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2016年4月 3日 (日)

読者の方が作ったアンプ  その11

いやはや、私が息子のために作ったアンプの写真をみて、オッカイポさんがやはり娘さんのために製作されたアンプの写真を送ってくださいました。なんと作ったのは20年前だそうです。

写真を見た瞬間、笑ってしまいました。本当に電源SWの位置をミラー対称にしてよく似ているからです。でもオッカイポさんのアンプのほうが、私が作ったアンプより12年前に誕生しているのです。

これ息子用。

Img_1976


Img_1977


そしてオッカイポさんの娘さん用。

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娘さん用のアンプは、丁寧につくられています。OPTにはタンゴのU808。整流管は6CK17(ダンパー管?)、それに引き換え私の息子用は、塗装なし、レタリングなし、トランス類も小型、やっつけなのでチョークもなしです。

それにしても大きな出力管の脇にいるMT管の佇まいまでよく似ています。このアンプは以前製作された45アンプの前哨だったのですね。

いやあ、世の中には、似た人が何人かいると、いいますが、アンプもそうだったとは。面白いものです。

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コメント

オッカイポさんおはようございます。
私の息子用アンプはご覧になってなかったのですね。
では、せえので開陳したところ、たまたま似ていたということですね。
 娘さん用のアンプはよく考えられて作られています。それに対して息子用はやや手抜き。子供に対する愛情の違いかもしれません。
 息子もいつも聴いていたわけでもないのです。

おはようございます。

早速、私の旧作を取り上げていただきまして、ありがとうございます。

実のところ、私はトニーさんの息子さん用のアンプの画像を事前に見ておりません。トニーさんが作られる様々なアンプの部品配置を見て、大枠でよく似ているような気がしたのです。
部品のサイズぎりぎりのシャーシーを採用することや、ブロックコンデンサーを表に出さない等です。また、整流管を出力管よりも目立たせない配慮等も共通していると思います。あと、缶スプレーでの塗装と、インスタントレタリングも同じですね。

ところで、レタリングでは6CK17と読めますが、本当は6GK17でして、ご推察のとおりテレビ用のダンパー管です。ダイオードでブリッジ整流した後に出力管保護のためダンパー管を入れています。増幅部は、12AT7パラで6V6ドライブしています。那須先生の作品のパクリですね。

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