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2015年6月29日 (月)

807武骨アンプ ⑬ まずは電源トランスのリード線から

いやあこのアンプの重いこと。そして電源トランスのリード線の硬いこと。

なんだかもてあまし気味です。でもそうも言っていられません。シャーシ裏に伸び放題にはびこる雑草のようなリード線から処理していきます。

Img_1339

このリード線たち。手前の左から2本を試しにカットして、エナメルをナイフでこそぎ落として、圧着端子でカシメてみました。ところがこのヒーター巻線の2本の抵抗が3Ωもあります。事前の導通テストでは1.0Ωでした。

なんで抵抗値が大きくなったか。それはエナメルが十分に除去できていないためでした。この2個の圧着端子は取り外して、またリード線のエナメルをこそぎ落したのでした。


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余分なところは、バッチン、バッチンと大胆に切っていきます。


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リード線の先端を、圧着端子にちょうど入るくらいの長さにします。

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おっとでました、肥後守=ナイフです。これでエナメルをごしごし、違うなあ、シャカシャカ、これも違う、ギシギシ、いやこれも違う。

とにかくナイフでこそぎ落として、光沢を放つ導線にします。酔ってるので、ナイフが危ないこと。でも無駄な力が入らず、手はふにゃふにゃしてるので、ケガはしませんでした。

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圧着機、英語でなんていうのでしょう。クリンピング・プライヤーと書いてあります。昔購入した日本製。大活躍です。


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やり直した2か所。今度は1.0Ωになりました。

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バッチン、シャカシャカ、ギュー(圧着音)を何度も繰り返して、端子を端子台にネジ止めしました。写真は片側が終わったところ。なんとか落ち着きました。

このトランス、きちんと電圧は出るのでしょうか。とりあえず全部の巻き線は導通がありました。もし電圧が出なければこのアンプの企画はパーです。

もう片側はあした以降です。きちんと出てくれよ。








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