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2015年12月25日 (金)

DA30シングル(2015) ⑥ 加工図面作成着手

デザインが決まりました。加工図面作成となります。

いつもそうしているのですが、私はシャーシの上に主要パーツを置いて、実物にスケールで当たって寸法を測りながら、図面に書き込んで行きます。

Img_1700

これが決定したデザイン。やっと決まりました。


Img_1705

シャーシの前面部。メタル管やメーターまわりの位置寸法を決めているところ。大体5mmの倍数で寸法を決めて行きます。

おもしろいことに、部品間の寸法はだいたい5mmの倍数になっています。このことを少し考えてみたのですが、例えば実測寸法が132mmなら130mmとします。134mmなら135mmとしますね。ということは、132.5mmにならない限りは、どちらかの5の倍数になってしまうので、これは確率論から言っても丁度真ん中にならない限りは5の倍数だ、となってしまうからではないかと。

Img_1704

これはメタル管と大型メーターの位置を書き込んだ図面です。この作業も好きです。メーターのセンター位置が決まれば後ろに並ぶ大型管3本の真ん中のものも同じセンターになるので、位置決定は楽です。このようにどんどん決めていきます。

この後は、PT、OPT、チョークコイルと進めます。

トランスはそのセンター位置を図面に描いて行きます。トランスは通常左右対称なので、センターにドットを打っておけば、あとは前後左右対称となり、角穴や取り付け穴も、決定が楽です。

ただし、事前に各トランスの寸法を測っておくことが必要です。何度も繰り返して言うようですが、この「アンプ製作記事」のカテゴリーの中の6RA8PPアンプの製作シリーズをごらんください。アンプのシャーシ完成までの工程が詳しく書いていますので。

さて、図面ができたら加工開始となります。年末大掃除も待ってます。ううむ。


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