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2016年4月29日 (金)

トランスカバーを作ってみました

今日、家内がダイソーに行くというので、着いていきました。何の気なしに、棚から棚へと面白そうなものはないかと、見ていましたら。

木製の「鉛筆立て」を発見。よくよくみると真四角の木製でトランスのカバーにぴったり。何も考えずにレジへ。これが2個で200円なら安いです。

帰宅してよく眺めると、板は4㍉厚みの合板。斜めカットして張り合わせているため、角部に板の端面がでていません。

Img_2083

120番の紙やすりで角部にRを付けます。ここは均一にゆったりした丸味になるよう心がけます。ラックスまでいかなくてもタンゴ程度の丸味です。

Img_2084

コーナー部が終わると今度は表面を240番の紙やすりで、きめ細かに研磨します。下の写真が紙やすり作業の完了状態です。いかがでしょうか。

Img_2085

参考のため、研磨の前後を並べています。わかりますか。

Img_2086

次は塗装。毎度おなじみ、錆びたまま塗れる、染Qのハンマートーン。1回目終了。木目がまだ見えます。

Img_2088

2度塗り後です。やや厚めに吹き付けました。ハンマートーンが出ています。

おおタンゴの製品のようです。

本来のハンマートーンというのは、実際に金づちでコンコン叩いた結果の打痕が織りなす模様を言います。なぜ叩くのか。それは金属の剛性を出すためだそうです。

 似たような模様を出すために、塗料を吹き付けるのは邪道と言えば邪道ですね。

Img_2089

いかがでしょうか。木製の箱が金属ケースっぽく見えます。だますつもりはないのですが。

このケースはOPTにかぶせる形でシャーシに取りつけます。方法は底面のコーナー(対面する)2カ所に小さな角材を、ボンドで貼り付けて、シャーシ裏から木ネジで固定する予定です。

 このケースに入るOPTは、やや小型のものに限られます。シングル4W程度でしょうか。実作業時間は乾燥時間を除いて40分でした。

ご興味があれば、みなさんもダイソーへどうぞ。

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