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2016年10月28日 (金)

0053A 6L6GCPP  ⑰ 完成しました




夜22:00頃に配線終了。なんどもチェックして、問題ないようなので電源を入れてみました。

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スライダックトランスで低い電圧を印加。前段回路は特に異常がないようなので、更に電圧を上げて正規の100Vに。

手早く、各真空管のプレート、カソードの電圧を確認します。左右よく揃っています。

出力管の6L6GCは実行プレート電圧は377V、カソード電流は60mA。位相反転段の12AU7には3.5mAの電流。初段の6AQ8は1mAが流れています。

ここで、残留ノイズを測定しました。左右で1.8mV~3.6mVです。ちょっとウンザリ。多すぎますね。時間が経つと減少するのでしょうか。

 まだ波形や、歪も測っていません。いきなりシステムに入れてCDを聴いてみました。

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サンスイのトランスはなかなか、ニュートラルで美しい音でなります。

1時間程度聴いて、残留ノイズを測定すると、左右とも1.2mV程度に減少していました。出来立てアンプは不思議です。もっと下がってくれないかな。

さて小ぶりに作ったのと、電源トランス、チョークコイルにSEL製の物を使ったので、真空管アンプらしく元気に発熱します。

そう言えばラックスのA3500も発熱してました。でも手で触れるくらいなので大丈夫でしょう。トランスは100℃までOKだそうです。

 明日以降、特性のチェックをします。とりあえず正弦波を入れて健康診断です。そして歪と定格出力の測定。また2Wくらいで8%なんてなりませんように。定格は15Wくらいかな。

 とにかく安定な状態に追い込みます。人手に渡せませんので。

今回もやけど、感電はありませんでした。労災0。

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