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2016年9月22日 (木)

ラックスキットのこと

本当にたくさん売れたのですね。ラックスのキット。

A3500類似アンプをいま、製作中ですが、このアンプのキットは、オークションで常時7台~10台は出品されています。

中には、万全にメンテして14万円からスタートさせている物もあります。しかしながら入札はありません。

7万円スタートでも入札はありません。3万円台でやっと入札が開始されるという状況です。

実は私も若いころ、このキットを組み立てました。確か当時(40年前)で7万円程度しました。現在の貨幣価値で言えば、新品のキットはいくらくらいでしょうか。

私は自作するので今さら、このアンプを入手するつもりはありませんが、どうやったら入札が増えるかを考えることがあります。

トランス類は、このまま使うしかありません。OY15は確かに名器ではあります。

回路は、このシャーシを使うなら、ムラード型はそのままでしょう。

出力管はEL34から変えましょう。私なら8417や6GB8を使います。前段回路まわりは、基板はやめて、ラグ端子による手配線とします。

パーツはカップリングコンデンサは絶縁のよい、国産製です。ここに品質の悪いものを使うと絶縁が破壊され、出力管のグリッド電圧が高くなり、過電流が流れてOPTを焼き切ることがあります。

 固定バイアス調整用のVRもΦ16くらいのアルプス製ですが、やや過電流に対し不安なので、ここにはΦ24程度の物に交換します。

 プリアンプ用の電源引き出しコネクタがありますが、これは配線を取り外して、各出力管のカソードバイアス監視用のソケットに改造します。テスターのリード棒をソケットの穴に差し込み、確認するのです。

全体の色を、変更します。ハンマートーンもしくはダークブルー系に。

これで4万円スタート。でもダメかもしれませんね。やはりオリジナルのデザインは隠しようがありません。それほど有名になってしまったということでしょうか。

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