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2016年3月10日 (木)

あ~あ、またやってしまいました

よせばいいのに、オークションでタンゴの大型出力トランスをウオッチしていたのです。

ご存じの方も多いと思いますが、角形ケース入りのFW-100-5というトランスです。末尾にRがつかない、角形ケースの端面にRがついていないタイプのものです。オリエントハイBコア特有の音がします。

ここ数回の出品では、ペアで必ず4万円以上で落札されていました。そう安くはならないようです。

今回は、テストの方法がわからない、よって動作品かどうかも確認が取れずジャンクで出品、ノークレームでお願いとのことでした。もしここで導通確認済みと記載があれば、4万円は超えたのかもしれません。

こういう場合は断線のリスクがあります。でも過去、何度も中古のOPTを落札しましたが、まだ断線の現物に当たったことがありません。

 急に、今入手しておかないと、また以降は高い価格での勝負になるだろうと考えふらふらと入札してしまいました。

 実はこれには理由があります。このOPTとコンビで使う電源トランスMS-450Dを持っていたのです。さらにはチョークコイルの1H400も持っていました。

私はオークションの最中に、あれこれ、この現品が手に入ったら、こんなデザインのアンプにしたいと想像してしまう癖があります。

 今回も、手元のPTと一緒に黒からグレーに塗装しなおしてみようかな、シャーシはマットな青みがかったダークグレーにしたら渋いかも、出力管は6550Aで、この4本だけを前面にもってきて、MT管はOPTの後ろがいいかな。メーターも前面の端っこに丸穴を開けて、のぞき込むようなデザインにしたいなどと、あれこれ想像してしまうのです。

するともうだめ、完全に落札狙いに頭が切り替わってしまいます。そして3万円台で落札してしまいました。喜びと後悔が入り混じります。

あとは断線していないことを祈るだけ。

ほしいほしい病はいいのですが、いつになればこのアンプを作れるのでしょう。

2年後かな。そのころ自分に体力はあるのだろうかと心配になります。私の目的は、自作アンプを世の中に送り出すこと。その評価を世に問うこと、そして可愛がってもらうことです。

この先はシャーシも業者さんに加工をお願いするかもしれません。少しコストが上がりますが、年齢、体力からしてやむなし。

これでアンプ14台分のトランスストックがそろいました。どうなるのでしょう。どんどん作らなければなりませんね。

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