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2015年6月13日 (土)

807武骨アンプ ② 塗装前まで

昨日は暑かったですね。福岡でも30℃は越えたのかもしれません。

夜になるとひんやりした風も吹き始めたのですが。

 日中は汗だくになってシャーシ加工をしました。

作業したのは、落とし込み用のサブシャーシの細かな調整と、取り付け用の穴明け。底板の切だしとゴム脚とりつけ。

そして、天板と底板固定用のネジきり(全20カ所)をシャーシフレームに施しました。ついでにトランス類にもう一度透明クリアを吹きかけて、外観をきれいにしました。暑かったので乾燥の早いこと。

あまり進展してないように見えますが、結構細部まで終わらせました。

Img_1291

シャーシ前面の中央2個の穴。これはバイアス確認用のテスターの棒を挿し込む端子の窓穴です。あとはこの穴を隠すための、エンブレムプレートを着脱するためのネジを左右に2か所切ります。左の方の穴は、バイアス調整選択用のロータリーSW取り付け穴です。

 
Img_1292

807がならびましたが、細かく見ると左から2番目の球が少し左によっています。調整が必要です。サブパネルのソケット用の穴を拡大して対応します。

何気なくこのアンプを持ち上げたら、重いこと。この時点で20Kgはあります。OPTは、50年以上前にタムラが業務用として、特注に対応した物のようです。これが現行の℉783などの50W容量のカタログ品よりさらに大きくて、重いのです。6Kgはありそう。二次側インピーダンス端子は15,20,25,30,35,40Ωとなっています。時代が分かりますね。

現行で使用できるのは15Ω端子だけでしょう。16Ωとして。

そしてハンサムになった電源トランスはカタログを見ると7.2Kgあります。合わせカバーだけで1Kgありそうです。

この後の作業は、ネジ切2か所、ソケット穴修正。底板通風孔の加工そしてシャーシ内の機構部品である金具類の作製です。

続いて塗装、レタリング入れ。今日明日でできればよいですが。

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