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2015年3月14日 (土)

プロジェクト2 WE300BPP ⑳ 出力管まで配線

今日は家族全員外出。長男はバイクで昨夜から泊りがけで鹿児島へ。次男もサッカー部の鹿児島合宿で今日から遠征。家内は大阪の実家へ。

家には犬と私だけ。犬にはゆっくり散歩をしてやって、あとは全部自分の時間。

あさ9時から、300Bアンプに取り組みました。

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ラグ端子間のアースの引き回しを先に終わらせておきます。

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今回は、SPのインピーダンス切り替えは、シャーシ内の端子台でドライバーを使っての変更になります。

Img_1060

300Bのグリッドまわりです。発振防止の抵抗は金皮。グリッドリーク抵抗はA&Bです。抵抗は種類を混ぜて音をブレンドします。


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取りあえず、出力段まで終了しました。スライダックを使ってテストです。

300Bは逆立ちのまま、挿しました。これ電源ONの状態ですが、フィラメントも暗くよくわかりませんね。パイロットランプのLEDも未配線です。

メタルクラッド抵抗は25W容量。10Wでの使用条件ですが、かなり熱くなります。


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なるべく軽めの条件で使いたく、パワートランス二次側のタップを変更して、160Vを倍電圧整流したところ、プレート電圧は実効値で325V、バイアス電圧が64Vとなりました。

 300Bは2本まとめて、自己バイアス回路につないでいます。ここの抵抗値が500Ωなので、300Bそれぞれに64mA流れています。

このときの300Bへの入力電力は20Wです。貴重な球なので軽めの条件で使います。昔師匠が300Bに70mAも80mAも流すんもんじゃないと言ってたことを思いだしました。

交流点火ですが、ハムバランサで調整したところ、残留ノイズは0.6mVから1.0mVの間をじわじわドリフトします。

300Bたちは逆立ちしたままですが、部屋の電気を消すと、ガラス管内が蛍光で青く見えます。フィラメントは暗めです。20年ぶりに灯をともしてやりました。

さあ、明日はフィニッシュまでいきたいところです。

この後、2台のアンプのオーダーをいただいています。この5月までになんとか出荷したいのです。

 


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