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2016年9月21日 (水)

0053A 6L6GCPP  ⑧ 底板 途中まで

今日は、ホームセンターへ、アルミの60×40


センチ1ミリ厚を買ってきました。

 アンプの底板にするのです。いつものように、表裏から切り込みをいれ、上下に折りながら、切り出しました。

この方法は音が出ないので、室内で作業したり、集合住宅のベランダで作業するのに持ってこいなのです。丸刃の電動ノコが使えない場合にはこの方法で。

 さて底板の面積は、いつものように、シャーシの外形より、縦横それぞれ5ミリずつ短くします。こうすると、アンプを正面から見たときに底板が隠れて、スマートな印象になります。

底板固定用のネジ穴をシャーシの底面の曲げ部分に切ります。何度も記事に書いていますが、また書きます。なぜなら、この作業を皆さんに実行してほしいから。

底板のないアンプをネットで見かけますが、ゴム足がシャーシの底の曲げ部分に取りつけられ、はみだしていたりします。なんとなくアンプが可哀想です。

①底板をシャーシにクラフトテープで貼り合わせて動かないようにします。今回はパーツをとりつけたままの作業です。取り外すのが面倒で、ズボラ気味ですが、パーツがあると、シャーシの天地、前後、左右がハッキリ分かって間違えにくいのです。

Img_1588

②ハンドドリルでΦ3ネジ穴用の下穴を明けます。下穴径はΦ2.5です。こうやって底板とシャーシをがっちり固定して、一度に穴を明けると、中心がずれません。お、このフレーズはデジャブのようです。

どんどん明けて行きます。このアンプは10か所です。

Img_1590

③次はいよいよシャーシ底の曲げ部分にネジを切って行きます。ここで登場するのは、ネジタップ切り。

Img_1592

④できるだけ垂直に立てます。


Img_1596

⑤真上から見るとこんな感じ。写真のレバーをゆっくり垂直を保ったまま、右に回します。まず3回、回して、1回ゆっくりもどす。更に2回して1回戻す。これを何回か繰り返していると、ネジは貫通します。ネジ切りを取るときは、ゆっくりと左に、ネジを外すように回します。

 ここで焦って力任せに引き抜くとネジ穴が破壊されて、全てが水の泡になりますので、要注意。

 底板の方はΦ4のドリル刃でΦ2.5 の穴を拡大しておきます。

Img_1597

今日は底板の切だし、穴あけが完了。ついでに、トランス類を黒く再塗装しておきました。天気がよいと乾燥も早かったです。

次は底板の放熱用の大穴の加工と、ゴム足固定用の穴加工。そしてシャーシ塗装です。

久しぶりのアンプ製作ですが、乗ってきました。

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