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2015年6月 1日 (月)

隙間のこだわり

この数日悩んでいます。807ブコツアンプのデザインです。

下の3枚の写真をよくご覧ください。

Img_1281


Img_1280


Img_1282


おわかりでしょうか。すぐに気付いた方はデザインにこだわる方です。

注目していただきたかったのは出力トランス2個の間の隙間です。

一番上はピタッとくっつけています。とても堅牢な印象になりますが、気になるのは、右側の出力トランスと電源トランスの空間です。ここが大きく空いてしまい、後方がよく見えてしまいます。

二番目が中庸。出力トランス間を少し開けて、電源トランスの空間もその分少し狭まる。でも上とそれほど変わりません。

一番下はOPT間とOPTと電源トランス間を等しくしています。全体のバランスはとれましたが、なんとなく隙間が目立ち、カチッとした感じが薄れます。

結局このレイアウトデザインなら、上記のどれかを選択しなければなりません。

ここまでの苦労話を開示しても、できたアンプを初めて見る方は、最終のデザインしか知りませんから、違和感なく受け入れてしまいます。

そのことを考えると、そんなにこだわる必要もないのかなとも考えます。

でもこだわってしまいます。性(さが)なんでしょう。

 実はこれは一例で、一台のアンプを作るときには同じように3回から5回程度悩みます。シャーシ内のレイアウトであったり、補助金具の形であったり。完成後に底板を開けて見たかたは、まず気づかないでしょう。

隙間の件はそのうちに結論を出します。何番だと思いますか。

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はい! 先生 三番目であります! キッパリ

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