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2016年5月 5日 (木)

0053A 6L6GCPP  ④ 加工図作成

シャーシにのせたパーツ類に定規をあてて、加工図を描いていきます。

私は、もう正確な寸法の図面を描いてません。フリーハンドです。何台も作ると面倒になってしまいました。

台数の少ないかたは、正式な寸法図を定規で描いていってください。CADを自在に扱われるかたは、どうぞCADをご使用ください。

まず大枠のシャーシ外形(言えば長方形です)をかいて、置いてあるパーツの中心位置を、定規で測って、シャーシ外形の角っこ1箇所を基準にして、そこから寸法を追って矢印と数字を記入して行きます。

中心位置はなるべきく5㍉の倍の値にします。3.75㍉は5㍉にします。

OPTとPTの位置から決めます。その次は真空管の位置。今回のように細い球が並ぶ場合は球のピッチは50㍉~55㍉となります。MT管の中心位置の間隔は50㍉以上にします。それより短いと1L4Pのラグ端子が、ソケットの穴を使って取りつけようとしても収まらないのです。

出力管は、OPTとPTの間に4本並びます。計算でトランス間の空間寸法を出しておいて、その真ん中に球を並べます。そして基準からの一番左の球の位置を計算します。その値を図に書いていきます。寸法を変更する場合は前の値を消して、最終の値を記入します。ごたごたして図面や数字が見づらい場合は、決定した数字を〇で囲っておきます。これが決定値だというマークです。

PTが決まれば、コンデンサ、次にチヨークコイルです。コツは定規をあててその寸法を正しく読み取ること。

Img_1352


Img_1353

バインダの紙の中の右下あたりが、加工図です。図面が出来たら、確認のために部品をシャーシ上から全部おろして、再度、図面をみながら置いて行きます。確認が出来たら、ケガキです。

私は鉛筆で、ケガいていき、最後の中心位置のターゲットを十字でコンパスの針でけがく様にしています。

寸法図の作成やパターンの作画のソフトも、親切な方々から頂いているのですが、その理解に要する時間やエネルギーを考えると、どうも思いきれません。目が見えなくなってきていますし、製作台数もこれからは減って行くと思います。言いわけがましくて、申し訳ありません。

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