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2015年1月 2日 (金)

6L6族PPアンプ ⑳ 測定しました

今回がこのシリーズとしては最終回になります。

Photo_3

出力トランスやシャーシ前面のネームプレートを作って貼ってみました。

特に前面のプレートは、アクセントが欲しくてパイロットランプを取りこんでみました。現在出力管はGE社の小型6L6GCを挿しています。

なかなか見た目も決まったんじゃないかと、自己満足しています。

 さて測定した結果、最大出力は18W(1KHz 4%歪)でした。両チャンネル同時動作なら14W+14W程度です。周波数特性は20Hz-20KHzで±2dB。
残留ノイズは左右ともに0.6mV以下です。

方形波を入力したところ、左肩上方向にヒゲ=オーバーシュートが出ており、40KHzあたりにピークができていたので、負帰還抵抗に150PFのコンデンサを抱かせて、これをとりました。

今回は目標通りの「①スッキリ、くっきり」「②迫力を備えた」「③きれいな音」が達成できたと思っています。

その要因は①には、金被抵抗とWE系の配線材の使用、②はアクロサウンドのOPTとカップリング用に国産箔フィルムコンデンサの使用、③はやはりこのOPTと米国系、英国系のしっかりした真空管の起用が効を奏していると思っています。

ほんとうに2年越しで完成まで時間がかかってしまいました。みなさまお付き合いありがとうございました。

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