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2014年12月29日 (月)

6L6族PPアンプ⑲ 比較試聴

昨夜、数種の6L6族を挿し替えて、聞き比べました。

シルバニア 6L6GA:これがこのアンプの純正ですが、ただただきれい、6L6GCに比べ少しスリムになるかな、という印象。十代の若い女性の素顔の美しさを感じます。

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そしてSTC(英国)6L6G(CV1947)、この球もとてもきれいな音を出します。迫力もあります。万人が認める美女といった風情です。情報量も多く、どんな楽器もきれいです。

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最期はシルバニア6L6GC。米国系のGEやRCAもおそらく同じ印象だとおもいますが、こちらはお化粧ばっちり、迫力満点のお姉さまです。安易に近よると吹っ飛ばされそう。プレート損失も大きく、やはり音の迫力はプレートの大きさに比例するようです。

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いずれも同じ動作条件ですが、こうも違うものかと。

三者三様ですが、趣が違うというだけで、どれがどうとか順位をつけるのは野暮かもしれませんね。

今日は家の外回りと障子の張り替えの途中までで終了。早く測定したいのですが、年明けかもしれません。

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コメント

KAORUさん、遅くなってごめんなさい。KAORUさんの完成から数か月経ってしまいました。
コメントありがとうございます。

定電圧放電管のことは、2012.6.23の記事に書いていますので、参照ください。

VR90はST型で大きいですね。もし小型にしたければ、MT7ピンの0B2などもあります。できれば片チャンネルに1本。理想は出力管に1本ずつ。

回路は陽極にB電圧をつないで、陰極側に90V落ちた電圧が現れます。これを出力管のSGに。陰極からは抵抗1本でアースにつなげばOKです。

陽極と陰極に抵抗を並列に入れる使いかたもありますが、こちらはダメでした。

定電圧放電管は流せる電流値が決まっています。出力管のIsgMAXを考慮してどの放電管にすればよいかを決めるとよいです。

分からなければまた、質問ください。

今年一年お世話になりました。よいお年を

トニーさん
6L6GA PPアンプ完成おめでとうございます。
シャシをふるに生かした配置と配線、美しです。

定電圧回路に興味があります。
以前CK1006、HY69(トリタン)で光物アンプ
作成した際、定電圧放電管VR90等で考えたのですが、回路が今一解らず断念した事があります。
こんど、暇なときでも教えて頂ければ幸いです。

では、良い年をお迎えください

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