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2016年1月11日 (月)

「今拓け行く新星の」

今日も低温。暖冬だと言われながらも最近は寒い。これでは暖冬の名が廃る。

本当の暖冬なら20℃は越えるべきだ。この冬の時期に2日でよい。私のために2日だけ20℃を越えてほしい。そして本来の冬にもどってスキー場や温泉宿には雪が降って、お客さんでいっぱいになってほしい。

春よ来い、早く来い、歩きはじめたみぃちゃんが、である。茶色い塗料の缶持って、おんもに出たいと泣いている。みぃちゃんの心境である。2日でよい。

DA30アンプの音は想像がついています。中低域に重心のある、ピラミッド型の音。強い押し出しと、高い方まで伸びた情報量の多い音である。これが直熱三極管から出てくる音だとは信じられない、目の前で演奏しているような音。米国系の直三管からは、まず聴けない音である。

あとは、塗装後、配線して確認するだけです。

 さて、この間ポカーンと手をこまねいて待っている訳にもいかぬ。次の依頼のアンプの構想を考えている。

依頼者の方は、通常の大きさの部屋で、国産SPでフュージョン系を聴かれるそうだ。これでコンセプトが決まる。

タイトルにある言葉。知ってる方は知っている。この言葉の続きは、

「日本を興す、業(なりわい)に」である。そう旧松下電器産業株式会社の社歌である。パナソニックと社名変更した現在も、毎朝歌われているのであろうか。読者の方のなかに社員の方がいらっしゃれば教えていただきたい。

さて、次機種のキーワードは「松下電器産業」である。OPTを松下電器産業製で行く。もちろん出力管も松下電器産業のEL34を使用する。かつて、30年程度前に松下電子工業のラインで生産された、平頭の球である。

カップリングコンデンサもECQ-Fの箔フィルムを使う。これは松下電子部品で生産されたものである。

電源トランスも国産。チョークコイルの国産。このアンプで、三菱電機製のスピーカーを鳴らす。片側20Wもあれば十分だ。

 さて見た目。当時の日本の発展をけん引した、大手企業のイメージを考慮し、機関車でいく。黒く鈍く光る機関車。シャーシはそう大きくはしない。

せっかくスマートなEL34を使うのだから、やや小型でカチッとしたイメージだ。

写真は近日公開予定。このアンプが終わったら、しばらく委託製作はストップにします。

 また、ご期待ください。

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