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2015年7月26日 (日)

KT88PPアンプの製作 ③レイアウト決定はシャーシ側板近くに注意

これも、過去から何度も申しあげていますが、シャーシの全面、背面にはたくさんのパーツが取り付けられます。

これらとシャーシ内の部品が干渉して、取り付け不能とならないように注意しましょう。

電源トランスの端子にぶつかってしまうヒューズホルダー。初段管のラグ端子にぶつかってしまうボリュームの金属ケース。私も過去、いろいろやりました。

ヒューズホルダーなら短いものに交換する手もあります。ボリュームがラグ端子と干渉したときは、そこのラグ端子は取ってしまい、配線状況を変更して対応したこともあります。

 穴を明けて、取り付けて、しまったとなってからでは取り返しがつかないということ。

その対策として、取り付けられ部品がシャーシ内のどこまで出っ張るかを、レイアウト考慮中に確認しておくこと。出っ張る位置と、一番近くに来ている部品との間隔を確認しておくこと。

シャーシがまだなくても、方眼紙の上でも確認できます。平面だけではなく、高さ方向も確認しておきます。

 電源SW、VR、ACインレット、ヒューズホルダー、SP端子、RCA端子など、とにかく全部に対して確認しておきます。この作業も何台も繰り返していると、コツや距離感がわかってきます。場合によっては高さ方向に逃がして干渉を防ぐ手もあります。シャーシ側板のパーツ周りはご注意ください。

今まで3回記事を書きました。それぞれのノウハウのまとめは、記事タイトルの末尾に記載していますので参照ください。

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