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2015年9月23日 (水)

KT88PPアンプの製作 ⑦ 今日もシャーシ加工でした

藤本さんのプロ級のアンプを見せられて、考えるところ大です。私と全く違うシャーシ内の実装方法。なにしろラグ端子がひとつも使用されていないのです。

残留ノイズや歪率特性が気になります。

さて、今日は早朝から家族が東北のアイドルグループのコンサートに行くということで、空港まで見送りに。

帰宅すると息子たちはまだ寝ています。犬の散歩を終わらせて一段落していると、何だか左腕が痛いのです。

昨日の作業で筋肉痛。やる気がでなくて午前中は動きませんでした。昼過ぎからフレームの加工図を作成。午後2時半から、よいしょっと作業開始。

今日は、シャーシフレームの前面、背面のパーツ取りつけ穴の加工をひたすら行いました。17:30までで終了。まだ底板やサブパネルの一部が残っています。

これは前面です。ボリューム、パイロットランプ、電源スイッチが付きます。

Img_1496

これは背面。入力RCA端子、SP端子、SPインピーダンス切り替えSW、バイアス調整用端子、バイアス切り替えSW、FUSE、ACコネクタが付きます。
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背面、反対側からのアップです。

Img_1499

前面、パーツ取り付け後。

Img_1500


Img_1501

背面、SP端子の真ん中に長いシャフトが見えます。これはSPインピーダンス切り替えSWです。4、8、16Ωが切り替え可能です。

ヒューズの右横のつまみは、バイアス調整時の出力管切替SW。その右の赤黒の端子にテスターを挿し込みます。調整はシャーシ天面の可変抵抗で行います。

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JAE(日本航空電子)製のACコネクタです。しっかりしています。

Img_1509_2


長いシャフト。黒い線のところで切ります。どこかのブログでボリュームのシャフトが長くて困る、もっと短い奴を作って欲しいと書いてありました。シャフトはツマミとの勘合の深さなど、いろんな条件で求められる長さも変わります。

 まあ、現物合わせで自分で切るのが一番かなと思います。もちろんシャフト側を簡易バイスに挟んで、金切りノコで。

Img_1510

何だかいい音がしそうな見栄えになりました。

Img_1506

最近は加工穴にパーツを取りつけると、ほぼピッタンコに収まります。ピッタンコ率が高くなりました。手直しが少ないと嬉しくなりますね。ゆっくり、確実にセンター位置に正確に穴を明けているからでしょうか。

ここでもう一度コツを。ドリル刃はJIS品を使いましょう。センターが正確に出ます。一般品が13回程度回して穴が開くところを、JIS品は9回程度で明きます。食い込みが違うのです。プラスで注油をマメに実行すると、力が少なくて済みます。これをサボると左腕が筋肉痛になるのです。

まあ、穴を1日で120個あければ、ならない方がおかしいのかも。

さて、明日は仕事、北九州で午後だけなので、余力があれば、続きをします。

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