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2015年8月

2015年8月31日 (月)

807武骨アンプ ㉑ 初段から配線着手

なかなか、多忙と休みも野暮用で配線が止まったままでした。

31日午後3時ころから、久しぶりに配線再開しました。

 結構狭いところに部品を詰め込みます。初段6AQ8まわりはどうしてもパーツが錯綜します。ややサーカスじみた配線になりました。こんな状態での半田付けは、結構火傷をします。私もよく、皮膚を焦がしていましたが、最近は減りました。慣れたのでしょう。

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この初段まわりで、もし将来的に部品交換の必要が発生したら、手先の器用な人でないと無理かも。いつまでも私がメンテナンスすることになるのでしょうか。

あと部品28個といいながら、すでに12個取りつけました。実働4時間くらいです。

今夜、このまま少し頑張ると、明日の夕方には完成でしょうか。

2日は朝早くから、大分の国東半島に仕事で出かけます。明日中にとりあえず配線完了までこぎつけたいところです。

この3日前くらいから、右脳から脳内モルヒネがプアーッと出ています。

幸せなのでしょうか。あ、写真の赤い酸金抵抗は間違いです。取り替えなくては、あ~あ。もう少しだ、待っててくれブコツ。

2015年8月30日 (日)

仕事で

残念、仕事で安保法案反対の地元のデモに参加出来ませんでした。

しかしながら全国でたくさんの方がたが、いろんな形でデモに参加されました。

国会議事堂前はたくさんの人が集まって声を上げたようですね。

さあ、総理大臣はどう動くでしょうか。強行採決をするのでしょうか。もし仮にそんなことをしても、法曹、大学、弁護士といった専門家が、何件も違憲訴訟を起こすことになります。専門家の中には元最高裁判事のかたもいます。

こんな法案は違憲とされ、即廃案になるでしょう。これからは、大多数の国民が自分たちで政治を動かしていくことになるでしょう。

やっと政治で金儲けをしている連中から、国民が国政のハンドルを取り上げる時期が近づいてきているのを感じます。

ファシストはペッと政治の場から吐きだされてしまうでしょう。本人もどうやら覚悟しているようです。

2015年8月28日 (金)

東京五輪

新国立、3000億から大幅に建設費用を下げましたと総理がTVで説明していた。

彼が、「福島原発の放射能は湾外に出ないように完全にコントロールされている」と世界に向かって嘘をついてまで、東京招致を実現したのだ。

その彼が、安保法案でどんどん国民から信用を失っている。

もともと業務遂行能力を備えていない彼が五輪の責任者なのだろうが、実のところ誰が東京五輪の実行責任者で中心人物として動いているのかはっきり見えてこない。

あいかわらずの人任せ。

最近は、総理といっしょに、五輪実現に向けて頑張ろうという人もあまり見えてこない。

ニュースで、総理の次に、下村文科相のインタビューが出てきて、最後に会議の様子が映り、森元首相の姿がちらと見えた。

この時点で、ああこりゃだめだと思ったら、笑いがこみあげてきた。

コメンテーターの古市さんも同じように笑っていた。

夏の暑い時期に開催されることもあり、すでにみんなうんざりして興味が薄れているのかも知れない。新国立は冷房装置がないらしい。本当だろうか。

このままでは、開催が本当に無理かもしれない。過去、会場の建設が間に合わないまま五輪を開催した国もあったようだ。

日本もそんな国たちと同じレベルに劣化してきているということかもしれない。

かつての日本は誠実で、勤勉でしっかりしていて、周辺国から尊敬されていたのに。

無責任で無能な人物がトップに立つと、企業と同じように、国自体が実際に劣化してしまうということが、実体験としてよくわかった。

2015年8月27日 (木)

ふりむかないで

仕事柄、あちこちに行く。

食事に誘われ、ご当地の方と歌いにいくこともある。いざ歌う時になって、少し考えるときもある。最初の1曲を歌うように所望されたときだ。

何を歌うべきか、回りの方がたの年齢、趣味などを考慮しながら、とりあえず差し障りがなく、誰でもしたしめる歌を選ばなくてはならない。

わたしは先方の方がたの歌に関する趣向がわからないときに「振り向かないで」という曲を歌うことがある。

たぶん、50代でないとこの歌の流行った世相をご存じないと思う。

この歌は昔コマーシャルに使われた。

「泣いているのか、笑っているのか・・・」この曲をバックに、男性MCが地方に出向き、髪の毛の長くてきれいな女性をつかまえて「エメロンシャンプーです、振り向いてくださってよろしいですか」と伝える。

すると女性は、選ばれて光栄なのか嬉しそうに振り返る、というコマーシャルだった。記憶の範囲では顔にモザイクはなかったように記憶している。今思えばヤラセかもしれない。

素人いじりで言えば、欽ちゃんよりもっと前だったと思う。

この歌はご当地ソングで、東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、博多の女性が取り上げられて終わる。

初めて行ったお店、初めて食事のお相手では、この歌をスタートとして歌うことがある。最初の様子見の一手である。

 この前の四国徳島では、お店の女性から、歌おうとしたらこの歌は四国を無視していて、好きじゃないと言われた。

そこで、替歌を考える。最後の博多編をご当地に変更するのだ。

「川端柳に」を徳島なら「紺屋の町に」、熊本なら「下通りに」と変えるのだ。

最期の「○○の人」は、キメで「徳島の人」あるいは「熊本の人」と歌う。

 必ずうけること間違いなし。

これの成功の秘訣は、やはり歌唱力が備わっていること。その土地の女性を愛したことがある、と想定しながら唄うことだ。

2015年8月26日 (水)

良く動いてます

先週、長崎の川棚、静岡の島田、今週は神奈川の相模原、そして今は阿蘇にいます。

その間、秋葉原に行ったり、まあ移動距離は結構なものです。

長崎の川棚というのは、大村湾の一番北に位置するところ。関東以北の方はどこにあるやら全然分からないでしょうね。大村湾はよく見ると大きな湖に見えます。でも海です。一カ所西海橋あたりで汐の流入があるだけ。波は穏やかで、大きな魚はいないそうです。

この写真、川棚から移動中にハウステンボス駅で特急に乗り換え。ホームからひょいと後ろをみるとこのホテルが見えたのでパチリ。

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静岡では、お土産にこれを買いなさいと推薦いただいたのは、「バリ勝男くん」というおつまみ。勝負の前にたべるといいらしいのです。それから浜松のお菓子ではあるけど、「あげ潮」。これはクッキーですがバターや乳が入っておらず、確かに美味しい。静岡空港で2袋購入。

空港の待ち時間、昼間にも拘わらずラウンジで「利き酒セット@1200」を注文しました。三品並んでいます。

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最初の銘柄が「女泣かせ」。写真ひっくり返っていますが、私が酔ってひっくり返ったわけではなく、カメラが原因です。ご容赦ください。

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初亀。どんな意味でしょうか。初亀。


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磯自慢。

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三品、一度に評価しますと、いずれも辛口。「女泣かせ」から順に、辛い→ やや辛い、と変化します。初亀がちょうどかな。

そして、相模原では、橋本駅近くの焼き鳥屋、「バリテバ」。ここはチェーン店。関東のお店には材料の鮮度などあまり期待はしていないのですが、(昔関東にいたから)このお店は魚もあるし、メニューは豊富。マグロのトロトロユッケは気に入りました。

若いバイトばかりでやってて、お店の運営で、いろいろアドバイスしたくなりましたが黙ってました。カウンターからの写真2枚。

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この後、台風15号に逆らうように、25日の夜、九州に空路で帰ったのです。

今は阿蘇の近く、肥後大津にいます。ここも景色は雄大です。明後日まで滞在予定。台風の爪痕が生々しいです。大きな木が倒れていたりします。

こうやって旅先レポートも楽しいのですが、帰って半田付けしたい、というのが本音なのです。

2015年8月24日 (月)

簡易テスター

日曜日、相模原への移動で、秋葉原へ立ち寄りました。

最近のアキハバラも日曜日は7割がたの店舗は休み。ラジデバ3Fの奥の店で安いデジタルマルチメーター(中国製)を購入。税込734円。

Tesuta

何に使うか。807の次のアンプはKT88PPです。そのアンプはすでに行く先が決まっています。ただ所有者になる方は、電気の知識があまりなく、テスターも工具も持ってらっしゃらないので、バイアス監視用に購入したのです。

なかなか、小気味良い動きです。安くはありましたが、電池はテスト用のものしか入っていなく、A23(12V型)という電池を購入する必要があります。

いくらなのでしょうか。

2015年8月23日 (日)

807武骨アンプ 今日はここまで

午後から、ゆっくりと進めました。

夜の10時まででここまででした。なんだかMT管まわりは全然進んでいません。

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デカップリングとカップリングは終了。それから厄介だった入力のシールド線まわりは終了。

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MT管周囲はまだです。でもこの狭いスペースに下の実体図のように、全部で28個の部品が取りつけられる予定です。


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絵では簡単に掛けますが、この絵のとおりに実装できるのでしょうか。絵に描いた餅(アンプ)にならないように、狭いところの実装に頑張ります。

来週も帰宅は1日だけです。週末かな。

2015年8月22日 (土)

807武骨アンプ さあ今日から配線

久しぶりに帰ってきて、また縦になったままのアンプのSWをON。

こなれてきたのか、残留ノイズは電源に遠い方が0.1mV。近い方が0.3mVまで低下しています。

OFFにして、横倒しにしました。

このアンプはOPTの下に薄い文庫本を挟むときれいに水平になります。807を挿したままでも、プレートキャップは作業台に着きません。

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シャーシ内に部品を実装していきます。OPTにはNF引き出し線を2本接続したら、カバープレート兼実装アルミ板を被せて固定します。もう開けないかもしれません。今日中に終わりますでしょうか。

実は明日のお昼から、神奈川の相模原に向けて移動します。この最近あまり家にいません。今朝も銀行に行き、整髪に行き、犬のシャンプーをしたらもう午前中は終わりでした。さあ、いけるとこまで頑張ります。

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SNS

大阪寝屋川市の、男女中学生行方不明の事件は痛ましい結果となった。

この2人の中学生は、自分たちの姿をYOUTUBEにアップしていたという。行動が赤の他人にも把握されてしまう。

一方の犯人の45歳の男は、複数犯の可能性に言及しているようだ。

だとしたら、それほど親しくもない者同士が、SNSで連絡を取り合い、幼い中学生の命を弄ぼうと合流して、犯行に及んだことも想定される。

被害者も、加害者もSNSを利用することにより、それぞれが被害者となり、加害者となったということだろうか。

ご両親は携帯を持たせておけば、居場所も分かるし安心していたのではないか。これもSNSへの過信だと思う。

しかし、女の子は3日間、自宅に帰らなかったこともあるという。子供が心配ではないのだろうか。

報道では加害者への非難、叱責がきびしいが、保護者にはそれが及ばない。確かに殺人は犯人が一番悪いのだが、そんなリスクの中にわが子を、置いてしまう保護者に責任が無いとは言えない。

もし被害に合った二人が、被害に遭わずにそのまま大人になったときに、彼らが彼らの子供たちをどう育てていくのかを想像すると、やるせなさを覚える。

2015年8月19日 (水)

灯を灯したら

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807に灯をともしたらこんな印象です。パイロットランプの色はオレンジ。

プレート電圧は464Vと475Vの間をいったりきたり。

 右の0.45は807に45mA流れているということ。

電圧の変動は特に夜になると顕著です。我が家の交流電源環境は不安定。

 いかついPTは10分ONのままにしておいても、温度上昇しません。

どんな音がでるのかシミュレーションしてみます。電圧が高いということは、テンションのかかった音になるだろうということ。ゆったり落ち着いた音とは反対の音。

周波数は伸びて、情報量も多い。ただしタムラのトランスを使ってAB2級の回路なので、ドスのきいた音というよりも中高域が前に出そう。

ただ、低域が弱くならないように、初段、位相反転段の球を選んで手は打っています。

いずれにせよ、現時点でこの出力トランスの音は未知数です。ひよつとすると力強い低音が出るかもしれません。おそらく生産台数は少なかったものと思われます。

それから807から出る音なので、とげとげしくはならないでしょう。楽器の輪郭は柔らかくなると思います。

では総括してどんな音になるか、短い表現をすれば、乗り心地のいいスポーツカーに乗っているような音。

たぶんこんな音が出てくるはずです。見た目とのギャップが面白いアンプになると思っています。楽しみですね。

2015年8月18日 (火)

この最近落札したもの

コンデンサー2種類。

0.082µF 400V(ブラックビューティー)13個。そして0.47µF100V(CORNELL DUBILIER)17個。

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前者はもちろんカップリング用に。0.082µFだが、実際は0.1µFに近似。これが1200円程度。


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これは耐圧が100Vと低いのだが、プリアンプやパワーアンプのバイアスがかかっていない入力部分に持ってこいです。これも1200円くらい。

いい買い物をしました。もう本当はあまり必要ないのですが、安くて誰も入札していなかったのでこっそり手に入れたのです。

こんなパーツばかり手もとにあります。本当に全部消費できるのか自信がありません。余ったら売ればいいのですね。

2015年8月17日 (月)

807武骨アンプ ⑳ 正確な電圧

16日に少し手をいれてみました。

定電圧回路の抵抗を1箇所変更して、Vsgが300Vに調整できるようにしました。

スライダックトランスからコンセントを抜いて、家庭用のAC100Vに直接コンセントを挿してSW-ONしました。

結果、プレート電圧が475Vに上昇。Vsg=300V にして、各807の電流値を45mAに調整しました。プレート入力は19W程度です。807のプレート損失は20W以上ありますから、まだ余裕があります。

家の交流電圧は107V程度あります。なのでプレート電圧も上昇したのでしょう。このアンプは片側40W程度出るかもしれません。

もしこの条件で電源トランスが500mAまで供給できるのなら、片チャンネル60W~65W程度出る計算になります。でも実際300mA程度までしかこのPTからは取り出せないでしょう。なので40Wくらいだろうと。

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このアンプは結構な貫禄です。重そうで、硬そうで、それでいて丸みを感じます。昔のヘビー級ボクサーのジョー・フレイザーのようです。ご存じの方いらっしゃいますか。モハメド・アリのあごの骨を砕いたボクサーです。


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反面、内側の配線は小さな金被抵抗が使ってあり、細かいのです。807の白いソケット周りのパーツはほとんど固定バイアス回路のものです。

あと残り25%の作業で完成です。今回は何となく出来上がってからの調整にてこずりそうな予感がします。残留ノイズが減らないとか。

次のアンプもスタンバイしてますから、テキパキやらないとダメですね。

2015年8月16日 (日)

直熱出力管

今回の807PP用のスクリーングリッド用定電圧回路に不安がありました。

今までは傍熱出力管を三極管接続にして、グリッド電圧を可変させてカソード側から電圧を取り出していました。

今回はPTのヒーター巻線の関係で2.5V管を使うしかありませんでした。そこでみつけたのが1619というメタル管。この球は正確には4極+ビーム電極という構造でプレート損失は15Wですが、ヒーターは直熱式でカソードがありません。

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ふと不安になったのは、今まではカソードから電圧を取り出せばよかったのが、カソードがありません。ヒーターから正確にはフィラメントから取り出すことになるのですが、フィラメント端子は2つ。どちらから取り出したらいいのだろうか。

それとも300Bシングルアンプでよくやるように、可変抵抗の両端をフィラメントにつないで、真ん中の端子から取る出すのだろうか。これが疑問①

 もうひとつ不安を感じたのは、直熱管を使用して、アンプに交流由来のノイズが乗らないだろうか。これは疑問②

あれこれ悩んでいるうちに考え着いたのは、この球は電流制御ができる、直熱整流管だと思えばよいのではないか。

そうだとすると①の回答は、どちらから取り出してもよいということに。また②に関しては、整流管が傍熱でも直熱でも、音声信号にハムが乗ることはないという結論です。

そうして昨夜、回路を組んでみたところ、①や②の不安は杞憂に終わりました。これもひとつの体験です。今後のための知識となりました。

このスクリーングリッド用定電圧電源は、Vsgに制約のある多極管アンプに重宝します。

807武骨アンプ ⑲ 出力段まわりまで完了

今回は固定バイアス用のVRを出力管のそばに持ってきました。その影響で出力管のソケット周りの実装にやや手こずりました。

スクリーングリッド用の定電圧回路、OPT、出力管まわり、固定バイアス回路まで終了。

何度もチェックして、間違ってないようなので、SW-ON。スライダックで徐々に電圧をあげて、次に807の電流を45mAに調整してみました。

このときプレート電圧445V、スクリーングリッド電圧312Vでした。スクリーングリッド電圧は最小に調整して312V。本当は300Vにしたいので、一部抵抗値を変更する予定です。

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なんとか、規定通りの電圧がでました。武骨なサンスイの電源トランスは350Vをダイオード両波整流して445V。あまり余裕がないようです。480V位はでるだろうと踏んでいたのですが。ブコツアンプは大きな出力は取れないかもしれません。ただこのサンスイのPH-88というトランスは807PP用と昔のカタログに書いてあり、嬉しくなったのです。

そうそう、OPTも半世紀以上前の物ですが、半田付けあともなく、本当に長期新古品でした。でも片方の天面の一部コーナーが窪んでいます。まあ、歴史を経て、この世に登場したわけで、遅ればせながら活躍させてやろうと思います。

大阪・富田林生まれのチョークコイルも生きていました。とても嬉しくなりました。


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悲しいこともありました。バイアス監視用にテスターのリード棒を挿し込んでいましたが、テスターが台から床に転落したときに、リード棒が折れてしまいました。弱いなあサンワテスターは。

このとき、残留のノイズは、電源に遠い方が0.2mV、近い方が0.5mVでした。まあいつも、こんなものですね。

あとは前段、初段。休み中は無理でした。日曜から移動で、長崎、静岡と出かけます。勝負は週末です。

2015年8月15日 (土)

807武骨アンプ ⑱ 実態配線図

とりあえず、どんな配線になるのか、手書きで汚くて申し訳ないのですが、実態配線図を紹介します。

電源回路、Cバイアス回路

Cバイアス回路は、たくさんのラグ端子にならんだB電源平滑用電解コンデンサの合間の空き端子を利用しています。

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これは、807出力管のスクリーングリッド用の300Vを作るための、安定化回路です。1619という2.5V、直熱出力管のコントロールグリッド電圧を調整してヒーターからVsgを取り出します。今回は2.5Vヒーター巻線しかPTの制約でありませんでしたので1619を選びました。まだ回路を組んでいませんが、カソードがないので少し不安があります。

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OPTまわりです。最終的には、アルミプレートの下に隠れます。

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初段から位相反転段までです。暑い中意識もうろうとして書いたので、たぶんミスがあると思います。

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出力管807まわりです。固定バイアス回路を近くに持ってきています。

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心霊写真のように、少女の顔が写っているのが1枚あります。

お気づきでしょうか。一番上の写真です。

でもご心配は無用です。実際に少女の顔を印刷した紙の裏に描いたからです。

2015年8月14日 (金)

807武骨アンプ ⑰ B電圧出ました

実はこのお盆は、家族の半分が帰省しており、現在家にいるのは、私と高3の次男の二人。

 家内に言われて、朝昼夜の食事を私が作っている。次男は毎日、午後2時頃から塾に行き夜中まで帰ってこない。

夕ご飯は6時頃私が作って一人で食べ、帰宅した次男が置いておいたのを夜中に食べる。

もちろん、冷凍食品やインスタントものの世話にはなっているが、今夜はインスタントでない焼きそばを作った。まあまあわれながらいい味だ。

 食事だけではない。犬の散歩を一日2回。掃除、洗濯もこなしている。

自分でやって分かるのだが、出張で私がいない時、本当に家内は大変だなと思う。私がいるときは、結構掃除や、犬の世話、洗濯物の取りこみなどは手伝っているのだが。

でも私がいない方が、気が楽みたいだ。家内も趣味をもっていて、のびのびとやってるみたい。ちなみにアイドルグループのファン仲間との活動なんですが。

 実は来年春、長男が就職で家を出ていく。次男がもし自宅から離れた学校に入ったら、我が家はいきなり二人きりになる。

 そう、突然老後が始まるような感じだ。ふたりきり。それぞれが趣味にいそしみ、二人で行動することはぐっと減りそう。ひゃあ、いきなりだ。まあいいか、犬がいるし。

そんなこんなで、今日はカホパーツに出かけた。足りない部品を買いに。それで時間を4時間ロスした。

 夕食後、配線を開始した。B電源回路を終わらせた。念入りにチェックしてSW-ON。

スライダックで徐々にAC電圧を上げるので、怖くはないが、それでも緊張する。

結果、うまく行った。なんだか家事に疲れ、今日はここまで。

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蓋をして、また明日。

通常製作記事のシリーズは20回で終了している。今回のシリーズは17回まで書いたので、あと3回で終わる予定だ。

連休中に終わるかな。怪しくなってきています。なにしろ暑いので。

2015年8月13日 (木)

807武骨アンプ ⑯ 作業台に乗ってます

外は暑かったり、雨が降ったり。

KT88のシャーシ加工は置いといて、思い立って武骨をひっくり返して、作業台に乗せました。

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ヒーター配線からスタート。このように2本のコードを同じ角度で開いたまま、ねじっていきます。角度がおかしいと、完成形が以前からいってるように、木にヘビが巻き付いた格好になってしまいます。

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うまく行くとこのとおり。自慢する訳ではありませんが、ねじり形状が均一に続くように。実はこのコードはとても加工しやいのです。



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B電源なぞも手を着けました。


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武骨は重たいので、逆さのまま球を挿して、点火しました。問題なく点灯してくれました。今はひっくり返ってますので、ツコブでしょうか。


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おっと、つい悪い癖で、違うアンプのこともあれこれ考えてしまいました。これは56-6ZP1-12F シングルステレオアンプです。大昔のシャーシ・ケースに組みます。でも完成はいつになるかわかりません。

こういった、アイデアだけアンプが5台くらいあります。

この休み中にツコブは鳴らしたいのですが。

2015年8月12日 (水)

ビンテージサウンド

この最近ヤフオクで真空管のところをみていたら、なんとなくスッキリしている。

真空管単体の出品件数が減っているのだ。

 よくよくみると、ビンテージサウンドの出品がない。今まで広告代わりに、ズラーッと、甚だしいときは5~6画面にわたり写真がならんでいた。

それが無くなっているのだ。どうしたんだろう。ネット界隈では、あの出品は迷惑だという話が出ていたのは確かだが。

私の想像では、あの夥しいほどの出品の料金が、経営を圧迫しはじめたのではないか。

 どうでしょうか。ちなみに一般のオーディオアンプ、パーツなどは出品されているようだ。

何で球はやめたのと、質問コーナーから聞いてみようかな。回答はこないでしょうね。過去、普通に出品に関する質問をしても、一度も回答をいただいたことがなかったので。

まあ、すっきりしてよかったかな。

2015年8月11日 (火)

通信教育終了

本日、Eラーニングというネット通信での教育が終わりました。

試験が単元ごとにあり、これが全部で10回です。全て英語で出題された試験に回答し(選択問題ですが)、本日やっと最終の試験にパスしました。中には再試もありましたが。(2回までは受験可能です)

今後は、関東で10月に研修会を2日受講。

以降、現場での見習い検証活動の実習がトータル10日。最後は見極めがあって、OKなら晴れて、検証員として仕事を始めます。秋の終わりにはそうなりたいのです。

 さて、これで明日から、長期休暇を利用してアンプが作れます。なにしろ暑いですから、その気になるか心配です。今回の勉強でさらに視力が落ちました。

2015年8月10日 (月)

テレビ

この最近明らかになったことがある。

それはテレビはもうすでに、報道に関する使命を放棄しているということ。

 現在国会周辺では毎日のようにデモが行われている。相当の人数の国民が参加しているのだ。

 政権は追いつめられているが、その報道時間が短い。

沖縄の終戦の記念行事に総理大臣が出席した。挨拶のとき県民から痛烈なヤジが浴びせられたが、TVはそれを一切報道しなかった。

NHKは衆議員で安保法案が採決された日の国会討論を中継すらしなかった。結果としてその後デモ隊が、NHKを包囲した。

 何を放送しているのか。娯楽番組、お笑い番組。見ても見なくても困らないような番組が相変らず多い。こんな大事な時期に真実を報道しなくていいのだろうか。

 昨年よりTV局の経営トップが頻繁に総理大臣と会食を重ねているという。政府のAC広告機構のCM受注の件もあり、TV側としては受注のための接待のようなものだろうが、中身は違う。

 飲食代は政府がだしているようだ。仕事を出す代わりに、政府に都合の悪い放送はしないように。日本人は何度か一緒にお酒を飲むと、仲間になってしまう。

最初のころ、その指示が徹底されておらず、都合の悪い報道をしてしまったTV局に、血相を変えた政府関係者が電話で怒鳴り込んでいた。

女性キャスターたちが困った顔をして、番組最後に謝罪するシーンをときどき見かけた。今は政府の恫喝の効果があり、都合の悪い放送は皆無になったようだ。

 今でもときどきTV局トップは総理と会食をしているようだ。どんな話をしているのだろう。

総理の話を面白がって聞いているのだろうか。TV局のトップと言えば相当に頭脳も優秀だろう。人を見る目もあるし、経営、運用の能力に長けているはずだ。

そんな人物が、この中身のない子供のような人間の話を聞いておもしろいのだろうか。

中身のなさは、すでに承知しているだろうし、こんな人物の命令に従い、協力することに屈辱を覚えないのだろうか。それが不思議でならない。

結果として真実の報道はSNSがその役割を引き継いでいる。もう報道機関とし存在しているTVはほとんど無くなったようだ。

2015年8月 8日 (土)

KT88PPアンプの製作 ⑥加工前のシャーシに乗せて

今日自作の友さんから、きれいに出来上がったシャーシフレームが届きました。ありがとうございました。

なので、早速天板の400×280mmの2mm厚みのアルミ板を切り出しました。

作業の実態を説明すれば、在庫があった400×340mmの端材から400×60mmの部分を切り離して、天板を準備したのです。

いきなり、400×60mmの長さの2ミリのアルミを一度で折り曲げるのは不可能なので、400mmを3分割して、3回表裏に折り曲げながら、切り離したのです。

この作業を、金切ノコ、C型クランプ、簡易バイス、木片、ヤスリ、紙やすりなどを使って40分。灼熱の屋外で実施しました。

暑いこと。ただ、あたらしいワークベンチが新鮮でうれしかったのが救いでした。

完了後、フレームの天板を乗せて、部品を乗せてみました。

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この段階の姿は、完成後の姿と違いがあります。大きく違うのは、真空管の高さです。

このKT88はソケットに挿されて、天板に乗っています。下駄を履いた格好なので、最終的に落とし込み形状にするなら、下駄はきの高さから、3cm程度低くなります。つまり後ろのOPTより背が低くなるということ。

この違いの事例を過去作ったアンプでおみせします。6L6GAPPです。

6l6ga


6l6gasd

6L6GAが低くなっています。となりのチョークよりも低くなっているのがおわかりだと思います。

今回お話したかったのは、ちょい乗せ状態と最終形状はちがいますよ。最終的に真空管の高さがどこに来るかは、ちょい乗せ時に確認しておいたほうがいいですよ、ということです。

KT88PPアンプは結構、球が低く構えた姿になると想像されます。なんとなくシャーシはシルバー、トランス類はライトグレーでいこうかなと考えています。

オペアンプの音

この最近、いただいた高音質録音レコードの音を楽しんでいる。

この最近になって少し考えていることがある。

 それは、高音質を楽しめるが、どうも中域から上にかけての音が気になる。これはレコードの要因ではない。

5月下旬に作った、オペアンプ使用のMCヘッドアンプが原因だろうと考えている。ハイファイなのだが、シンバルの音が少し、不自然に感じられてきた。

MUSES 8920Dというオペアンプ。5月22日の試聴機で持ち上げた。現在は確かに情報量は多いが、シンバルの輪郭はどうも作為的に人が手を加えて(あるいは音質調整して)明確さを強調しているように感じる。

不自然さを感じるのはそこだけなのだが。これがいわゆる半導体の音なのだろう。

そこでバーブラウンのオペアンプ、OPA2064APに交換することにした。この交換によって、レコードの高音質録音の印象にいささかも変化が現れることはないだろう。

よし、交換してみるか。と考えたところで、ドライバーでアンプケースのネジをはずすのが、おっくうで一旦ここまで。

結果はまたそのうちに。なにしろ暑いので。

2015年8月 7日 (金)

KT88PP シャーシフレーム

先日自作の友さんから、シャーシフレームを発送した、8日に到着予定との連絡をいただいた。

今回はとくに納期で迷惑をかけないように、何も納期に関しては触れずに、お願いした。

 フレームがないと製作できないが、製作時間の余裕もないので、フレームが来てから動けばよいと放っていた。

そして明日来る。

 いよいよ製作開始だ。レイアウトも決まった。回路も決まっている。ワークベンチも準備万端。

あとはただ、作るだけ。酷暑が立ちはだかっているが、

作るあほうに、見るあほう、同じアホなら作らにゃそんそん!

これも少し真実かな。なに20日もたてば、ツクツクボウシも鳴きはじめます。皆さんも作りましょう。

2015年8月 6日 (木)

such a night

昨夜、私は英語の試験を合格した。正答率70%以上で合格のところを、88%でクリアした。

とても嬉しくなったので、夜の街に繰り出した。実は私は現在、徳島に滞在しているのだ。

焼き鳥屋に入ったら、横に座った人と意気投合してしゃべっていたら、貴方歌はお好きですか、良ければ、私の行きつけの店に行きませんか。当然おごりますから。

次の日仕事がある。でもその男性は60歳前後。話も面白いし、正直な方なのでついていった。

がらんとしたスナック。マイクの音はいい。そこで10曲歌った。

スガシカオ、ダウンタウンブギウギバンド、ツイスト、矢沢永吉、山下達朗、南義孝、その他もろもろ。

ホテルへの帰りみち、なんだか町にエネルギーを感じる。お囃子の音とともに、人々が踊っている。そうだ来週から阿波踊りだ。4日で120万人がこの狭い町にあつまり、踊り狂うらしい。

その事前練習に余念がないのだ。残念だが、私は明日徳島を離れる。

とにかく、寸分たがわず、ステディーに動き続ける菅笠の女性たちには敬意を表す。そのステディーさこそ強さだ。

この4日のために、1年があると言う方々も多いらしい。

その期間中、徳島の町は全然ちがうクレイジーな表情を見せるらしい。すばらしい伝統文化を持っててこの人々が羨ましい。

2015年8月 5日 (水)

勉強

私は自営業である。企業勤めは20年間で切り上げ、自営になってもう13年経った。

家族に言わせると、自営業は年金が少ないから将来不安だとのこと。サラリーマン時代は転勤族で、1年半周期で、連続6回引っ越しをしたものだ。

そのときも、家族から泣かれた。こんな生活はいやだと。

それで思い切って退社した。そのままサラリーマンでいても、国内の顧客は海外へ生産シフトして、その先は単身での海外赴任になるだろうと予測した。ならばもうやめて違うことをしようと。

結果その通りになった。昔の同僚は今、タイ、台湾、中国、ベトナムへ一人で赴任している。

彼らは定年まで勤め上げるだろうから、年金はいいのだろう。しかし昨今は企業の年金も社員の減少で、支えきれず目減りしている会社もあるという。

まあ、どっちにころんでも、元気なうちは自分で何とかするしかない。

今の仕事は企業に出かけていっては、いろんな審査、検査をするという業務なのだが、これはある機関にその業務を委託されて実行しているのだ。下請けフリーランス。

この仕事は定年がない。元気な方は70歳半ばまで現役でいる。重たい荷物を持って、ローカルのJRの駅の階段が昇れなくなったらおしまいだ。

私も、年金が少ないなら、死ぬ前の日まで働いてやろうと思っていてる。

最近この業務の中で、また新しい仕事が出てきて人が足りないから、やってみないかと言われている。

世界規模で減っている森林。きちんと管理された森林から伐採された樹木が、しっかりトレーサビリティーを備えて、世の中で製品として使用されているか、それを検証する仕事である。

この検査員になるのだ。但し教育を受けなければならない。ネット通信の講習で、試験も7回程度受けなければならない。

これが全て英語だ。よくわからない抽象的な単語がたくさん出てくる。カタカナで書けば、リジブル、インプリメント、グラントだとか聞きなれない単語ばかり。わからないことは西ドイツの担当者に英語でメールを打って確認しなければならない。これも苦痛だ。

それで電子辞書を持たない私は、大学受験のときに使った、三省堂のコンサイスを引っ張り出して、首っ引きで調べている。いやあこの年でまたこの辞書を使うなんて思ってもいなかった。40年ぶりだ。

しかしながら目が痛い。思った通りのページが開けない。紙が薄いのだ。そんなこんなで、勉強は三分の一程度進んだ。

なので最近はアンプも作れない。暑くて半田ごてを握る気になれないのもあるが。勉強は8月一杯でケリをつけなければならない。合格までの期限があるのだ。

製作記事のブログは少し減るかもしれない。皆さんに申し訳けないのですが。

但し絶対合格してやろうと思っている。何しろ自営業なので、生涯現役でいくしかない。この仕事って、山の中に入って行ったり、問屋さんにいったりでまた面白そうだ。

そして今日の夜も試験を一つ受ける予定だ。

2015年8月 4日 (火)

ワークベンチ 復活

天板が破壊され使えなくなっていたワークベンチ。

今日ハンズマン(ホームセンター)に行って、板を選んで、穴を明けた。

べニア合板(t=18mm)とヒノキの単板(t=14mm)は値段はどっこいどっこい。

べニア合板は穴を明けるときに、表面にささくれがたくさんできるのでないかと、懸念し、少し薄めだがヒノキを選んだ。

25mmの穴をボール盤で一枚当たり18個あける必要があります。

ところが、ボール盤の力が弱く、歯がとまってしまいます。

 お店の方に相談したら、インパクトドリルでやるしかないと。

腰痛と闘いながら、なんとか穴明け終了。

そして取りつけてみました。

これは取り替え前。裏からみたところです。ボロボロです。

Bennti

取り替え後。ヒノキヴァージョン。ネジで取りつけました。

Bennti3

タガネで締めている部分があります。実はインパクトドリルでダイナミックに穴を明けている途中で、ヒノキの集成材の継ぎ目が割れてしまい、木工ボンドで接着しているのです。

これで、ベンチも完成。前のベンチは27年持ちました。このベンチは何とか完成しましたが、10年もつかな、といったところです。

2015年8月 3日 (月)

オーディオ評論

率直に言って、雑誌の評価記事を見て心を動かされ、新しい製品を買いに行くということがなくなった。

記憶の範囲では、学生時代に、トリオのプリメインアンプKA8300を買ったのが最後だと思う。

評論家の文章では、洗練されていて、ビリー・Jなどを聴くと最高だと書いてあった。自分自身洗練されていなかったので、せめて聴く音は洗練した物を、という希望があったのだと思う。

それから年月が経って、既成品を買う場合は、自分で作れないものだけになった。

それも新品では買わない。この2年前にSACDプレイヤーを買った。マランツの型落ち品だ。

めぼしい、メーカーと機種をピックアップしてみた。私は新品・中古にこだわらないので、20年前に製造されたものでも実力があり評判がよければ買おうと思っていた。

ここで、昔の評論記事なんか入手できないので、ネットの評価を利用した。

 CDプレーヤーの古い機種のネックは何か。サイトで調べていくと、「ピックアップ部分のアクチュエーターはゴムを使用しており、これは必ず経年とともに劣化する。中古を検討するときは、現品のこの部分を確認すること。そうしないと購入してわずかで、再生できなくなることもある」

この情報はためになりました。私はスチューダーのA730も視野にいれていたのですが、なかなか良品は入手できないようで、「やはりこの機種も上記の部分が完全に取り替えメンテナンスされているものを検討した方がよい」

とありました。ネットでは経験があって、実利に走ることなく、ユーザーのことを考慮した意見を書かれる人が、やはり信頼できる。

 さて、私は結局マランツのSA-14 Ver.2 を中古で入手したのです。

この機種に決めたのも、ネットでの評価でした。複数のCDプレーヤーマニアが何種類かのおすすめ機種について、意見を書いていたものを参考にしたのです。

特に、その機種を実際に手元に置いて、数年間使用された方の意見は参考になります。使い勝手、音、信頼性(品質安定性)が実体験から分かってくるからです。

マランツ、フィリップスの数機種が、推薦されており、ある程度以上になると、音のレベルは極端に差がなく、あとは好みだとのこと。

 評論家の記事は、できあがったばかりの試作品を、CDPからアンプからいっしょくたにして、次から次に聞き流して、一丁上がりで書かれたものなので、参考になるかというと、まず困難でしょうね。

 やはり機械は過去から、長い期間、評価され続けて、本当のマニアから現在でも大事にされているものを選べば、間違いないということだろう。

SA-14Ver.2は完璧に期待通りではないのですが、現在も好調です。

2015年8月 2日 (日)

たとえ話 ②

総理大臣が国会で答弁不能に陥ることがある。

まるっきり黙っていては、格好悪いので、役人から入れ知恵をしてもらっている。

つまり、「何でもいいからしゃべってればいいです」と。「昔、小泉さんもやってましたよ」

 これを受けて総理は、国会での質問に対して、見当はずれのことを答えて、質疑の時間が終わるまで、時間をもたせようという作戦に出ています。

このはぐらかし答弁の様子をたとえ話にしてみました。

質問者「総理、この醤油は生醤油ですか、さしみ醤油ですか」

総理 「私はですね。つまりこれはその、ソースがいいだろうと思っています。ウスターソースであればより適任だろうと、こう考えるわけであります」

質問者「総理、回答になっていません。聴かれた質問に対してお答えください。見当違いの答弁で時間をかせぐのはおやめください」

総理 「ですから、つまり私はですね、つまり私は、先ほどから、ウスターソースだと真摯にお答えしているではありませんか」

中学生のみなさん。この夏の研究課題として、「嘘つき政治家が、どんなパターンで嘘をつくか」というのをまとめて、レポートを作成してみてはいかがでしょうか。

まとまったら、次は「何でこんな嘘つきが、総理大臣になれるのか」というテーマに取り組まれてはいかがでしょうか。こちらは少し骨が折れそうですが、頑張りましょう。

2015年8月 1日 (土)

たとえ話

頭の悪い男が、自分より頭の悪い人間たちに(本当はこの男以上に頭の悪い人はいないのだが)、より分かりやすくしようと、理論的にむちゃくちゃな話を、ある設定でのたとえ話にしてしゃべってみた。

ところが、本来むちゃくちゃな話を、頭の悪い男が、その頭脳レベルでたとえ話にしたものだから、その内容たるや聞いている人々に虚しさを味あわせただけだった。

結果として、人々にその話を理解してもらうどころか、この男は本当に頭が悪いのだと確信した人々が増えただけだった。

こんな話なら、近所に住んでる、アルコールが手放せない、嘘つき爺さんの寝言の方が害がなくてよっぽどましだ。

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