« 神様が作ったアンプ ちょっとおかしいぞ | トップページ | 神様アンプの落札価格 »

2014年8月24日 (日)

昔のメーカーアンプ

この最近、オークションでジャンクのアンプを3台落札した。

Img_0608

乱雑に積んでいます。いずれも70年代の国内メーカー製の安価な価格帯のプリメインアンプたち。落札価格は500円から1000円です。

Img_0615

この真ん中のアンプ。パイオニア製のSA-50という半導体アンプ。

可愛い顔しています。横幅は33cmと小型です。一見してパイオニアだとは分かりません。まだブランドの顔が確立される前の製品。

Img_0610

このブラックフェースのアンプは日立製。Lo-Dというブランド。これも横幅38cm。つまみの数は少なく、つまみの形は大きくです。

Img_0612

最期の3台目。これはテクニクス(松下電器)です。薄くて横長。3台の中でも一番後期だと思います。スリムでカッコいいですね。プッシュスイッチの形も変わっています。これらはロジックSWではなく、機械的なメカSWです。

さてここで問題です。

Q 何のために、古いメーカー製のアンプを集めたのでしょうか。

1.修理して、半導体アンプとして復活させて使用する。

2.中身を取り出してケースを利用する。

3.中の半導体関連のパーツを再利用する。

ヒント:このアンプ達の顔をよく見て判断してください。

分かりましたか。簡単な問題ですよね。正解は2.ケースの利用です。

さて何に利用するか。それは管球式プリアンプのケースとしてです。

 

一見してメーカーが分からないものばかりを選んでいます。それから比較的つまみが少なく、アクセサリー回路のレバーSWが少ないものを選んでいます。

そして何より、薄くて小型のものを選んでいます。よくみると3台とも管球プリにもってこいの顔をしています。

このアンプ達のブランドのロゴの上から「Luther Brothers」のエンブレムを貼り付けると、オリジナル製品に見えてくるにちがいありません。

これがいかにもパイオニアですという、SA8800あたりのブランドフェースでは困るのです。

さて、プリアンプたちは、CR型やNF型、はたまたQUAD22型のイコライザを組み込み、トーンコントロールも装備させます。こちらもイコライザに合わせてCR型やNF型を。せいぜい1台で4球あれば事足ります。

シンプル球プリシリーズ。以降ときどきこのシリーズの製作記事も書くつもりです。なかなか記事が出てこなければ、催促をお願いいたします。




« 神様が作ったアンプ ちょっとおかしいぞ | トップページ | 神様アンプの落札価格 »

オーディオひとりごと」カテゴリの記事

コメント

ウッチーさんこんばんは。

お体の方は回復されましたでしょうか。こちらも大雨が1日降りました。瞬間観測で大宰府が全国1位の降雨量になった日があります。

夜中から雷が光り、まるで外が昼間のように白くなったそうです。なったそうというのは私は出張で不在だったからです。

うちは山からも離れ、川もそばにありますが、少し高いところにあるので、水害はありませんでした。ただ家の前の側溝に激しい雨が流れ込んで勢いよく、下流に向かっていく、という図になります。

9月も台風シーズンで気が重いのですが、準備するしかないですね。

さてプリアンプシリーズはMAX球は4本がルールです。回路的には送り出しがトーンコントロールの次の段になりますので、安定はしていません。

まあ、楽しく、可愛くがテーマです。またよろしくお願いします。

トニーさんこんばんは。

シンプル球プリシリーズイイですねぇ。プリ好きの私としては、例えば強力電源のCR-NF型SRPPなんていうのはどうでしょうか。でもこれだと6球になってしまうかなぁ。…あ、シンプルじゃなくなりますね。

とにかく楽しみです。期待しています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1050852/57172206

この記事へのトラックバック一覧です: 昔のメーカーアンプ:

« 神様が作ったアンプ ちょっとおかしいぞ | トップページ | 神様アンプの落札価格 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ