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2014年7月19日 (土)

アンプを自分で作ることの意味

最近は仕事で会う人にも、パソコンの中の自作アンプの写真を意識して見せている。

興味を持って欲しいから。見せると、何がなんだかわからないという人はまずいない。

大抵の方はオーディオ用アンプで真空管を使ったものだというを知っています。

 塗装されたシャーシを見ても、これも手作業なのですよ、と言ってもたぶんピンとこないのでしょう。

ハンドドリルでガリガリ穴をあけ、ヤスリで仕上げて、最後はスプレー缶を使って色を着けるのです、と説明して初めてわかっていただけるようです。

 

これをご自分で。ええそうです、いい年したオジさんが一生懸命やってるのです。

私は作品を意識してオークションに出品しているのです。世間のオーディオファンのかたがいくらで、買ってくださるか、非常に興味があるので。

時間をかけて、形や色のデザインを考え、納得のいく部品を選び、こんな音がするだろうと計画します。

途中の考える時間や加工する時間。私のアイデア、出てくる音にいくらの値段をつけてもらえるのか。

それがとても気になるのです。もちろん見向きもしない方もいます。それでいいのです。趣味の世界ですから。

 

やはり私も他の方が作ったアンプが気になります。このデザイン、パーツでいくらで落札されるのだろうと。

他の方のアンプはとても参考になります。きれいに完成された配線。とくにその方が100台以上も出品されているかたなら、やはりそれだけの完成度は見て取れます。学ぶべきところがあります。

 

優劣なんか考えません。とても嬉しいのです。自分と同じように手間暇かけてアンプを作る方がいることが。

アンプを何台も作る人間にしかわからないことがあります。この人もきっとそうなんだと思うと、嬉しくなります。

オークションでは、自作アンプが結構目につきます。でも他人の昔の作品を出品してたり、昔のキットの完成品があったりで、リアルタイムで自作品を出品している方は、5人いるかいないかです。

もっと増えないかなと思います。みんなで競い合ってレベルがあがればいいなあと思っているのです。

アンプに興味を持って欲しくて、私は明日もたぶんパソコンの写真を人に見せると思います。

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