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2015年5月 9日 (土)

アナログ 改革 第二弾 MCヘッドアンプもうひとあがき

なるべくシンプルなヘッドアンプ回路を希望した私は、FET単段という、この上ない回路を試しました。

結果惨敗。なにもそんな雑音だらけのデバイスを選ばなくても、確かに世の中にはオペアンプという魔法のチップがあります。ウッチーさんに教えられました。

実はオペアンプは避けたかったのです。音がそのチップのオリジナリティーで決まってしまうから。

でもチップごとに音のバリエーションがあるのは間違いありません。ローノイズのオペアンプの音の傾向に関するサイトをみつけました。

http://www.otomatsu.jp/OPAMPhikau.html

よく考えると、8Pのオペアンプ用にソケットがあります。真空管と同じように差し替えができるのです。

しかもオペアンプは高くても通常1000円以下。2回路入りならもっと安価です。球に比べてなんと割安なのでしょう。

複数個そろえて、挿し替え比較なんてこともできるのです。

上記のサイトに5532の紹介もありました。私の手持ちはNJM5532でテキサスのものではないのですが、標準的で安定した音がしそうです。

もう一度オペアンプで組んでみましょうか。現在のヘッドアンプは12Vの単電源。これを±6Vに変更すればいいのです。でもダイナミックレンジを考えたら±15V程度で動かす方がいいのでしょうね。

増幅度を10倍にするには、2個の抵抗値を決めれば簡単にできます。出力インピーダンスは47KΩ。入力は100Ω~150Ω程度で。

手持ちにトランスやブリッジダイオード、15V用の三端子レギュレータもあったはずです。

また、組みかえてみます。そうそう、ナショセミやバーブラウンのオペアンプもそろえて取り替えてみましょうか。

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