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2013年9月21日 (土)

大型アンプの季節

シャーシメーカーの奥澤にオーダーメイドで注文していたものが届いた。

50cm×28cm×6cmのシャーシ。

それで、今度こそ100W出そうと思って、準備しておいたトランスを乗せてみた。

OPTはハモンドの100W級。でかくて重い。PTはサンスイの700mA流せる大型のもの。通常の大型PTは120mm×100mm程度だが、これは140mm×115mmの大きさ。でかい。

チョークコイル。特別仕様の新古品を入手しておいたもの。800mA流せます。直流抵抗はたったの2.2Ω。

レイアウトは3種。

Img_1363

中央のスペースがたっぷり。いやスペース余り気味。


Img_1367

メーター付属使用。前に作った6550アンプに似てます。


Img_1366

こちらはメーターなしで、チョークを前にもってきました。

出力管は真空管末期に登場した8417。5接なら100W。ULなら70W。

100WのときはEp=560V、Esg=300Vです。電源のコンデンサーは耐圧350WVのものを2階建てでやりますか。

70Wの場合はEp=Esg=465V。この場合ならコンデンサーは500WVのもので間に合います。

100W出したいです。それで大型アンプは終わりにしたいけど。コンデンサー4本がシャーシ上にならぶことに。スペースが足りそうにありません。

 

今年のうちに作れたらいいなあと。このアンプは欧州系の低能率大型スピーカーやJBLエベレスト、パラゴン、ALTECラグーナ、キャピストラーノなどにつないでの使用を想定しています。

パラPPも考えましたがやめました。ボンネットもあります。ハンマートーンで塗装したら渋くなりそうですね。

寒くなってからです。

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コメント

ウッチーさん腰はいかがですか。二番艦少し前進したようですね。

大型ビンテージのOPTもやはりオークションで入手しています。大型ゆえ穴場のようで、普通の方は100W用のものは敬遠されます。よってライバルは少ないのです。価格もハットの新品を2個(34000円)買うよりも結構安価です。

神の領域なんてすごいものじゃありません。電圧が高いだけです。対策は軍手をすればよいのです。

8417は6550と同等管ですが、見た目6L6GCと同じくらいの大きさで、音の迫力(幅?)も6550よりは後退するようです。と言っても6L6GCのスリム・シャープさレベルでもありません。聴かないとわからないかもしれませんね。現在はやや入手難です。

トニーさん今晩は。

じぇじぇじぇ!の大型アンプですね。凄いなぁ。もう私から見れば神様の領域です。

ハモンドやマグネクエストの大出力OPTはいまでも手に入るのですか?私もいつかはそういうトランスを使ってみたいです。でも財政的にチョット無理かなぁ。ハット製なら手が届くかもしれませんが。

アンプ製作の技術が追いついても腰の具合が追いつきそうもないですねぇ、私の場合は。

ブログを楽しみにしています。私、こういう大艦巨砲主義アンプ大好きです。きっと凄い迫力のサウンドなのでしょう。この出力管はあまり知りませんが、6550Aと比べるとどんな感じなのですか?

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