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2016年3月25日 (金)

DA30シングル(2016) ㉓ 配線途中経過です

今日も半日、博多のヨドバシに行って、息子たちの家電製品を買いました。

洗濯機、アイロン、HDDレコーダー、テレビ台。前回からの買い忘れものなど。

 結構な時間がかかりました。お金もね。嗚呼時間が欲しい。お金もね。

 夕方、ランチ(愛犬の名前)と散歩に行きました。この最近は生後5カ月とか8カ月とか本当に若い犬たちに出会います。ヨークシャ-テリア、柴犬、トイプードル。

ランチは今月29日で7歳。人間で言えば40代の女性になります。ついこのあいだまで子犬で、ぬいぐるみみたいで可愛いと、道行く人に盛んに言われたものですが早いものです。

犬の世界も世代交代の波がやってきました。裏の柴犬ごんちゃんは16歳。白内症を患い、先月まではまだ、よたよた散歩していましたが、ついに後ろ足が立たなくなり寝たきりになったそうです。

ああ、ごんちゃん。あんなに賢くて、若いころは小さな人間の幼児たちを逆に散歩させていた、優秀犬だったのです。ランチもあと8年です。想像すると悲しくなります。

 さて、夕方からDA30アンプの配線を再開しました。

今回はシールド線ぬき。入力のVRまわりは細い米国製の線材をねじりました。半田付けがやりにくくて、第三の手といわれるコンパクトな固定台を使いました。

Img_1852

ラグ端子をカットして三端子にします。はじめにカッターで切り込みを。同じ個所に裏表から数回切り込みます。上下の端面にも切り込みをいれます。

Img_1853

ラジオペンチでポキンと折ります。このラグ端子はSP端子の近くに取りつけます。OPTの16Ω端子に接続する、負帰還抵抗をとりつけるためのもの。一説にはこの抵抗は初段管の側に付けるべきだという話も聞きます。

私はSP端子の近くが多いのですが、不都合はありません。ひょっとして無帰還で行くかもしれませんが、ノイズが多ければ、負帰還をかけようと思っています。ラグ端子は予防処置ですね。

Img_1857


このアルミチューブラーの電解コンデンサはニッケミ製。とっておきの国産の逸品です。DA30アンプなどの自己バイアス回路用にストックしていたものです。


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段間のカップリングは米国製のオイルコン。これらもとっておきです。信頼性が高く、木綿の肌触りの音がします。でも今の私には音の聴き分けができなくなっています。聴力が低下しました。


Img_1865_2

このアンプは電源SWの後ろあたり、チョークコイルの下側にぽっかりスペースができてしまいました。部品点数が少ないのです。

 整流管保護のために、整流管を出てすぐのところには10μF容量のコンデンサを置きます。チョークコイルの後ろは80μFと大きめのコンデンサをおきます。ここが+B回路。


Img_1862

何となく貧乏性の私はOPTのリード線をカットできずに、くるくる束ねています。これが今日までの出来上がり。

 よく見ればあとは増幅回路の抵抗、コンデンサを配線すれば完成です。

Img_1867

上記の写真はダブルクリックで拡大されます。じっくりご覧ください。

あまりきれいな配線ではありませんが。

このアンプ10月からスタートして半年。依頼を受けた製作は、納期は問わないと、言っていただいているとは言え、やはりプレッシャーを感じます。

さあ、今週中に一気に完成まで持って行きます。うまくいくでしょうか。

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