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2015年8月 8日 (土)

KT88PPアンプの製作 ⑥加工前のシャーシに乗せて

今日自作の友さんから、きれいに出来上がったシャーシフレームが届きました。ありがとうございました。

なので、早速天板の400×280mmの2mm厚みのアルミ板を切り出しました。

作業の実態を説明すれば、在庫があった400×340mmの端材から400×60mmの部分を切り離して、天板を準備したのです。

いきなり、400×60mmの長さの2ミリのアルミを一度で折り曲げるのは不可能なので、400mmを3分割して、3回表裏に折り曲げながら、切り離したのです。

この作業を、金切ノコ、C型クランプ、簡易バイス、木片、ヤスリ、紙やすりなどを使って40分。灼熱の屋外で実施しました。

暑いこと。ただ、あたらしいワークベンチが新鮮でうれしかったのが救いでした。

完了後、フレームの天板を乗せて、部品を乗せてみました。

 Img_1386


Img_1390


この段階の姿は、完成後の姿と違いがあります。大きく違うのは、真空管の高さです。

このKT88はソケットに挿されて、天板に乗っています。下駄を履いた格好なので、最終的に落とし込み形状にするなら、下駄はきの高さから、3cm程度低くなります。つまり後ろのOPTより背が低くなるということ。

この違いの事例を過去作ったアンプでおみせします。6L6GAPPです。

6l6ga


6l6gasd

6L6GAが低くなっています。となりのチョークよりも低くなっているのがおわかりだと思います。

今回お話したかったのは、ちょい乗せ状態と最終形状はちがいますよ。最終的に真空管の高さがどこに来るかは、ちょい乗せ時に確認しておいたほうがいいですよ、ということです。

KT88PPアンプは結構、球が低く構えた姿になると想像されます。なんとなくシャーシはシルバー、トランス類はライトグレーでいこうかなと考えています。

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