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2015年10月10日 (土)

KT88PPアンプの製作 ⑯ Cバイアス電源まで配線

今日は仕事。夕方、ゆっくり配線にとりかかりました。

Cマイナス電源を終わらせました。チェック後、スライダックで低い電圧から印加して徐々に上げて行きました。所定の電圧が出て安心。

作業中の注意事項を。

1.ニッパーでカットした、リード線の切れ端は、シャーシ内に飛ばさぬように、固 定しておいて切りましょう。下手をするとこの切りくずは電源トランスの鉄心の奥深くに入り込んで、一生でてこれないこともあります。

2.電源投入後、作業再開するときは、電解コンデンサに溜まった電荷を取り除いておきましょう。写真では感電防止で手袋をして、10KΩ程度の抵抗で、コンデンサのプラスとマイナスの端子に抵抗をあてがって放電させています。

Img_1576

明日は、SP端子周り、出力管まわりと進んで行きます。カソフォロドライブのときは、出力管段のみでなく、カソフォロ回路まで配線して、一体で電圧配分の確認をします。

3連休はどんどん作業をします。

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コメント

KAORUさん、コメントありがとうございます。私のアンプは最近はおっしゃる通りのパターンが多いです。
 これはブームですね。但し、製作記事のカテゴリーを見ていただくと、シングルアンプあったり、自己バイアスや整流管あったり、国産角型OPTあったりでバリエーションは多いと思いますよ。

 サークルカッターは以前見つけて、試そうと思ったままでした。購入を検討してみます。自由錘は一般人が使うには、安全面で不安が多いです。

300BS完成おめでとうございます。KAORUさんのアンプだとすぐに分りますね。PSVANEの300Bは最近よく巷で聴きます。

 シングルアンプはおっしゃるように、コアボリュームやインダクタンスの大きなOPTでの低域改善が必須です。ポップノイズは不思議ですね。まだアンプは動作状態に入っていないにも拘わらず。パソコンなどからのAC外来ノイズかもしれません。他のIT機器をOFFにして、試してみるとか。

見た目を今回気にされてますね。コンデンサの高さや、10mmの位置の移動など。デザイン決定に時間をかけるといいですよ。数日眺めたりして。デザインに納得がいくようになると、いよいよオリジナリティーが確立されてきます。

測定、試聴機も楽しみにしています。

また記事に掲載させてください。

300Bアンプのつずき
ヒーターは。初段出力段ともDC点火です。初段が低く、出力段が高く出ましたが抵抗とコンデンサで6,1V、5,1Vまで追い込みました。(AC104V時)
残留ノイズは無帰還時で左右とも0,5mVでハムは聴き取れませんでした。
300BはPSVANEで中華製です。造りはしっかりしています、耐久性は不明ですが
一般的にシングルアンプの弱点である低域特性を克服するため、コアボリュームは大きい出力トランスと内部抵抗が低い三極管を用いますが
トランスは低いインピーダンスでドライブするほど低域特性の劣化が少ないようです。
LUXのトランスと300Bでなんとかなったようです。また電源~アース間のコンデンサは左右
独立にさせました。
聴いた感じは低域がしっかり出ています、しかも
パンチ力もあります。
NFBは切替SWで6dB掛けていますが無帰還と
大差なく聴こえます。
良い事ばかりではありません
手持ちの物とは言えブロックコンデンサは背の高い方がバランス良いので今後交換したいと思います。整流管とチョークの間隔を10mmほど左側にした方が良かった。
電源SW、ON時に微かにポップノイズ?が1秒程「ブー」と出ます。DC漏れかコンデンサかこれからの課題です。
周波数特性、歪率特性等もしっかり測りたいと思っいてます。


トニーさん、こんにちは。
トニーさんのアンプ設計はすでに確立されているようで、出力トランスはあわせカバーの縦ずかいでダイオード整流のPPアンプが多いようですね。
しかも出力トランスは舶来品
「舶来品」はもうー死語ですかね。
内部のレーアウトは、小物パーツを使いどれをみてもスッキリ。

さて、300Bシングルアンプが何とか完成しましたので報告させて頂きます。
シャーシ加工で自由錐の記事ありましたが、私も購入を考えましたが、ハンデー式の電動ドリル回転数も問題で、軸と外刃が同時に回転、ちょっと
怖いので断念しました。
そんな時、サークルカッターをみつけました。
大阪の街工場が考案された物で16mmから85mmまで力をいれずに円穴を開けられます。
軸は4mmで蝶ボルトで裏から固定します。
リーマ不要でバリもあまり出ません。
刃には油、食器用洗剤でもOKを付け2mmのアルミ板シャーシ5台分のアンプを加工できました。
今回始めて刃を交換しました。

パーツは手持ちの物で賄いました。落札でおまけに貰った旧ソ連製のデカイ、テフロン製をカップリングに使いました、

6ヶ月ぶりの秋葉原L型アルミ、千石で抵抗秋月で台湾製のメタル抵抗、ダイオードなど購入
秋月は引き出し式に改装されてましたが相変わらずお客さんで混んでいました。

つずく

画像をメールに添付させて頂きます。

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