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2014年9月21日 (日)

6L6族PPアンプ ⑧ 塗装終了しました。

今日は日曜日。昼食でビールを飲んでいざ、シャーシ加工です。

残っていたMT管ソケット穴加工と底板の放熱用の穴加工(これらは全てシャーシパンチ加工合計12個)、そして塗装まで済ませました。

Img_0715

私はシャーシパンチの棒を回して開ける方法は手が痛くてだめなのです。

よって簡易バイスに棒の部分を挟んでひっくり返して、シャーシの方を回しています。21mmパンチ、かなり食い込んでいます。

Img_0713

もっと分かりやすく、真横の位置から。

写真上部に洗濯物が映り込んでいます。気にされないよう。雑草も少し生えています。庭掃除は完全に私の仕事。爪に土が入ったり、虫を触るのが嫌なんですと。ヘッ!

この作業台をみてやってください。24年前に購入した物。この上で何十台ものアンプを作ってきました。合板が古くなって、ペラペラ剥がれてきています。トゲに注意です。板を新しく替えてやらなくてはなりませんね。


Img_0712

これはシャーシパンチ加工中のものを上から見下ろした図。

Img_0716

塗装中です。左の天板はプライマー処理後、1回目の塗装後の乾燥中です。

ハンマートーンにしました。ハンマートーンは40分は乾燥した方がよいでしょう。

右にあるフレームはプライマー処理後の乾燥中。プライマーは30分乾かせば充分です。


Img_0720

なんだかんだで、塗装完了。このまま2~3日置いておけば、乾きます。

Img_0721

これはひっくり返して、底板を写したもの。Φ21の空気穴が8個。いつものゴム脚4個。

さて明日以降、白のレタリング入れとなります。まだあったかなインスタントレタリング。そろそろ在庫がないかも。

こっちもなんとかしなきゃ。嗚呼


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コメント

マンボで うっ!さん

丁寧なご指導ありがとうございます。私は誰にもハンマートーンの塗装は教えてもらったことがなく、我流でやっていました。

側面も垂直で塗装していました。すると塗膜面の粗さがごつくなり、なかなかインレタが着きにくかったのです。

左手は右手首ですか。ムフフ。面白くなりそうです。

下地は何をお使いですか。シルバーのハンマートーンも大丈夫でしょうか。何度か失敗して、剥離剤で落とした経験があります。こちらはお手上げ状態です。

教えてください。

ハンマーネットは1番好きなので昔からこれだけ。
高級感と飽きの来ない色です。

素人は水平以外塗らない方が良いです。

水平に置いて奥から横方向に吹き、半分重ねて次を塗れば1度で綺麗に成ります。

塗る時に艶を見ながら動かす速度変えます。

吹き始めたら息を止めて終わるまで集中します。

空いてる左手は手首を持ちます。

アメリカの警察が拳銃構えるそのまんまです。

トランス等は水平面だけ塗っては乾かし、次の面と行きます。

しくじったらシンナーで全部落としてやり直します。

私は1月は乾燥させます。

厚みが有る塗膜なので重さが掛かると疵が付きます。

慌てず完璧に仕上げます。

昔から塗装は寝て待てとか、、、。

KAORUさん
写真ありがとうございます。まずは6L6GAアンプの完成おめでとうございます。

 私のブログで、写真公開させてください。大阪高波(INSTANTですよね)のOPTがなかなか渋いですね。

シャーシの色綺麗ですね。

テレサ・テンさんのファンなのですか。私と同年配かな。前段差動アンプより力強い音がするのですね。

トニーさん、51Ωのご指摘ありがとうございます。
言葉足らずですみません。
ディレーティング不足は承知でした。
手持ちの抵抗が無かったので、10Wの物に変えます

6L6AG PPアンプとりあえず完成です。
デザインは全体のバランスを考えてWEのメーターの
直径に合わせ、落とし込みの穴は大きめです。
放熱効果もあるかと思います。
サブシャシーで6L6の文字が正面に見えるよう微調整
しました。(球を換えればズレますが)

ハムノイズは聴き取れませんでした。
全段差動三結の6L6AG PPアンプの音とは違いました。力強い音です。歓び成分のエンドロフィン
ドーパミンが出ている感じです。
テレサテンの北京語で歌う「すばる」がいい、、

まあ~ 惚れてしまえばあばたも笑窪ですがね。

大阪高波の出力トランス優秀のようです。10Khzの
方形波を入れてもリッキング、暴れもないよう。
今後、詳しく歪率測定等、測定してみます。
あと、裏蓋の製作もしなければ。

写真メールに添付させて頂きます。
ありがとうございました。

KAORUさん、こんにちは。

電圧降下用に入れた、抵抗151Ωの両端の電圧を測れば、流れる電流が分かりますから、51Ωの抵抗での消費電力を計算すればわかりますが、もっと大きな容量のセメント抵抗を使った方がよいかもしれませんね。50Ω10Wなら、売ってそうです。

トニーさん こんばんは

ハンマートーンに今度挑戦してみます。
私の失敗原因は、噴射量が多く液だれでトランス下の方が厚くなってしまった。塗りなおし2回
薄く少なく3回に分けて塗りました。
100均で売っているTV台ロクロのようにクルクル
回るやつに乗せ回しながら塗るとうまくいった。

電圧を下げるのに実測で行いました。
ブリッジ整流後に抵抗を入れた方が小さな値の抵抗ですむ、とりあえず200Ω20Wのセメント抵抗をけ
球を全部挿し念の為クラシックコンポーネントの
6L6Gを挿し(中国製)
テスターをB1に接続状態で、
SWをONドキドキしますね。煙りは上がらない。一安心です。
電圧は280Vかなり低め、最終的に151ΩでB1は
308Vにする。手持ちの100Ω30Wのホーロー
と51Ω5Wのセメント抵抗を直列に取付ける。

各電圧をチエック予定どうりの値がでました。
回路は12T7のSRPPと12AU7の位相反転ムーラド
です。
出力トランスは大阪高波の合わせカバーで60Wです
どんな音が出るか楽しみです。
温度計で51Ωを測ったが89℃でした。心配ないようです。今日はここまで、、

いろいろアドバイスありがとうございました。


KAORUさん、ハンマートーンは塗装方法にややテクニックが必要になりますね。一般の塗料とちがって、やや多めに塗料を吹き付けることにより、あのハンマートーンの模様が出現します。コツは「ややゆっくり移動させながら、しかも同じ速度を保ちながら」
です。塗料がもったいないですが、端切れでスピードを変えながらテストすれば感触がつかめると思います。
 もしハンマートーンではなく一般の塗料なら、やはり1缶300円の安物よりせめて700円のスプレーを選ぶべきです。価格差はやはり品質に出ます。
 光沢のものより艶消しがいいですね。光沢のものは下地のアラが見えてしまいます。特に黒。

B電圧310Vの件ですが、これは6L6アンプの話でしょうか。古い電源トランスの端子電圧は310V。これは両波整流ではなく、ブリッジ整流しかだめなのですね。

私もこのB電圧の件で苦しんでいます。電圧を下げるなら、ブリッジ後チョークとの間に抵抗を入れるよりも、PTの二次巻線に直列に入れた方が、1.3倍から1.4倍の電圧を下げることができますが、それにしても90V以上下げるのは厳しいですね。

ここもオームの法則です。アンプの全アイドリング電流合計を明確にしておきます。チョークの両端の電圧差÷チョークの直流抵抗値(現品に表示がなければテスターで測定)でアイドリング電流が出ます。仮に設計値で200mA=0.2A流れているとして、ブリッジ後の電圧を310Vにするには、PT二次側に抵抗を入れて二次電圧を310V÷1.4=221Vにする必要があります。

ここに入れる抵抗は(310V-221V)÷0.2A=445Ω
と計算は簡単ですが、ここの消費電力は0.2A×0.2A×445Ω=約18W
となります。大型ホーロー抵抗を使うことになるのでしょうが容量20Wではきつくて30Wのものが必要でしょう。
 電圧をとにかく抵抗で下げるということは、すべて熱になってしまいますし、なんとなくエネルギーの無駄使いに感じます。

PTに5V巻線が豊富で、二次側が両波整流用の端子配分になっていれば、古い整流管をパラで使えば、320Vも夢ではないのですが、無理のようですね。

どうしてもこのPTしかないのなら、球を6L6GCにして、AB級PP動作として、400V程度をSGにも掛けるしかないと思います。

トニーさん、ハンマートーンの塗装綺麗ですね。

私もチョークとPTを塗装しましたが、トニーさんや
オッカイポさんのように美しくできません。
2、3回塗り直ししました。出来映えにチヨピリ不満
が残ります。

PTですが双羽電機の昭和37年製、二次側の310V
が使えます。310Vをブリッジ整流すると
AC310V×1,3倍として=DC403Vが得られます。
必要な+B電圧310V位です。
93V落とさなければなりません。
ブリッジダイオードとチョーク間に充電電流制限抵抗
を入れ47μFで落とすのですが、これはオーム法則では求める事ができません。
(先の305Dのフィラメントの1,3Ωのように)
経験による物と思いますが、ぞくに言うカット&トライで行うのですかね。アドバイス頂ければ幸いです。

6L6PPアンプ配線までほぼ終了です。

ウッチーさん。世界遺産などとは、とんでもないことです。私より先に指定されるべき方々、場所がたくさんあります。
アンプ製作は、私の場合は依存症だからです。普通のかたは、マイペースでいいのです。

トニーさんこんばんは。

トニーさんの作業場から旅立って行ったアンプ達の事を考えると、この作業場はそろそろ自作アンプの世界遺産に指定されても然るべき場所ですね。さすがはアルテック党の党首です。

お仕事が忙しい中、アンプ製作にかけるそこ迄のバイタリティに敬服いたします。私は自称トニーさんの弟子ですが、師匠(党首)の爪の垢でも煎じて飲まなければなりませんね。なかなか私の方は作業が進みません。

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