこの二つ。

デザインをスリムにすると、シャーシ内のスペースと部品の数と大きさを比較すると、どうやっても入らないなあ、というケースに出くわします。

そのときでもデザインを変えません。シャーシ内の天板裏に平面的に部品を並べて行くとスペースがなくなるのです。面積は決まっていますから。

その時は空間利用を考えます。金具を使ってパーツをシャーシの中空に取りつけます。デザイン変更などの妥協はしません。配線に楽をしたいからとシャーシを大きくしていると、球やトランスが広いシャーシ上にポツンポツンと点在する、冗長度の大きなデザインになってしまいます。初心者ならこれでもいいでしょう。その手のアンプがオークションにも出ていますが、部品取りなどで安く落札されてしまうのがオチです。

このあたり、安易にトレードオフをしないこと。

配置が厳しくなることもあります。球がトランスにへばりつく感じで接近してしまう。でもトランスは100℃までOKだとのこと。構わないようです。あとは回路の流れ上の問題。通常のレイアウトは入力から一方通行で出力側へ流れていくのが理想です。

でも時々は、この流れが逆流する場合があります。出力管と前段管の間にOPTがくると、そのパターンになります。

でも私はこのデザインが好きなのです。ブコツアンプがそうでした。出力管だけが前面に並ぶスタイル。

このときも、アルミ板を使って、OPTのリード線と前段ー出力段の流れの回路を上下に分断するやり方。なんとかこの方法で発振もせずに済んでいます。

上記の2パターンの技法を使えるようになると、デザインも洗練されてきます。

このブログの読者の方でデザインに力を入れてみようとお考えのかた。何人いらっしゃるか分かりませんが、これをマスターして欲しいのです。

2016年10月24日 (月)

0053A 6L6GCPP  ⑮ 出力段配線終了

今夜のうちに、なんとか出力段すべて、配線が終わりました。

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真上から、パークの黄色い角型コンデンサが4個並んでいます。きっと美しい音を出してくれると思います。

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今度は横のアングルから、高さを低くして、シャーシ内に近づけました。少し窮屈そうですが、ホーロー抵抗を取りつけた金具が実装の有効性を助けています。その後ろ側もMT管まわりはパーツで一杯になります。

シャーシ内全体を使った、実装形状になります。

 さて意を決して、スライダックトランスで、徐々にAC印加電圧を上げていきます。100Vのところを70V程度印加した時点でB電圧は300V程度あります。

へんな匂いもしません。さらに100Vまで上げました。

B電圧は388V、6L6GCの実行プレート電圧は357V、カソードバイアス電流(プレート電流+スクリーングリッド電流)は61mA。A級PPになっています。このときのプレート損失は20W。最大規格値の30Wよりかなり内輪です。

SP端子の残留ノイズは0.1mVと0.2mVでした。まずまずです。

もうここまでくると、そう大きな失敗はないでしょう。明日からまた仕事。木曜日以降は時間があります。

一気に完成まで持っていこうと、考えています。

 

2016年10月23日 (日)

0053A 6L6GCPP  ⑭ 出力管まわりをやっています

23日は朝から、次男のところに、冬物の衣類などを届ける予定でしたが、アルバイトが夕べ夜中の3時頃まであった、とかで今日は行っても寝てるのではないか。ということで中止。

午後から久しぶりにアンプを作っています。

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電源回路はすでに終わっています。今日はOPTから、自己バイアス回路、グリッドまでを配線。まだ片チャンネルしか進んでいません。

今月中完成を目指しているのです。

ここだけの話

あまり、人には言わないでくださいね。

 この最近、LCネットワークシステムでアルテックのスピーカーを聴いています。マルチと違ってパワーアンプは1種類でこと足りるので楽です。

いきおい、出力管の差し替えをして音色の違いを楽しんでいます。これを球ころがしというそうですね。

 そして夕べ発見したこと。ある方にはショッキングなことかもしれません。

GECのKT66よりも随分安価なシルバニアの6L6GCの方が音がいいのです。

シンプルでストレートに愛嬌のある音がします。人懐っこい、人たらしな音とでもいうのでしょうか。

一方のKT66は、硬くて色気を感じないのです。硬いというよりそっけない音と表現した方がよいかな。

 みなさん、高いお金を出してKT66を買うより、味のある米国製の6L6GCを捜した方が得策ですよ。

でもそのKT66の音が好きなんだと、おっしゃるなら話は別です。

音がいい米国TV球

音がいいアメリカ製のTV球、6FD7。

電圧増幅用と電力増幅用の2種の三極管が1本のガラス管に入っています。

この変則三極複合管をアルファベットの記号で表すと「tT」となります。

 12AU7は「tt」です。6BM8は三極管と5極管ですから「tP」となります。

じゃあ、2A3や300Bは?そうです「T」と記されます。EL34は「P」です。

この記号を頼りに、フランクの真空管規格のサイトで「tT」を捜しました。

http://www.shinjo.info/frank/sheets8.html

結果、6FD7の類似管がみつかりました。

①丸い頭で12P  6FJ7、6FM7、6FY7

②GT管でUS8P   6EM7、6DN7

③MT管9P     6EW7、6CY7、6DA7、6DE7、6DR7

これらが手に入れば、ひょっとしてお宝になるかも。

捜してみてください。

2016年10月22日 (土)

TSM OPT

先日紹介した、航海仙人さんのトランスを使ったTV管アンプ。

また、今回も同じブログで取り上げられ、今度はこのOPTについても少し紹介分が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/efca4d25974b323a3217e344a4edabfa

いやあ、嬉しいですね。この前50W/30Hz 級のPP用のトランスをペア、作っていただきました。私はご近所なので車で15分くらいで、こんちわとラボラトリーにお邪魔できるのです。

ご自分でお好きなトランスカバーに入れてください、と仙人さんのオークションの説明にもあります。

私は、ギャレット・オーディオでオークションよりも安くカバーを入手しました。

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 率直に価格を言いますと、OPT2個+トランスカバー2個で合計2万9千円でした。

通常このクラスの国内メーカーのOPTならペアで6万円以上はするでしょう。

その上、特性も音もよいのです。

このトランスを使わないわけには行かないでしょう。目指すはKT66、EL34、KT88あたりで50Wのかっこいいアンプです。

大型アンプが5台、製作スケジュールに入っています。

2016年10月21日 (金)

S語

ネットでおもしろい記事を見つけた。

某官房長官の言葉で答弁を繰り返すと、ネ○○ヨまで嫌気がさして、それ以上絡んでくるのをやめるそうです。

以下が一つの例です。

ネットユーザー 「政権の悪口ばかり言って、批判するならだれでもできるんだよ。あんたは仕事でもそんな感じなんだろう」

某官房長官語 「その指摘は全くあたらない。粛々と進める方針は、いささかも揺らぐことはない」

ユーザー  「木で鼻をくくったような回答するんじゃないよ、批判ばかりするんじゃなくて自分の意見を言ってみろよ」

某官房長官語 「そのような批判は全くあたらない」

ユーザー 「誰が政治のトップだったら、今の政権よりいいんだよ。具体的に名前を挙げてみろよ。蓮舫か、小沢か、石破かよ。今のリーダー以外の人間ならだれがやっても同じじゃないか」

某官房長官語 「個別の事案について答えることは控えたい」

ユーザー「あんたは頭がおかしくなってるんじゃないの?まともな返答もできないくらいなら、意見なんか言うんじゃないよ。病院でも行ってもう出てくるなよ」

某官房長官語 「よく意味がわからないというのが率直なところだ。レッテル貼りはやめていただきたい。」

ユーザー「この人大丈夫か?」

某官房長官語 「全く問題ない。以上」

この某官房長官語は、一見相手と意見を交えているように見えるが、よくよく見ると、最初から相手を拒否しています。自分の意見はみじんも晒していません。ロボットと同じです。

こんな言葉を、会社の会議で口にしようものなら、即クビか配置転換です。

そうならない政治家とは不思議な職業です。

フラッシュバック

日常の生活の中で、突然昔のことを思い出すことがある。

その媒体は匂いであったりする。

 雑踏の中でポマードの香りを嗅ぐと、祖父が使っていたのと同じであれば、自分が幼かったころの祖父の様子を思い出す。

 ナフタリンの匂いを嗅げば、田舎の親戚のタンスやその部屋のことを思い出す。

匂いはフラッシュバックの媒体として多くの方が実感されていると思う。

 実は私の場合は、まだ他にもある。

 光がそうだ。やや暗い、透明ガラスの中から放たれる電球の光をみると、幼かった頃、どこかの場所で、それは恐らく港の漁師町の倉庫の中で大人たちが集まって網の修理をしていたような光景や記憶がよみがえる。

 夜、外を歩いていて、車の補助灯から放たれる青白い光の、その青さが子どもの頃に見た、何かの光を思い出す。

 おそらく祖母に手を引かれて行った縁日の帰りに見た、何かの青い光を思い出すのだ。

五感のうち、嗅覚、視覚まで媒体として確認できれば、他にもないかと考えてみる。

音はどうだろうか、神経を集中させて、過去のいろんな音を思い出してみるが、明確に記憶されていない。蓄積されたデータが少ないのだ。

幼いころ、楽器の音色を意識して聴き続けた子どもなら、大人になって同じ音色の楽器に出会えば、フラッシュバックはあるかもしれない。

唯一私の音の記憶を言えば、やはり縁日で祖母に買ってもらった、セルロイド製の平べったいハーモニカの、ハーモニカと言うべきなのかもわからないが、筒が4本程度並んだおもちゃの安っぽい音はなんとか覚えている。現在、その音を聴かせられればフラッシュバックは起こるかもしれない。でももうそんなおもちゃは無くなってしまった。確認しようがない。

 アンプやトランスの音色はどうだろう。ああこれこれ、このアメリカ的な濃い音。これはフラッシュバックではないだろう。過去と現在の間隔が短すぎる。

どうやら、私にとって音によるフラッシュバックは無理なようだ。

2016年10月19日 (水)

消滅したオーディオメーカー

かつて栄華をほこった、集団が消えてしまうのは寂しいものです。

昭和の初期から、アンプやトランスを世に送り出していた老舗メーカー。

 サンスイは2014年7月についに解散して姿を消してしまいました。

ある時期、海外資本に買収され、その後は大海をただよう小舟のように、ゆく当てもなく漂っていたサンスイ。

昭和の末期には半導体アンプAU607シリーズなど、世に問いたくさんの台数を送り出していたサンスイ。

AU111という管球アンプのフラッグシップモデルも開発しました。

 しかし世の中、もうオーディオブームははるか昔に終わってしまっています。

私は、サンスイに感謝していますし、サンスイに敬意を表すために、あることを実行しようと思っています。

それは秀逸なトランス、SW50もしくはSW30を使って、音のいい出力管を選んでアンプを作ること。

現在製作中の0053AもサンスイのOPTです。これは手もとには残らないことになっています。おそらくきれいな音で鳴ると思います。

SW30やSW50で作るアンプは手もとに置いておこうと思っています。しかしながらSW50はオークションでも高い価格でスタートしています。3万円でも入札はありません。根が下がるのをゆっくり待ってみます。

音のいいTV球

私がいつも読ませてもらっているオーディオマニアのブログがあります。

AXIOM GOODMAN を直三管で駆動して、音を求めてらっしゃるかた。

読者拡散のためにも、ここでサイトの紹介をさせてもらっても、よいのではと

URLを転載させていただきます。

http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/efca4d25974b323a3217e344a4edabfa

その最新記事でTV球の話が。それだけなら、わざわざ、ここで紹介しないのですが、アンプの写真をみて、驚き、にんまり。

OPTにご近所のトランスの航海仙人さんの手巻品が使われているのです。

こりゃ、球半分、OPT半分だなと私は思ったのですが。

 TSM レーベルのOPTはやはり、侮れません。良い評価しか聴かないのです。あとは後継者。やはり私かな。

2016年10月18日 (火)

大谷投手

165Kmは凄いですね。大リーグ投手並みですね。日本人もやれるですね。

でも私は心配していることがあります。恐らくこの心配は彼のご両親と本人くらいしかしないと思います。ご両親も本人もまだ気づいてないもしれません。

 それは、肩の酷使による故障です。

以前も記事に書きましたが、江川卓投手は、初速と終速に差がないボールを投げ続け、現役中についに肩を壊してしまいました。以降はそこそこのストレートとカーブをうまく使い分けていました。

そのときも書きましたが、速球投手は生涯で投げられる速球の球数が決まっているのではないかと。

大谷投手は150Kmに抑えておけば、10年以上投げられるかもしれませんが、このまま160Km台を投げ続けていると、あと4年くらいで終わるのでないかと考えてしまうのです。

 江川投手もそうでしたが、はるか昔の西鉄ライオンズの稲尾投手もそうでした。

当時はローテーションとか、先発、中継ぎ、抑えなどの分業システムがありませんでした。男気のある稲尾はオレが最後まで投げるからまかせておけと、がむしゃらに投げ続け、1年で40勝したものです。それを数年繰り返しました。

でも人間には限界があります。稲尾も肩を壊し、ある年から急に勝てなくなりました。彼はそれでも、酷使されたとか、そういった言葉は一切口にしませんでした。

 私は大谷投手を心配していますが、彼の肩はそれでも10年以上投げ続けられる構造になっているのでしょうか。

 投手がだめなら、彼はバッターもありですけど。

音楽ソース

私は音楽を聴くときは、オーディオ的視点、いや聴点からソースを選ぶことが多い。

純粋に音楽を楽しもうと、ソースを選ぶことが少ない。ときどきそうするけど、いつも選ぶソースが決まっていて、マンネリの極みだ。

同じアルバムを繰り返し聴いていると、ジャズのアドリブフレーズさえ覚えてしまい、一緒に口で歌ってしまう。

 本当は新しいアーティストを発掘して、楽しみを見つければいいのだろうけど。

 何を参考にすればよいのか、わからない。若いころはスイングジャーナルのいいカモだった。

今、手持ちのソースであまり聴いていないのは、学生時代から、就職したての頃、立て続けに購入した国内盤のジャズだ。

実は偏ったアーチストしか聴いていないので、数十枚程度は一回聴いたきり、というのがあると思う。

ミンガスの廉価版のアルバムにも、一度聴いて、もういいやとなったものもある。

「オレンジ・ワズ・ザ・カラー・オブ・ハー・ドレス・ゼン・ブルーシルク」なんて曲があるが、それも一回こっきり。

でも耳に焼き付いているパートがありときどき浮かんでくる。

 せっかく、イコライザも作って快調だし、しばらくCDは止めて、昔買ったLPでも聴こうかな。こんな調子じゃオープンリールデッキなんて無理だな。

 明日は数時間アンプを作ろう。そのあとに浜松に3日間出張だ。

2016年10月16日 (日)

高価な球は、それに見合っているか

昨日、今日と自宅にいたが、昨日はスピーカーシステムをLCネットワークに変更で一日を費やし、そのあおりで今日は事務処理に追われて、アンプは作れずじまい。

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ごめんね。3日あれば完成させるから。昔は2日で完成だったが、最近はプラス1日に。明日は日帰りで仕事。その次あたりになんとか着手できそう。

アンプに謝って、事務処理をしながら新しいシステムで音楽を聴いた。CDからLPと聞き続けた。マルチじゃないって楽だなと痛感する。パワーアンプは半分の台数で済むし、暑くない。

 暫らく聴いてて感じたのは、やはり高域がまだ強いということ。再生音全体が固く感じられる。よおし、とばかりに、ホーンの位置を13cmまで下げた。

これでやっとバランスが取れた。固さもとれて、ベースが伸びる。チャーリー・ヘイデンもレイ・ブラウンもにっこり。

 いやあ、昨日から聴いていて音もクリアになった。マルチに近づいている。但し低域の音はわずかに鮮度が落ちる。どうもベースがぼやける。

これは、この状態が限界なのだろうか。まあ、これで低域までクリアになるとマルチの立つ瀬がなくなるし。ないものねだりかな。

 実は現在のパワーアンプは、マルチで低域を担当していた、パラプッシュアンプだ。でも今は、球を間引いてプッシュプルにしている。

 出力管は英国GECのKT66を挿している。実はこの球は結構な金額で取引されている。程度のよいものなら、4本で7万円程度。

 最近ずっと聴いているが、それほどレベルの高い音には聞こえない。ときどきシルバニアの6L6GCと違いがないようにも聴こえる。

 その手の球はまだある。やはり英国GECやゴールドライオンのKT88もそうだ。価格の割にそれほど素晴らしい音とは思えない。

 このあたりは米国の素性のよい6L6系の方が安くて、ほれぼれする音を出すことがある。

 でも直熱三極管は英国だね。まあ不思議ではあります。

2016年10月15日 (土)

即 厳禁  ネットワーク システム

今朝、郵便局に発送の用事があって帰宅したあとに、思いきって実行しました。

アルテックのスピーカーをマルチアンプ駆動からネットワークデバイダに変更させました。

なるべく銀箱を前に動かさなくてもいいように、ウーファーの配線をつなぎ替えなしでいけるように考えました。

さて配線開始です。まずは空っぽのネットワークケース内部。

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このストッパー金具。ネットワークケースから引き出されるリード線をぶらぶらしたり、抜けないようにするためのものです。

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使い方はこのように。


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横の穴からのリードはアンプの出力端子につながります。


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内側から見ると下の写真のようになります。

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こうやって、次は低域、高域ユニットへのリード線を配線して蓋をしめます。

そうそう、私はドライバーの音圧のセレクター位置で迷いました。0から4dBまで、1dB刻みで選択できます。考えがあって0の位置にしておきました。

蓋をして、次は左側のネットワークを同じように配線。但しこちらは右側とは対称の形でリード線を引き出します。

やっと2CH分完了しました。こんどはネットワークケースを銀箱の上にえっちらおっちら乗せて、ウーファー、ドライバーへ接続。

最後にアンプの出力端子16Ωに接続。この作業を左右で実施。

これでCDをかければ鳴る状態になりました。

 いよいよ、アンプ類の全てのSWをON。マルチと違ってSWが少ないのです。期待と不安でどきどきの中、CDをスタートさせて、ゆっくりボリュームを上げました。

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一聴して不安が現実になりました。自分でも血の気が引いていくのがわかりました。

高域が強いのです。0dBを選んでおいて良かったと変なところで一安心。

 音はあの懐かしい604Eの音です。じゃじゃ馬な高域。

ここで自分に言い聞かせます。「最初から理想の音が出るわけがない。オーディオとはそんなに甘いもんじゃない。何度も経験しただろう」 

そうなのです。とにかく鳴らし込みます。この時点で失敗だと即結論を出すのは厳禁です。

これは特に、プリアンプやイコライザを作った時もそうです。最長1週間聴きつづければ音はこなれてくるものなのです。即判断は厳禁です。

 私はこの直後の状態で以下のことを考えました。マルチとくらべてよいところと悪いところは。

1.よいところ:つながりがいい。音場、定位がひとつです。上下の継ぎ目がないという印象。

 今のところそれぐらい。

2.悪いところ:クリアさで劣る。やはり上下の帯域を分断して再生していないので混変調歪の影響を感じる。現状では低域が不足、これは致命的。

そして3時間経ちました。かなり印象が変ってきました。なんと音がクリアになってきました。マルチに近づいてきたのです。なかなかやるじゃないか。昔のネットワークデバイダー。コイルやコンデンサが電気信号でほぐれてきたようです。アンプとのコンビネーションも機能し始めたのでしょう。

そして、低域不足の対策を考えました。

N500Fというネットワーク達はA5やA7に使われます。ウーファー部分がフロントロードホーン形状になったキャビネットです。

どうですこのキャビネット。上も下も大きなホーンです。

A5

最初から銀箱では低域が弱いだろうと想定していました。私のスピーカーユニットはA7-500そのものです。

このユニットたちを普通の箱に入れた製品のことを思い出しました。

バレンシアです。A7を家庭用コンス-マ-向けのキャビに入れたシステムです。

バレンシアのサランネットを取った正面の写真をしばらく見つめて考えました。

よし、とばかりにドライバー・ホーンを現状から8cm、後ろに下げました。まだ高域が少し強く感じます。

 さらに10cmまで下げました。これで20分試聴。

もう少しです。満足できません。11cmまで下げてなんとかバランスが取れました。

この位置でさらに1時間試聴。もうこれでいいかな。実はドライバーの後ろにもうスペースがないのです。

改めて眺めると、ホーンの先端位置とキャビの正面の位置がバレンシアと同じくらいの位置関係になっています。

よしこれでひとまずOK。

高域勝ちだった音も、こなれてきていろんなソースを聴いていると不都合を感じません。

さらに1週間鳴らし込むと、音はもっといい方向に変化するでしょう。

 もし音がさらにアップグレードすると、マルチをどうするかを決めなければなりませんね。

2016年10月14日 (金)

ノーベル文学賞

かつて川端康成さんという方が受賞したような。

ボブ・デュラン氏がこのたび受賞されたそうで。村上春樹氏はまだかいな。

 今夜帰宅すると、大きな段ボールがそのまま玄関に於いてありました。

確かに知人のオッカイポさんがおっしゃるように、アルテックのネットワークオーディオは先祖帰りかもしれません。

マルチアンプシステムのハイエンドのような音に対して、確かにその組み合わせは50年以上前の古いシステムそのものです。

どんな音がするのでしょうか。

ボブ・デュラン氏にあこがれて(真似て)、フォーク・シンガーになった吉田拓郎氏の曲に「古い船を今動かせるのは、古い水夫じゃないだろう」というのがあります。

でも目の前では「古いスピーカーを今動かそうとしているのは、古いネットワークだ」という状況になっています。

開梱して、蓋の裏をみると接続図が。私のスピーカーたちは全て16Ωなのでインピーダンス整合トランスは不要です。

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何となく接続がわかりました。高域用ドライバーも1dBから4dBの間で、持ち上げられるようになっています。

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でもこの部屋を見てください。ドラ―バー・ホーンの乗った銀箱を1m前に動かさないとネットワークに接続できません。

3日後にまた、静岡に出張です。アンプも配線しなきゃ。

30代のころなら、一気にできたのですが。アルコールの力でも借りますかな。


重要な変更点

現在、香川県の坂出にいます。11日にやってきて、あす金曜日に帰宅します。

0053Aアンプの製作記事がアップできないのはそのためです。

 実は今週末に、オーディオセットが一変するかもしれません。

何がどう変わるか。昨日私の留守中にネットワークチャンネルデバイダが自宅に届きました。

 アルテックのN500Fです。これはA5やA7用に昔つくられた当時の優れもの。重さが8Kgあります。

 今の私のシステムは2WAYマルチアンプ方式ですが、これをLCネットワークに変更して、試してみようと考えています。

 このネットワークがとてもまとまりの良い音を聴かせてくれれば、そのまま使用し続けるかもしれません。そうなるとアンプの大量処分が始まります。音楽を聴くために8個の電源SWをONにしていましたが、手間が減るかもしれません。

マルチアンプシステムの情報量に富んだ、クリアで押し出しの強い音も捨てがたいのですが。

 場合により、どちらにも切り替えられるようにセットしておくかもしれません。取りあえず、N500Fで音を聴いてからです。

2016年10月11日 (火)

実装能力低下

昨夜はもう半田鏝に触りませんでした。

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このトレイに乗っているパーツが全てです。今回のアンプのカップリングコンデンサはパーク社の黄色い角型のものを使います。

このコンデンサは雑誌の投票で音がいいコンテストで1位に輝いたものです。以前クイックシルバーのアンプを1台にまとめたときも、このコンデンサを実装しました。現在のアンプ所有者の方には結構気にいっていただいているようです。

音が悪いとクレームがついていないからです。これも変ですが、コンテストでは音がきれい、美しいとの評価が多かったようです。

さて、このトレイに乗っているパーツを全部実装するのですが、なんとなくまた配線ミスをするのではないかと弱気になっています。

ミスをした理由は分かっています。配線の前後で確認していないとうこと。配線の前に思考力や想像力を働かせていないということです。

 具体的にはダイオードのブリッジの半田付けなら、4本のダイオードが四角いブリッジを描いているか。その四角は正確な長方形になっているか。向きは・マークの位置は全てあっているか。

これらの確認を実施していないということ。確認を実施しなければならないのだ、という意識が欠如しているということ。

 この状況、状態を「集中力が足りていない」と表現するのでしょう。

なぜ集中力が足らないのか。

・久しぶりで調子が出ない

・過去の経験から、ミスしないだろうと勝手に思い込んでいる。

・加齢による、精神力の減退

自分で一番の原因だと思うのは、最後の「加齢により横着になっていること」です。

 これではだめです。伊藤喜多男さんのように80過ぎても気合を入れなければなりません。

あまり、加齢加齢といっていると、私より年配で全然ミスの無い方に、笑われてしまいます。

精神的トレーニングをやってみようと思います。

2016年10月10日 (月)

0053A 6L6GCPP  ⑬ ヒーター配線、電源回路までなんとか

午前11時から、再び配線作業を開始しました。

ヒーターは、ヤフオクで見つけたAWG20(WESTERN)のコードを使っています。茶色の被覆が0.2㍉厚みと薄いのですがせいぜい6V程度なので問題はないでしょう。被覆材はPVCと書いてあったのですが、特に半田コテの熱でどうこうなることはありません。

導線の径が太くて、頼もしいのですが、2本をねじるときに硬くて、成型に苦労します。安かったので30m買いました。今後はずっとこれで行きます。

さて、ブリッジダイオードの配線で、今日もミスをしました。極性やつなぐ場所を間違えたのです。

ダイオードをラグ端子に取りつけるときに、ラジオペンチで結構ガチガチに巻き付けます。ミスが分かり全部取り外して、廃却しました。もったいないこと。リード線に折り目が付いていて、もう使えないのです。

新たに4本取り出して、今度はOK。見た目もキレイです。

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電圧もでました。間違いはありませんでした。

今夜続けるか、どうしようか迷っています。

2016年10月 9日 (日)

0053A 6L6GCPP  ⑫ 配線開始です

今日の夜から、アンプを作業台に乗せて配線を開始しました。

前回から少し時間が空いたので、何となく調子がでません。

 電源トランスの一次側と出力管のヒーターまで配線しました。実は配線ミスをしました。電源コードから双手に別れ、それぞれが、ヒューズと電源SWに。

その次に何をトチ狂ったか、ヒューズの他方の端子と、電源SWのもう一方の端子をコードでつないでしまいました。

 このままSWを入れるとヒューズが飛んで終り。

 何でトランスの100V端子に繫げなかったのでしょう。幸い途中で気づきましたが、(そりゃ気づくでしょう)自分の老化を思い悲しくなりました。

再度、配線の修正。

 そしてSWを入れて、電源トランスから、きちんと電圧が出ているか確認して、いよいよ6L6GCの4本のヒーターを配線。

 実際に出力管を挿し込んで点灯を確認しました。

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今日思ったことは、アンプは作るのに時間がかかるなあ、ということ。

分かってるつもりですが、最近は連作がききません。

 暫らく空いたから調子がでないのか、加齢とともに気力が失せているのか、どちらでしょうか。

それは、このアンプが完成したらわかることでしょう。



安かった抵抗

来ましたよ。以前お話しした金被抵抗。2W型 24KΩ。@5が200本。
開梱してよく見ると、なんだか見覚えが。
   現在ストックしている、1/2W型の金被抵抗と色合いが同じです。
これらも、オークションで多種の抵抗値を何種類かを10本ずつ、で入手したもの。
    おそらく同じ工場で作られたものでしよう。なんだか安心しました。多分中国の工場だとは思いますが。大丈夫でしよう。

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2016年10月 8日 (土)

売場でパフォーマンス

昨日は失敗をやらかしました。

千葉での出張を終えて、空路で帰ろうと16:00頃に、羽田空港に到着。

18:20の福岡行きの発券をしようと、機械を操作していると発券ができません。カウンターに行って、クレジットカードを見せて、JAL・HPで購入済の画面も見せると、なんと10月ではなく11月7日の日付で購入していました。

 そういうこともあるだろうな。でも金曜の夕方、当日券が手に入る訳がありません。キャンセル待ちも40人だそうです。

しかたありません。空がだめなら陸があります。幸いまだ16:00時台です。

東京駅に移動して17:00台の新幹線指定席チケットを購入できました。博多まで5時間です。

私は気にしません。5時間だれにも邪魔されずに好きなことができます。仕事もできれば、ネットで音楽も聴けます。本も読めます。お酒も。

 そうして、23:00頃に帰宅しました。もし飛行機に乗っていると、帰宅は21:00過ぎでしょうから、2時間程度の差です。まあ個人的には大差はありません。

さて、昨日は羽田に行く前に時間があったので、秋葉原に寄りました。

ラジオデパートでは、最近3Fの真空管屋さんのサンエイ横に、お店がオープンしています。中国製の小型アンプや、中古レコード、小物を取り扱っていて、これと言って大きな目玉商品はありません。そこで中国製の針圧測定器がおいてありました。1800円。サンプルを手に測定方法を確認していたら、そのサンプルは調子がわるくて500gを測ろうにも488g程度にしか表示されません。

「まあ中国製ですからね。こっちの製品は正確です」と店主。たしかに別の機種は正確な数値をしましましたが、買うのはやめておきました。

このお店、普段店主は半田ごてを握って、店先で軽作業をしています。なかなかいい図ですね。人が手仕事をしていてそれを、外部の人間の目に止まるわけです。

同じビルの1Fかどこかの中古パソコン屋さんでは、若い女性が基板をメンテナンスしていました。半田づけもしていました。

 パフォーマンスをみせながら(実演販売)の商売はいいと思います。もし知人にパーツ屋の店主がいれば、私がその店でアンプを作って、お客さんにみせてもいいかなと考えるのです。

 へえ、アンプのシャーシってああやって作るのだなあ、と。

 新しく始まった、NHK朝のドラマ「べっぴんさん」で靴やを演じた市村正親さん。彼の演技は大したものでした。本当の靴職人のように、靴に針を通して、釘を打ち、ミシンで縫う。作業中を通して老眼鏡ごしに見つめる真剣なまなざし。

仕事

が終わったあとの、肩の凝りをとるための伸び。うまい役者だなと感心しました。

そのあとに「人が思いを込めて物をつくることの大切さ」をヒロインの少女に語って聞かせます。

思いを込めることの意味を改めて考えてみました。使う人の喜ぶデザイン。使う人の生活環境との調和、長く使えるための工夫、修理しやすくするための配慮、なによりも使用するたびに満足させてくれるパフォーマンス。

これらを念頭において、丁寧に、しっかり、確実に作業を進めること。これが思いを込めることなのかもしれません。

私自身も、最近希薄になっている部分があります。気をつけたいと思っています。

2016年10月 7日 (金)

もうそろそろ

みなさん、もうそろそろ、安倍政治を終わりにしませんか。
あの政治手法は、政治家と官僚と大企業が、結託して、
国民が納めた税金を、自分たちで国民にわからないようにこっそりルールを決めて フトコロにいれるシステムなのです。
     今の東京都の豊洲市場の問題が、わかりやすいサンプルです。

米国(国内も)の軍事産業を喜ばせるために、軍事費をふやしたり(安保法案成立もその目的のひとつです)、諸外国の援助にと、お金をばらまいたりしていますが、国民の生活向上ために、あまりお金を使おうとしてくれていません。

国民には嘘の数字をならべてだまし、嘘がばれてもションベンガエルです。
   もうこんな政治は終わらせたいと、考えているのです。

2016年10月 6日 (木)

アンプの熱に関する重要な情報

ありがたいです。

私の過去のブログ記事「そんなに近くていいんでしょうか」

これは、出力管がOPTにくっついた感じのアンプを見ての私の感想を綴ったもの。

それに対して、貴重なコメントをいただきました。

「熱、心配有りませんよ。
受信管レベルの熱では、駄目になりません。
かけるよりはかけない方がよい程度のレベルですね。
PV175のエピソードは、ショート或いは過負荷による自己熱限界破壊です。
PTが熱でやられるのは、決まってショートか過負荷です。
整流管や出力管の熱程度では、やられません。
PV175の場合は、経年変化による絶縁破壊でショートして焦げた、というのが真相でしょう。

問題は、業務用送信管のレベルです。
これは、3cm離した位では、トランスでヤケドします。
OPTならば、中の充填材までフツフツなる場合があります。
この場合、絶縁紙がやられれば、トランスは死んでいます。

シャーシーの放熱穴ですが、コレは意味が有りません。
熱は、シャシ下から出ません。
シャーシー上にあるグローブから輻射され、かつ、上昇します。
よって、放熱穴は見た目がカッコイイだけで、熱対流の機能はありません。
シャシー下の空気は、この穴を通って循環しません。
それが証拠に、例えば往年の米国のハダカの業務用アンプを見てください。
一切穴など開いてませんよね。
WEしかり、アルテックしかり、マッキンしかりです。
逆に、球を横にしたり逆さにして取り付けている場合は、必須です。
LUXのように、密閉箱の中に50CA10を4本…等という配置では、真空管の上の天井に穴を開けなくてはいけません。

以上です。
この趣味は、悩みが尽きませんね。」

シャーシ下から熱は穴を通って上に出ない。うむ、シャーシ内に私のように、もったいないけど、電源部や自己バイアス抵抗での電気エネルギーを大型抵抗で消費させるへたくそ設計者の場合には、熱は発生しますが。まあ数W程度ならシャーシ密閉でも構わないかな。

ありがたい情報に感謝します。昔通信関係でお仕事をされていた方なのでしょうか。

2016年10月 5日 (水)

ご近所のおばあちゃん

ご近所におばあちゃんが住んでいた。ひとり住まいだ。

当時93歳だった。いつもお達者カーに荷物をつんで、きれいにお化粧をして出かける姿をみた。

うちの家の前を通って歯医者さんに行ったり、腰は少し曲がっていたけどお元気だった。

うちのランチ(柴犬♀)に玄関先で、いつも話しかけてくれた。なんでもおばあちゃんの娘さんは、盲導犬の家庭内養育をしていて、ラブラドールの子犬を育て、いよいよ盲導犬としての訓練が始まれば訓練所へ引き渡す。

盲導犬が年老いて引退、御役目御免となったら、また引く受けて天寿を全うするまで世話をしていたそうだ。

なのでおばあちゃんは犬のことをよく知っていた。ランチは神経が少し過敏だとか、人馴れしすぎて、撫でられ慣れのレベルが高すぎるとか、よく言われたものだ。

おばあちゃんはゆっくりのペースでお達者カーを押す。動作がスローモーで話し込んだあとに、それではと腰を上げた瞬間プゥと可愛いおならをした。筋肉がゆるむのも当然だ。93だもの。私なんかすでに緩んでる。

 うちの前が少し坂になっていて、ランチを触っているスキに、お達者カーが勝手に坂を下り始めたときには、素早い動きで追い付いて私を脅かせたものだ。

ある朝、ランチと散歩しているときに、歯医者さんの前でおばあちゃんに会った。おばあちゃんは少し困った顔をして、今何時とたずねた。

8時30分ですよと答えると、ああしまった、私は時計をろくすっぽ確認せずに、もう歯医者さんはやっているだろうと持って出てきてしまったと答えた。

 すごいのは、時計をきちんと見れるということと、自分がなぜ間違えたのかを自覚していることであった。

 おばあちゃんは、またうちの玄関先で、伸びた梅の枝の剪定の方法を家内に伝授していた。家内は気が小さいので、言われたとおりにしなければおばあちゃんに申し訳ないと、そればかりを気にしていた。

おばあちゃんは、年を聴かれ、長生きですねとたくさんの人に言われるのが少し煩わしかったみたい。

口癖で、私は長生きし過ぎた、とよく言っていた。

 何年か前の秋に、おばあちゃんの姿をみなくなった。

私は、おばあちゃんの2軒となりのご主人(70歳代)に、最近姿を見かけないようですがと尋ねたら、○○さんは8月に風邪をこじらせ肺炎を起こし、亡くなったのですと聞かされた。

おいおい、こんなご近所で教えてくれないなんて、冷たすぎるじゃないかと思ったのだが、このジイさんもランチをいじめる人で、それ以上会話しなかった。

気が付けば、おばあちゃんがいなくなって3年くらいになる。

おばあちゃんの家は今は空家だが、娘さんや、たくさんの親類のかたが、いつも庭の手入れなどをしにやってくる。

 おばあちゃんの家の門の上にはシーサーが2匹(2体?)置いてある。

 夜、ランチとおばあちゃんの家の前を通ることがある。私はなんとなくおばあちゃんの気配を感じるし、出てきてくれないかなあ、またあいたいなあとよく思うのだ。

2016年10月 4日 (火)

イコライザ検討

先日、信州松本電子部品商会でケースを買いました。

Img_1622

この中にイコライザアンプを組もうと、検討しました。紙に内部のレイアウト(電源、イコライザ部、セレクタSW)を描いてみたのですが。


Img_1659

当初、①RIAA以外のカーブにも対応させたいとか、②入力セレクタもMCやMMを数種切替できるように検討しました。

紙の右側に書いてあるのが、正面から見たパネルのデザインの候補です。

いろいろ考えましたが、結論として①も②も無理です。

ケース内に入らないのです。よってパネルは電源SWとパイロットランプだけのそっけないものに。入力、出力も1系統ずつのシンプルなものに、なります。

初段5極管は変えません。そのうち作ります。いつとは言えませんが。

今週は千葉の成田にずっといます。0053Aの配線は週末です。

2016年10月 3日 (月)

出力トランスの価格

なんだか、じわじわと出力トランスの価格が上がっています。

いえ、トランスメーカーの新品の単価ではありません。そっちの方はもうずっと前から、高騰していて、私は20年近く新品を購入していません。

私が話題にしているのはネットオークションでの話です。

3年くらい前はOY-15でも中古ペアで3万円以下でした。やや大きめの海外製の中古でも3万円が最高くらいだったのです。

最近はどんどん高騰しています。スタート値でOY-15で3万、サンスイSW50-5で4万円~5万円、ラックスOY36で5万、CSZ36で4万といったぐあい。

これは一体どういう現象なのか、考えてみました。

 私自身アンプの出品時に中古OPTを使っていることを明言しています。この流れで、無理して新品を購入することもないのではと、考え始めた方が増えたのかもしれません。

 あるいはあざとい、業者が中古を購入し、海外のマニアへ流すと言ったケースも増えているのかもしれません。

 これらの出品の結末をしばらくモニタリングしてみようと思います。その価格で落札されるかどうか。

2016年10月 1日 (土)

0053A 6L6GCPP  ⑪ レタリング入れから取り付け途中まで

アンプ作りに結構時間がかかるのを認識しました。

今日午後からレタリング入れをスタートさせました。

先ず出力管6L6GCの文字。レタリングはほんとに必要です。ここに6V6を挿されると、球がいっきに壊れてしまいます。KT88でも困ります。アンプ全体の電流容量が足らなくなります。このアンプは6L6GCしか挿してはいけません。

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以前は比較的大きなこの文字は、使うつもりがありませんでした。しかし最近は違います。このくらいでないと、読めないのです。

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サンハヤトのレタリング用ペン。まずは尖った方でインスタントレタリングの文字をゴリゴリやってシャーシに転写します。6L6GCという5文字を転写するにも、注意が必要です。横並びをきれいにするために、文字は全て同じ高さに揃えます。コツは文字の下にある、横向きの線とシャーシの外形が作るギャップを同じにすること。分かりやすく言えば、傾いていないように、レタリングシートにはいっている横線を目安にすること。

注意点は、レタリング文字の一部がちぎれて、シート側に残ってしまうことがあります。この時、ムキになってゴリゴリやっていると、シャーシの塗料が浮いて剥離し、最悪ポロッととれてアルミの地金がみえてしまうことがあります。

ゴリゴリも程度問題です。この場合は一部がちぎれて不完全な文字は、セロテープで剥して、もう一度新しい文字を転写することです。


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転写後は、インレタ付属のトレーシングペーパーを文字の上にあてがい、紙の上から、ペンの先丸のほうで、文字周囲をぐりぐりこすります。これで文字をシャーシに活着させるのです。あまり力を入れずに、まんべんなくを心がけます。


Img_1634

インレタ入れが、終わったところ。この後はシャーシを屋外に持ち出し、透明クリアのスプレーをシャーシ全体にまんべんなく塗装しておきます。効能は全体の塗装の艶出しと、レタリング文字の剥がれにくさの確保です。

透明クリアが乾いたら、いよいよ部品取り付けです。
いつものように軽いパーツから順番に。

Img_1635

お恥ずかしい話ですが、出力管用US8Pソケットは、取り付け用のフランジ部分がシャーシ側板と干渉してしまいました。よって、ヤスリでゴリゴリ、逃がし部分を形成しました。

 正直に言って、これだけスリムなシャーシにアンプを組むには、必ずこういった事態にも出くわします。


Img_1639

US8PソケットからMT9Pソケットの固定風景。やはりラチェット式の6角スパナはとても重宝します。

Img_1648

内部のバイアス抵抗取り付け金具や、ソケットとラグ端子、シャーシ背面のSP端子、入力端子、VRなどを取りつけた様子です。
表に回って、トランス以外のパーツが取りついた状態です。

写真の上のほうに写り込んだ白い円盤状のものは、扇風機です。

Img_1643

そうして、下の写真が仮完成の姿です。結構りりしい外観になりました。想定以上のルックスです。ここまでの作業はとても時間がかかりました。17:30に終了しました。

都度考え込むので、時間もかかりますよね。

Img_1655

Img_1650

背面から。底板が見えていますが、ネジでの固定もせず、ただ上にシャーシを置いただけです。ネジ止めすれば底板は隠れるはずです。

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ここまで来ました。明日からは実態配線図の作成と配線になります。今日はここまでの作業は5間かかりました。

それではまた。

一番気にしているパーツ

アンプにはたくさんの部品が使われますが、トランスや真空管を別にして、私がいつも部品を選ぶときに気にしているパーツがあります。

抵抗やコンデンサの中では、一番音に与える影響が高いと、勝手に思い込んでる部品です。

それは、出力管の前の段の、プレート負荷抵抗と同じプレートから出力管のグリッドへつながるカップリングコンデンサです。

カップリングコンデンサは誰しも、気にしてとっかえひっかえしているので、説明は不要でしょう。

このプレート負荷抵抗はできれば2Wの容量を使うこと。できれば金属被膜抵抗を使うとクリアな印象になると、勝手に思い込んでいます。

通常ここの抵抗は24Kから33K~47K程度までの値を取ります。

 ここの抵抗はそれこそ、リケノーム(@240程度)からA&B(同程度?)など、多種多様に選択の幅があります。

 でも私はもう、上記の高価な抵抗を使わなくなりました。一般的な一桁単価が下がるものを使用しています。

 それでも、良い音だとおほめのことばをいただくので、勝負は価格ではないと考えているのです。

 瀬田無線で、リード線の太い2Wの金被抵抗を買って、使用することが多くなりました。メーカーはよく知りません。タクマンなのでしょうか。

 それでも数十円します。

今日ふとアマゾンで金被抵抗の価格をしらべてみました。

あるある、国籍不明のいろんなのが。「24KΩ 2W 200本で約728円」、というのがありました。運送費を250円程度としても合計1000円程度です。

1本5円。みなさん、この抵抗を信用できますか。

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一応誤差も1%以内で、熱による抵抗値変化もPPMオーダーだと、仕様のところに書いてありました。

UXCELLという香港の会社の取り扱いだそうです。この会社はメーカーではなく、工場から直接出荷させる小売店だそうです。

どこの工場でしょう。この会社の説明文には、粗悪な商品は扱っていない、品質にも自信があるようなことが書いてありました。

おそらく中国のどこかの工場でしょうね。でも最近国内で入手できる比較的安価な抵抗も、中国製なのでしょう。

まあ、1000円なら試してみてもいいか、200本ならプッシュプルアンプで50台分だということでポチ!

明日着くそうです。アマゾンは早いですね。使用結果をまた報告します。

 ちなみにこの製品は残りの在庫が2セットとなっていました。あせることはないと思います。すぐに入荷するのではないかと思っています。

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