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2013年6月 7日 (金)

逢いたくて逢いたくて

むかしむかし。AKBも桃色クローバーもいなかったころ。

小学生も大人の歌を聴いていました。こども向けの歌がなかったから。

わたしも小学生のころ、親のうしろで歌謡番組をじっと見ていました。西郷輝彦さんの「星娘」、デビューしたての初々しかった森進一さんのハスキーな声。

刹那的な森山加代子さんのコケティッシュさ。極め付けは園まりさんの「逢いたくて逢いたくて」。

おとなの女性が自分の気持ちをあからさまに歌っているのをみて、この歌詞は嘘なんだろうと思っていました。

回りの大人は誰もこの歌の歌詞にあるようなことを口にしていなかったから。

自分が子供から大人になるころに、なんとなくわかってきました。

すこしひねくれた私は、恥ずかしい気持ちを人前で歌える人が歌手になるのだなと考えたものです。

 

「逢いたくて逢いたくて」は今でもイントロがゆっくりはじまると、少年時代の自分を思いだします。

大学生になったころ、ラジオでモダンな感じの歌謡曲が流れてきました。それまでの歌謡曲とは少しちがう、あたらしいスタイルの歌で、女性が自分の気持ちをかわいく歌っていました。

その歌声を聴いて、伊東ゆかりさんも最近はあたらしいスタイルで歌うんだなあと思ったのですが、それは間違いで、竹内まりあさんの「不思議なピーチパイ」でした。

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