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2015年8月19日 (水)

灯を灯したら

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807に灯をともしたらこんな印象です。パイロットランプの色はオレンジ。

プレート電圧は464Vと475Vの間をいったりきたり。

 右の0.45は807に45mA流れているということ。

電圧の変動は特に夜になると顕著です。我が家の交流電源環境は不安定。

 いかついPTは10分ONのままにしておいても、温度上昇しません。

どんな音がでるのかシミュレーションしてみます。電圧が高いということは、テンションのかかった音になるだろうということ。ゆったり落ち着いた音とは反対の音。

周波数は伸びて、情報量も多い。ただしタムラのトランスを使ってAB2級の回路なので、ドスのきいた音というよりも中高域が前に出そう。

ただ、低域が弱くならないように、初段、位相反転段の球を選んで手は打っています。

いずれにせよ、現時点でこの出力トランスの音は未知数です。ひよつとすると力強い低音が出るかもしれません。おそらく生産台数は少なかったものと思われます。

それから807から出る音なので、とげとげしくはならないでしょう。楽器の輪郭は柔らかくなると思います。

では総括してどんな音になるか、短い表現をすれば、乗り心地のいいスポーツカーに乗っているような音。

たぶんこんな音が出てくるはずです。見た目とのギャップが面白いアンプになると思っています。楽しみですね。

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