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2015年6月14日 (日)

807武骨アンプ ④ 内部をじっくりながめれば

今日初めて、シャーシ内部をゆっくり眺めてみました。

すぐに思ったのは、前後の奥行がもう1cmあったらなあということ。

 前後26cmにしたのですが、想像よりOPTがでかかったのです。背面のMT管が窮屈。特にフレームの背面との距離がなく、ラグ端子を立てにくい状況。

Img_1306


固定バイアス回路もサブシャーシ上に置こうと思っていました。少し無理があるかも。後ろのMT管。ソケットの取り付け穴2個にラグ端子を取り付けるのも苦しい。

よくみると真ん中にのぺっと、アルミ板がのさばっています。ようし、この上に回路をのせよう。

MT管のラグ端子各1個分、固定バイアス回路、デカップリング回路などを、アルミ板にのせることにします。実装密度をシャーシ内に平均化することが必要です。いろいろ考えなけれなりませんが、それも楽しみです。

Img_1299_2


これが、昨日お話した補強アングルです。2ミリ厚みの押し出し成形品。しなりません。

Img_1300

さらにこのアングルにもう一枚L字アングルをネジ3個で固定。

Img_1301

結果、このように台座ができました。

でも結構VRなど周囲のパーツに近いのです。やっぱり奥行は28cmは必要でしたね。逆に言えばアンプの外観は見た目スリムです。

Img_1303

この端子台に、電源トランスの太い銅線を固定します。角穴2個から電線がシャーシ内に入ってきます。このあたりや、チョークコイルの裏のスペースは余裕があります。チョークの裏はでかいチューブラー型コンデンサーがならぶ予定です。

今回のキーポイントはアルミ上にどれだけ回路集約できるかです。

まあ考えることがあるということは、楽しみと言えば楽しみです。




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