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2015年3月21日 (土)

シャーシが受難

さるブログで奥澤シャーシが今は特注を受けていないとのことを知りました。

木・金と関東に出張したおりに、奥澤によって兄ちゃんに聞いてみました。

「今忙しいの?」

「今はある特注品に特化していて、一般の特注をうけても取り掛かれない状況なんです」

「じゃあ、カタログ品のOシリーズの注文はOK?」

「それもちょっと無理なんです」

「あ、そう。じゃもう頼んでも無理なんですね」

ある製品とは。別冊ステレオサウンドのデジファイという雑誌の付録についていた高音質アンプの特注シャーシのこと。

雑誌では、別にシャーシを入手したければ奥澤にどうぞ、と書いてるらしい。

このブームが去るまで奥澤は一般シャーシは頼めないようです。

思うに2名程度、2台くらいの加工機しか持ってないんじゃないかと。

リベット式シャーシは自作の友さんがあるからいいけど、リベットなしで表面がフラットなシャーシはノグチトランスの2MMシリーズくらいしかないかもしれません。

だめじゃないですか奥澤さん。目先の利益ばかり優先していては、従来の顧客をなくしてしまいますよ。なんとか計画的に生産して従来品も対応しないと。

顧客満足は重要です。

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オーディオひとりごと」カテゴリの記事

コメント

Fさん
計画されてるアンプ、シャーシは奥澤でしたか。滋賀の某社が一縷ののぞみかもしれません。
 アルミの加工は、通常の金属加工会社ならどこでもできます。フライス盤、ベンダー(折曲げ機)、スポット溶接機があれば、オーディオアンプ用のシャーシなんか簡単なものです。
 ご近所の加工屋さんがお手軽かもしれません。試作的になんでんも受けてる加工会社は、奥澤シャーシなんかより、よっぽど格安対応のところがあるようです。

滋賀の会社、結果を楽しみにしています。

Fです。
私も、現行計画である「MODEL SUB Ⅲ」は、シャーシ特注で奥澤シャーシさんへ依頼しておりますが、未だ見積金額はおろか、何の返事もありません!
それで、滋賀県の某社へ依頼しております。結果良ければお知らせ致します。

ラーメン卿様 おはようございます。「頂門の一針」難しい言葉ですね。調べてみます。

追加工の件、送料さえ負担くだされば私が請けますよ。通風穴でしょうか。この半月、アンプ製作シーズンに入ります。ついでに加工しますよ。メールをください。

トニーさん おはようございます。
奥澤シャーシさんの件、情報ありがとうございます。合点がいきました! 私も807のシャーシ加工で楽ちんでしたから、先日裏蓋の追加工を依頼したのですが、受注できる見込みがない、とのつれない返事でした。これは、先に依頼したシャーシ加工が面倒だったので暗に断られたかと思ってました。成る程、そういうことだったのですね。
トニーさんズバリおっしゃって下さいました。一過性の大量受注は、キャパシテイない限り今までの顧客を失う危険があると思います。もって頂門の一針とすべきですね。
300Bプッシュアンプ見事ですね。いつも楽しみに拝見し、参考にさせて戴いています。

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