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2014年8月18日 (月)

305Dアンプ ⑩ とりあえず完成しました

今日は午前中10時ころからスタート。

Img_0586


午後3時ころに、内部配線終了。NFB回路のみ未配線で残しています。

OPTの一次側のリード線がだぶついています。PとBの端子は、回路にNFBを掛けて、発振しなけれ、短く切り詰めます。発振したらPとBを入れ替えて切り詰めます。

中国製の205D、とRCA製の整流管80、米国製6SQ7を挿しました。

 最初は低い電圧を印加。問題ないようなので100Vまで上げました。

急いて各部の電圧をチェックして回路図に記録。初段管のプレート電圧がやや低めに出ました。プレートの負荷抵抗が大きかったようですが、とくに変更しません。

実行プレート電圧280V、カソード電流28mAと30mA。気になる残留ノイズを測定しました。ハムバランサでクリティカルに調整。

NFBなしで、左右順に0.2mVと0.3mVと優秀です。

その後、メーター回路を配線。きちんと振れてくれました。

Img_0592_2


このメーターは趣があります。やはり米国製。

Img_0590

斜め前から。


Img_0588

真上からです。


Img_0589

真横から。

今日は疲れました。まだ鳴らしません。明日NFB回路を3段切り替えの配線をします。0dB,10dB,20dBに。そして歪や周波数特性を測定。波形観測もやります。

うまく行けば、いよいよ、いにしえの205D,305D,レイセオンの整流管280を挿して、80年前の音を聴いてみます。

なんだか一安心です。依頼主さんとの約束を果たせそうです。犬の散歩から帰ったら、ビールでも飲もうかな。

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