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2015年8月 2日 (日)

たとえ話 ②

総理大臣が国会で答弁不能に陥ることがある。

まるっきり黙っていては、格好悪いので、役人から入れ知恵をしてもらっている。

つまり、「何でもいいからしゃべってればいいです」と。「昔、小泉さんもやってましたよ」

 これを受けて総理は、国会での質問に対して、見当はずれのことを答えて、質疑の時間が終わるまで、時間をもたせようという作戦に出ています。

このはぐらかし答弁の様子をたとえ話にしてみました。

質問者「総理、この醤油は生醤油ですか、さしみ醤油ですか」

総理 「私はですね。つまりこれはその、ソースがいいだろうと思っています。ウスターソースであればより適任だろうと、こう考えるわけであります」

質問者「総理、回答になっていません。聴かれた質問に対してお答えください。見当違いの答弁で時間をかせぐのはおやめください」

総理 「ですから、つまり私はですね、つまり私は、先ほどから、ウスターソースだと真摯にお答えしているではありませんか」

中学生のみなさん。この夏の研究課題として、「嘘つき政治家が、どんなパターンで嘘をつくか」というのをまとめて、レポートを作成してみてはいかがでしょうか。

まとまったら、次は「何でこんな嘘つきが、総理大臣になれるのか」というテーマに取り組まれてはいかがでしょうか。こちらは少し骨が折れそうですが、頑張りましょう。

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