« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月29日 (火)

305Dアンプ ⑥ 加工レタリング塗装ほぼ完了

今日は自宅にいました。よってアンプ作りにいそしみました。

外で、底板の切だしと加工。出力管、整流管を落とし込むためのサブシャーシの加工。両サイドの金具の塗装など。

灼熱地獄でした。塗装すると、金具表面が高温になっており、塗料が泡立ってしまいます。ややスプレーの勢いをおとして作業しました。

前面パネルとシャーシをとりつけて、前面パネル部分のみパーツを仮取り付けしました、

Img_0562


Img_0563


Img_0564

さあて、お盆前に完成でしょうか。

2014年7月28日 (月)

305D アンプ⑤ 前面パネルにレタリング

今朝2時間加工をしました。すべては終わらず、底板が未着手です。でも残りは底板だけです。

昼過ぎから出かけました。その間塗装したシャーシを乾燥させておきました。

夜、前面パネルにレタリングを。

Img_0559

Img_0561

もっと、濃くて大きな文字があればよいのですが、現有のインレタではこのとおりとなります。

まずまずかなと。明日はシャーシにインレタ、底板の切だしと穴あけ。

8月から配線です。



2014年7月27日 (日)

305Dアンプ ④ 加工塗装進みました

製作の依頼を受けて作っているアンプです。今日は猛暑の中、加工と塗装を進めました。

加工の残りは、シャーシの背面の端子類用の穴たち。落とし込み用のサブシャーシ。そして底板です。

パネルを灰色に塗装しました。

Img_0554

ボリューム類のシャフトはまだカットしていません。レタリングもまだです。


Img_0557

前面パネルは文字が入れば、デザインも決まってくると思います。

このアンプ、305D(205D類似管約80年前製造?)という直熱三極管を使用します。整流管はUX280(レイセオン約84年前の球)

畏敬の念を持って、製作にあたらなければなりません。

 テスト用に中国製の205D新品も送っていただいています。明日は午後から出かけます。日帰りなのでほっとしています。午前中家にいるので、加工関係をフィニッシュに持っていきたいところです。

今日は暑さと蚊とのたたかいでした。耳元でプーンと音がすると、すかさずキンチョールをシューッと長時間噴霧。

 

今考えれば、キンチョールも体に良くないのでしょうね。桜井センリさんを思い出します。あしたも頑張ろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そうそう、ウッチーさんのご長男。若きフルーティスト。

7月31日 代々木上原のムジカーザでリサイタルです。関東近郷にお住いの方は、是非足を運んでいただきたいと思います。

O0480064013013756957

ご長男に関しては、アメブロ「内山正博のSAXOPHONE 藪睨み」をご参照ください。

2014年7月26日 (土)

読者の方が作ったアンプ ③

もうこのシリーズも3回目。

今回は四国にお住いのオッカイポさんが製作された71Aシングルアンプです。

まずは写真をゆっくりごらんください。

Photo

Photo_4


Photo_2

Photo_3

いかがですか。みなさんはどんな印象をお持ちですか。

私は送っていただいたこのアンプの写真をダウンロードして、いきなり見とれてしまいました。

 

 作り手の方の、このアンプに対する思いがようく伝わってきました。大事に、丁寧に、命を吹き込もうと努力したことが。

デザインをみて、時間をかけて熟考したあとに決定したこともわかります。

正面からみると、前段管と出力管が2本ずつ横に並んでいます。RCAの赤玉と直熱管の71A。そのコントラストも印象的ですが、2本の71Aとその後ろの整流管が、また三角形のきれいなコントラストをなしています。

そして角丸のトランス類がバランスよくクリーム色(アイボリー)のシャーシにレイアウトされているのです。

これらを全体的に眺めても、バランスよく、小型ながら自己主張をしている、機能的なアンプになっています。

18年ぶりに、4年がかりで製作されたとのこと。つながるSPはアルテックの601C高能率ユニット。

 

小出力でも結構元気のよい音がすると想像できます。LUXのOPT、SS4B4は1W程度で鳴らしても、うるさいくらいで、きれいな音を奏でると思います。

配線も実に丁寧に処理されています。

 

オッカイポさんは相当な腕前だと推察されます。私の好きなデザイン。小型アンプはこうありたいと思います。

写真の提供ありがとうございました。

2014年7月25日 (金)

お友達の息子さん

ブログを通じて親しくさせてもらっている、ジャズサックス奏者のウッチーさん。

ご長男がフルートを演奏されます。現在フランスに留学中で、このたびリサイタルを開かれます。

 とても、優れた若きフルーティストのようです。

関東近郷にお住いの方は、是非足を運んでいただきたいと思います。

7月31日 代々木上原のムジカーザ

O0480064013013756957

ご長男の極秘情報はアメブロ「内山正博のSAXOPHONE藪睨み」に、数回にわたり詳しく書かれています。

管球オーデイオマニアの皆さま、生のフルートとピアノの演奏は格別ですぞ。

来場されたかたは、是非ご感想をお聞かせください。

2014年7月24日 (木)

秋葉原なう

万世橋を渡ったところにあるラジオガアデン。

かつては、パーツ屋が結構入っていたのですが、今は表にジャンクパーツ屋が1件。中にファーストフード店が1件。その横にベーク、アクリル、塩ビなどの材料を置いている、萩原電材いうお店が1件。向かいにベルデン商会というお店が1件。以上4件。

萩原電材はまだやっています。この日も4時半に行くと、シャッターが半分降りていて、レジは閉めたけど、いいですよと。エアコンも付けていません。暑かったのです。

ベーク板の6mm厚みの10×10cmのものを4枚買いました。値段はお好きな値段でどうぞ、端材なのでと。結局1枚100円にしてもらいました。

これで英国製PX4などのUFソケットを作るつもりです。

写真は萩原電材の看板周囲と、奥から写したものの2枚。ベルデン商事はシャッターが降りていて、もうやってないのかも。

Photo

萩原電材はブログを始めたそうです。こちらに活路を見出すのかも。

営業時間もフルタイムではありません。


2

ベルデン商会。きっとベルデンのコードを扱っていたのでしょう。あたりまえか。

ああ、シャッターガアデン。寂しくなりました。

2014年7月19日 (土)

アンプを自分で作ることの意味

最近は仕事で会う人にも、パソコンの中の自作アンプの写真を意識して見せている。

興味を持って欲しいから。見せると、何がなんだかわからないという人はまずいない。

大抵の方はオーディオ用アンプで真空管を使ったものだというを知っています。

 塗装されたシャーシを見ても、これも手作業なのですよ、と言ってもたぶんピンとこないのでしょう。

ハンドドリルでガリガリ穴をあけ、ヤスリで仕上げて、最後はスプレー缶を使って色を着けるのです、と説明して初めてわかっていただけるようです。

 

これをご自分で。ええそうです、いい年したオジさんが一生懸命やってるのです。

私は作品を意識してオークションに出品しているのです。世間のオーディオファンのかたがいくらで、買ってくださるか、非常に興味があるので。

時間をかけて、形や色のデザインを考え、納得のいく部品を選び、こんな音がするだろうと計画します。

途中の考える時間や加工する時間。私のアイデア、出てくる音にいくらの値段をつけてもらえるのか。

それがとても気になるのです。もちろん見向きもしない方もいます。それでいいのです。趣味の世界ですから。

 

やはり私も他の方が作ったアンプが気になります。このデザイン、パーツでいくらで落札されるのだろうと。

他の方のアンプはとても参考になります。きれいに完成された配線。とくにその方が100台以上も出品されているかたなら、やはりそれだけの完成度は見て取れます。学ぶべきところがあります。

 

優劣なんか考えません。とても嬉しいのです。自分と同じように手間暇かけてアンプを作る方がいることが。

アンプを何台も作る人間にしかわからないことがあります。この人もきっとそうなんだと思うと、嬉しくなります。

オークションでは、自作アンプが結構目につきます。でも他人の昔の作品を出品してたり、昔のキットの完成品があったりで、リアルタイムで自作品を出品している方は、5人いるかいないかです。

もっと増えないかなと思います。みんなで競い合ってレベルがあがればいいなあと思っているのです。

アンプに興味を持って欲しくて、私は明日もたぶんパソコンの写真を人に見せると思います。

2014年7月13日 (日)

自作しましょう

私のアンプを落札していただいた方から、自作を始めたとか、自作本を買ってみています、というご連絡をいただいている。

とても嬉しいことです。

私が近くにいれば、どんなことでも教えてあげられるのですが、九州じゃちょっと無理。

過去、アンプ自作のための単行本もたくさん出ています。私も慣れない頃は、真空管アンプ関係なら、片っ端から書籍を購入しました。

初心者の問題点は

①回路を読めない

②シャーシ加工が困難

③半田付けに不慣れ

④テスターが使えない

といったところでしょうか。①②③はこのブログで折に触れ紹介していますので、あとは実行するだけ。

④は取説を読めば、理解できます。

それでも、動き出せないのは参考にしたい製作記事がみつからない、といったところでしょうか。

先日書店で、いい本を見つけました。

Photo

これです。老舗の誠文堂新光社が出した本です。いささか焼き直し的な部分もありますが、製作記事は実態配線図がついていて、図面にミスがなければ、そのまま作ればすぐに鳴ると思います。

この本+疑問点はこのブログで調べてみてください。作りながら疑問点があれば、質問してください。

 さあ、動きましょう。

2014年7月12日 (土)

顧客情報流出

通信教育産業で多くの顧客情報が流出したそうです。

私の考えを言えば、情報セキュリティーマネジメントシステムを構築して、顧客情報の入ったパソコンを持ち出さないとか、情報を扱う下請けと情報保護の契約を結んでも悪意を持たれたら全て無意味です。

住所と名前が流出。こんなのは30年前はみんな電話帳で世間に公開してましたから、流出したところで、だれが何の被害を被るの?程度の話です。

個人情報で一番被害がひどいのは、クレジットカードの情報流出による、他人の無断使用です。自分の知らないところで、他人が勝手にどんどん自分のカードを使ってしまうという状態。

これは注意しましょう。普段からカードのリアルタイムの状況を把握して、せめて被害は1か月以内で食い止めること。

 

あとは名簿屋が個人情報を流出させ、あちこちのセールスが電話してくることがあります。

これがひっきりなしで迷惑なら、売り込み相手にこう言いましょう。

うちは電話帳にも何も登録していないのに、何であなたはうちの電話番号を知っているの。どこの名簿屋から情報を買ったのか教えて欲しい。お宅の会社に対してしかるべき要請をするつもりだ。

たいてい相手は黙ります。

過去、教育産業から電話がありました。

「息子さんは今高校生でいらっしゃいますので、うちの家庭教師システムに是非登録していただきたいと思います」

「うちには高校生の息子はいません。なんでうちに高校生がいると決めつけるんですか」

本当はいるのですが、こういうと相手は黙ります。

2014年7月10日 (木)

ドログバ

私は彼がどんな人物だか全く知りませんでした。ただのアフリカのサッカー選手だと思っていました。

彼は、コートジボワールが南北に別れて10年続いていた内戦を止めた人間なのですね。

2005年頃、敵味方に分かれていた選手を国を代表するひとつのチームとしてまとめて、W杯出場を決めた男なんだそうです。

試合後、メディアからマイクを借りて、国民すべてに向けて、武器を捨てようとよびかけ、一時的に停戦を実現させたそうですね。

そうして今までは南部でしか開催していなかったサッカーの国際試合を北部で、いろんな障害を乗り越えて実現させて、そのとき彼自身がゴールを決めて勝利したそうです。

試合後、彼は北部の軍の将校に停戦を約束させたそうです。

戦争を起こしたがっている勢力から命を狙われていたそうです。

 なんという勇気ある人間なのでしょう。本当に戦争を憎み平和を渇望していたのです。

 そんな彼が日本戦の後半から登場して、チームメイトやサポーターの士気が上がらないわけがないです。そりゃサムライジャパンが負けるのも仕方ないです。

一人のサッカー選手が人々の手から武器を捨てさせ平和を実現しました。戦争を望む勢力に負けずに。

 片や、今まで平和だった国を、戦争好きの勢力の手足になって、武器を持たせて外国にまで派兵して戦争をはじめようとしている政治家もいます。

積極的平和主義というまったく道理の通らない屁理屈をこねくりまわして、平和のために戦争をするそうです。

ドログバとこのバカを比較すると本当に今の日本の状況が情けなくなります。

日本は平和の国としてドログバのように世界に向けて武器を捨てようと呼びかける資格のある国だと思います。

理想論だという人もます。でもドログバは理想を現実にしました。日本人ひとりひとりがドログバになればいいと思います。

2014年7月 8日 (火)

尼崎なう

今日は兵庫県の尼崎にいます。

お客さんを訪問してすぐに、今この辺りは話題が多いのです、と。

 例の号泣兵庫県議は尼崎・西宮が地盤なのだそうです。実はお客さんも彼に投票してしまったそうで、私はバカモノの一人ですとおっしゃいました。

なんでも投票所にいったら、所属政党もよくわからず、候補者の名前がずらっと掲示してあって、適当に書きやすい名前の人を選んだら、野々村というのが一番手頃だと。

いやあ失敗でした、お恥ずかしいとのことでした。

係る議員の行為もおかしいですが、私はチェック機能を設定しなかった兵庫県議会もおかしいと思います。お互いある程度使い込みはやってて、まあお互いチェックすることなく、適度に抑えておけばいいんじゃないかと、暗黙の了解にしたと疑われてもしょうがないですね。

城崎温泉の名誉のために言えば、冬尋ねるとお湯有り、ズワイガニありで本当にいいところです。年間195回はむりでも一生に一度でもご訪問下さい。

さて、尼崎と言えば桜井神社。といっても地元の方もあまり気にも留めていない小さな神社ですが、さる方面の方がたには価値ある神社らしいのです。

3

家内に言われたのは、嵐の櫻井翔君ファンはそこを訪れることが、ステイタスだそうです。なんの変哲もないのですが、境内の岩を撫でて本堂を一周すると、ご利益があるそうです。

言われて行って、お土産も買いました。家内も行ってお土産をかったそうですが、何を買ったか知らずに私も家内のためにお土産を。事前にかぶらないよう確認しておけばよかったのですが。

1

この写真を送ったら、みごとにかぶっていませんでした。いかに二人の趣味嗜好が違うかということ。めでたし。とても喜んでくれたみたい。こんないい旦那はいないでしょうね。

さて、夕食は阪神尼崎の商店街で。

2_2

商店街は奥深く。さすがアマですね。立ち飲みのお店がたくさんあります。嫌いじゃないので、入ろうかなと思ったのですが、中をのぞくと、ひげ面の地元の意おじさんたちがコッテリ、ガヤガヤ。

さすがに勇気がありませんでした。ずっと歩いていくと鶏肉やさんが。店の奥に食事できるカウンターだけの焼き鳥屋のスペースがあり中に入りました。

得々コース。突き出し+生ビール+焼き鳥5本で1000円。とても美味しかったです。

昔私が独身で30才前後のころ、伊丹に住んでいて、尼崎にも何度かきたことがありますが、今は駅前も本当にきれいになっています。

野球があるときは、この辺りも相当うるさくなるそうです。まあいつまでもみなさん元気です。

2014年7月 7日 (月)

305Dアンプ ③ 加工進みました

昨日6日の日曜は大雨でした。

時間がない私は外でシャーシ加工に励みました。家族はあきれて何もいいません。

大雨はチャンスです。ご近所さんはみな雨戸を閉めます。これにより、いくらボール盤で穴を明けようが、ヤスリでガリガリやろうが、音が聞こえないのです。

よって雨が降ろうが、槍が降ろうがという状況の中、思う存分加工しました。時間制限がきて、シャーシの前後部分は残りました。また今週末。


Img_0545

出力管と整流管、何れもビンテージは落とし込みとして、横に並べます。OPTは今回からこの向きに。前段のUS8Pソケットとチョークコイルの間に2か所のスペースがあります。

このスペースには前面パネルにとりつけられる電流計の背面後部が収まります。

Img_0544

前面パネルは加工完了。灰色に塗装しレタリングを施します。

今日から顧問先に出社後、尼崎に出張。帰宅は木曜日。今週末でモックアップ状態にします。

2014年7月 6日 (日)

DA30アンプ 落札された方からの報告

今日の夕方落札者の手元に到着しました。すぐにご連絡をいただきました。原文そのままです。

「本日、商品を受け取りました。 このたびはありがとうございました。

アンプの方ですが、機器の接続を済ませて 真空管を差し込み十分に暖まってから音出しをしました。

 そして私の好きなアイリッシュ音楽を鳴らした所、フィドルの美しい音の 響きや余韻、アイリッシュブズーキの 煌びやかな音が奏者が目の前で弦を 弾いているかのような力強さを持って 奏でられました。

音の空気感も良く出ていて 感動的な音楽が再生されております。 非常にこのアンプを気に入りました。 素晴らしいアンプを作成して頂き有難う ございました。 」

フーッと安堵の溜息がでました。本当に音楽を愛してらっしゃる方にもらわれて、アンプも喜んでいると思います。これはきっとDA30という球自身と仙人手製のOPTのおかげです。

そして、また頑張ろうという気になりました。 goodmans maximというスピーカが欲しくなりオークションやネットで捜しましたが、見つからないようです。

2014年7月 5日 (土)

305Dアンプ ② 加工開始

みなさん、米国205Dの類似管305Dアンプが動き始めました。またもや直熱三極管シングルです。

 ただしこの球は出力は1W程度です。でもパンチがあります。

Img_0529

パネルには球のバイアス監視の電流計を取り付けます。コの字のアングルも両端に散りつけます。

Img_0532

こんな感じ。このメーターは米国製で新品。とっておきの品物です。


Img_0537

まだ加工途中のシャーシ。とりあえずトランス類と球を乗せました。パネルの顔が少し「ふなっしー」が入っています。

でもパイロットランプやつまみがならびますので、カッコよくなるはずです。

ではまた。

2014年7月 4日 (金)

因縁の対決

DA30アンプ(球無し)が落札されました。明日発送予定です。

Img_0519

嫁ぎ先には、DA30がありました。先月まで聴いていたアンプに挿さっていたそうです。ということは今回のアンプは前からいたアンプと比較されることになります。

もっと凄いことがあります。このアンプはGOODMANSのMAXIMという、英国小型ビンテージスピーカーに繫がれるそうです。

よくよく調べてみると、MAXIMはエドワード・ジェームス・ジョーダンがGOODMANS社に在籍していた最後の開発品だそうです。

Maxim2


Maxim3


Maxim1

このウーハーは口径12センチ程度ですが、マグネットのでかいこと。

今回はこのMAXIMと対峙するのです。どの程度の結果をのこせるのか。

ここで過去作ったアンプでやはりエドワード・ジェームス・ジョーダンの作ったスピーカーと対決したアンプがありました。

Photo

コンパクトアンプ。6AR5のシングルでたかだか2W+2Wのアンプ。このときはジョーダンワッツ社のやはり小型の2WAYシステムと対峙しました。

 低能率のSP対小出力アンプ。結果は重低音は当然期待できないが、中高域の音の伸びがすごく、このサイズのアンプとしては最高のパフォーマンスだ、とのお言葉をいただきました。

ミスター・ジョーダンのSPとは2度目、因縁の対決です。

DA30アンプは7日以降に評価が出ます。





2014年7月 3日 (木)

トニー顧問になる

読者の皆さんは私が国内を飛び回っているので、いったいどんな仕事をしているのだろう、と不思議に思ってらしゃることでしょうね。

私の仕事はISOの審査員です。ISOについてご存じない方もいらっしゃるかもしれません。

一日中、人とコミュニケーションを取り続ける仕事です。

50代後半になり、移動と業務内容が私の体に重くのしかかり、実入りもかつてほどでもなくなってきました。

 そこで私は実業(サラリーマン)に戻ろうと、この年で6月に就活をしました。

福岡市近郷の製造業の会社で気に入った企業を見つけました。営業力が弱いとのことだったので、技術営業のポストに就きたかったのです。

 

履歴書等を送って、しばし待っていると、面接をしてくれるという連絡がきて、とても嬉しくなりいそいそとでかけました。

私の過去の職歴と今の職業を認めていただいたようでしたが、なんと常勤雇用契約の余裕がなく、顧問と言う形で契約してほしいとのことでした。月に数回出勤し指導をするという形態です。

 やっと飛び回りの生活とおさらばし、通勤の毎日が始まると喜んでいたのですが、飛び回りはそのままで、会社出勤も加わりました。

悩みましたが、私は顧問を引き受けました。一層負担が増えた格好ですが、私はその会社を助けたいのです。家族は顧問って高齢の人がなるんじゃないのと言いますが。

よってアンプ作りの時間も少なくなります。でもペースは崩したくないのです。これも頑張ります。

まだ子供たちにお金がかかる時期なので、あと6年は頑張るつもりです。

それから私はISOの審査をしていますが、ISO取得のコンサルタントもしています。コンサルタントが必要であれば、ご一報ください。

2014年7月 1日 (火)

ザッケローニ監督

ザッケローニさんが離日されました。何人かの選手やスタッフが見送りにきてくれて、インタビューでは涙ぐんでいたそうです。

 

W杯の結果を受け、ザッケローニ監督を責める意見も耳にします。私は全てザックの責任ではないと思います。

思い起こせば2010年に来日してすぐのころは、ザックジャパンは負け知らずでした。ピークは2012年の頃でしょうか。ザックに育てられ、ビッグクラブと契約して海外に出ていく選手も増え始め、日本の選手自体のレベルが上り調子でした。

あのときの勢いがあれば、W杯ベスト16も夢ではなかったかもしれません。

この最近の日本チームの状態はどうだったでしょうか。遠藤は怪我なのか衰えなのか、出ないことが多く、香川はマンUで使われず当時の切れがありません。本田は病気のこともあり、決して本調子ではありませんでした。

日本にはメッシのようなスーパープレーヤーがいないと私も考えましたが、当時は香川や本田がスーパープレーヤーだったのです。

新生ザックジャパンの頃はコロンビアにも勝ったことがあるのです。

いかにピークを大会時に持ってくるのが大変かよくわかります。選手の調子が悪い中でザックも采配に苦労したと思います。

私は来日当時から、選手一人一人に気をつかい、コミュニケーションを大事にしたザッケローニ監督の功績はすばらしいと思います。なにしろはやい段階でW杯出場を決めたのですから。

すでに後任も決まったようですが、私はザッケローニ監督を評価します。

お疲れ様でした。W杯出場に導いてくれてありがとうございました。

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ