« この会社にシャーシ加工をお願いできます | トップページ | クイックシルバーツインブロック ⑤インレタ入りました »

2015年4月 4日 (土)

読者の方が作ったアンプ その7

もうこのシリーズも7回め。

今回はKAORUさんです。KAORUさんご自身も3回目、あれ4回目でしたっけ。

OY36を使った大型のものと、6L6GAPP、そして今回がVT-52シングル。

まずは写真をごらんください。

022

パーツが集合しています。タムラの古いタイプの協会2号色の電源トランスが渋い。OPTはサンスイのHS-5。メタルクラッドの抵抗なども見えます。


023

シャーシ裏のレイアウト。チョークコイルを左右別に準備されています。


024

調整中でしょうか。いつものように木枠が素敵です。なんだかあっという間に組みあがったみたいですが、結構時間がかかったのでしょう。

お風呂用のイスかなにかに乗せられているのでしょうか。

 シャーシ内はきれいに配線されています。

025

大きさのちがうトランス類は同じ色にまとめてあります。これも一つの手法です。こうすると大きさの違いが目立たなくなるのです。

シンメトリーな配置。真空管が五角形を作っています。

ジャンルを選ばず。VT-52は実力をいかんなく発揮。

026

リチャード・アレンをしっかり鳴らしているそうです。こうしてみると木枠が回りと同化しています。協会2号色のトランスたちもアンプも落ち着いています。

KAORUさん、最近の作風に味がでてきた印象です。

やはり自作はいいですね。

この部品とトランスを使いたい。球はこれで、鳴らすスピーカーはこれ。聴きたい音楽はこれ、とすべて自分の自由にできます。

私は42を三接シングル、80整流で小型の夏場用のアンプが作りたくなりました。




« この会社にシャーシ加工をお願いできます | トップページ | クイックシルバーツインブロック ⑤インレタ入りました »

オーディオひとりごと」カテゴリの記事

コメント

KAORUさん、こんばんは。すでに配線技術や回路、真空管への理解をされていますので、これからは、テーマをきめて、ご自身で納得のいくアンプを作られてください。
色、形、大きさ、用途。世間の流行りを気にすることなく、自分のこだわりです。
オークションでもよく見かける、いかにも出来合いで組み立てたアンプではないものです。
突き詰めれば、陶芸、絵画などにもつうじます。どんどん道を極めましよう、
バイナツプルは真空管なのですね。ヒーターの電源すら非日常です。これにちょうどいいのは、メツキ槽用の電源です。(笑)

また、投稿期待しています。

トニー様
ブロクでの紹介ありがとうございます。
トニーさんは優しい人なので「ほめて育てる」
タイプなのでしようね。

その後アンプのパリパリノイズはでません。
やはり、おっしゃるようにパーツ内の水分が
影響しているかと思いました。
初段を5693赤管に替えたりSPをナショナルのゲンコツ替えたりして愉しんでいます。

2A3の2枚プレート、2段プレートは二つの3極管ユニットがパラ接続になっているので、完全な「純3極管」ではありません。その為か2A3のシングルプレートを好む方が多いのでは、
国産では6RA8や8045Gは3極管とは名ばかりの4極管やビーム管の内部で3結されたもの
「純3極管」ではありません。
欧州球でもDA30やR120などもこれと同じですね。
42の3結シングルいいですね、楽しみにしております。
オッカイポさんの45シングルも楽しみにしております。

ところで、アンプの隣のデカイパイナップルみたいな物も真空管です。一杯飲んだいきよいで落札してしまいました。東芝のE3030Bです。
フィラメントは7,5V 24Aでトリタンだそうです
飾り物にと思い、でも点灯したいものです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1050852/59525549

この記事へのトラックバック一覧です: 読者の方が作ったアンプ その7:

« この会社にシャーシ加工をお願いできます | トップページ | クイックシルバーツインブロック ⑤インレタ入りました »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ